京都12R

5歳以上900万下

コース
京都ダート1400m
開催
2回京都1日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
660,260,170,100,66
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上900万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:24.8
4.2
3人
1-1
37.3/35.4
伊藤昭二
2着
6枠11番
1:25.4
3 1/2
7.5
4人
11-7
37.0/36.2
稲吉富貴男
3着
5枠9番
1:25.5
3/4
3.0
1人
2-3
37.8/35.6
名古屋競馬(株)
4着
8枠14番
1:25.6
1/2
35.9
10人
2-2
37.9/35.6
(株)デルマークラブ
5着
6枠10番
1:25.8
1 1/4
14.0
5人
5-4
38.0/35.7
平井豊光
6着
3枠5番
1:26.3
3
46.5
11人
5-4
38.5/35.7
松岡重雄
7着
1枠1番
1:26.3
ハナ
3.5
2人
9-7
38.1/36.1
下村芳久
8着
7枠12番
1:26.4
クビ
34.5
9人
13-15
37.9/36.4
吉川芙佐子
9着
3枠4番
1:26.5
1/2
50.0
13人
11-11
38.1/36.2
10着
7枠13番
1:26.5
ハナ
21.2
7人
13-11
38.0/36.4
西山正行
11着
2枠2番
1:26.5
クビ
29.5
8人
15-14
37.8/36.5
高山幸雄
12着
8枠15番
1:26.7
1 1/4
49.4
12人
8-7
38.7/35.9
田中友一
13着
2枠3番
1:27.8
7
17.7
6人
5-4
39.9/35.7
中野優
14着
4枠6番
1:28.1
1 3/4
68.5
14人
9-11
39.9/36.1
保手浜弘規
15着
4枠7番
1:29.4
8
203.0
15人
2-7
41.7/35.6
近藤正道
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.3-11.8-12.1-12.7-12.3-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.94前半 40.25(S補正 -1.20)前後半差 +3.10後半 43.35

通過順位

3コーナー
8(9,7,14)(3,5,10)15(1,6)(4,11)(12,13)2
4コーナー
(*8,14)9(3,5,10)(1,7,15,11)(4,6,13)2,12
1着馬2着馬

気象

天候
4.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36カイモンクイン1.08カミノリバー1.48ミヤマユーホー1.50マルタカダンディ1.59サンライズハート2.06リンドムーン2.14ヨシカツトップ2.51サミーテンリュウ3.49ニシノスタンカー4.18センターヒウマ5.29エイシンスズラン9.91ラックヒアロー17.78トーアファルコン21.39マーブルレリック25.25グリーンチェイサー
単勝馬連
払戻金
単勝8420
複勝8200
9150
11200
枠連5-6580

レース展開

トーアファルコンが集団を引っ張る展開、そのあとにグリーンチェイサー、カイモンクイン、リンドムーンが続く

端をきったのはトーアファルコン。リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。2番手にグリーンチェイサーカイモンクインリンドムーンらが並ぶ。そのあと、センターヒウマサンライズハートエイシンスズランらが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、マルタカダンディは中団前め。マーブルレリックカミノリバーは中団後方の位置取り。ミヤマユーホーラックヒアローは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはヨシカツトップニシノスタンカー。最後尾にサミーテンリュウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーアファルコンが快速を活かして先手を取ると、そのまま易々と逃げ切る

先頭はトーアファルコンでリードは半馬身。2番手にリンドムーンが続く。そのあと、グリーンチェイサーが3番手。1馬身離れて、センターヒウマサンライズハートエイシンスズランらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのはトーアファルコン。そのままトーアファルコンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団後方の位置からものすごい伸び脚で驀進したラックヒアローが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張った1番人気のグリーンチェイサーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたリンドムーンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、先行勢の後ろにいたエイシンスズランが食い込んだ。2番人気のマーブルレリックは中団後方にいたが末脚不発で7着に敗れた。