中京7R

4歳以上400万下

コース
中京ダート1700m
開催
3回中京5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:48.3
2.8
1人
2-2-2-1
40.2/36.0
(株)さくらコマース
2着
5枠10番
1:49.2
5
5.6
3人
5-5-3-3
40.8/36.4
斉藤一郎
3着
1枠2番
1:49.9
4
4.3
2人
3-3-3-4
41.5/36.2
矢野文雄
4着
7枠14番
1:49.9
アタマ
10.0
4人
9-9-6-6
40.9/36.7
松岡正雄
5着
3枠6番
1:50.0
1/2
25.3
10人
10-10-10-8
40.4/37.0
平井豊光
6着
1枠1番
1:50.0
クビ
29.4
11人
1-1-1-2
42.1/35.7
(有)稗田牧場
7着
3枠5番
1:50.2
1 1/4
64.9
14人
11-13-13-12
40.0/37.4
加藤章
8着
8枠16番
1:50.3
3/4
21.2
8人
16-16-15-15
39.8/37.7
山本幸弘
9着
6枠12番
1:50.3
アタマ
15.7
7人
8-8-3-4
41.9/36.5
高井澄男
10着
8枠15番
1:51.2
5
21.8
9人
5-5-6-7
42.2/36.4
西山正行
11着
4枠7番
1:51.7
3
12.8
5人
5-5-8-9
42.4/36.4
黒岩統治郎
12着
5枠9番
1:52.0
1 3/4
13.2
6人
11-11-11-10
42.2/37.2
中村雅一
13着
7枠13番
1:52.1
3/4
76.6
15人
11-11-13-14
41.8/37.2
中山信博
14着
6枠11番
1:52.3
1 1/2
113.9
16人
14-14-15-16
41.7/37.5
(株)エビス
15着
2枠4番
1:52.6
1 3/4
38.2
13人
14-14-11-12
42.8/37.5
阿部高志
16着
4枠8番
1:52.7
1/2
35.7
12人
3-3-8-10
43.4/36.2
(有)社台レースホース
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.7-11.1-11.7-12.4-12.8-13.2-13.8-13.5-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.58前半 52.20(S補正 -1.40)(距離補正 5.30)前後半差 +7.80後半 60.00

通過順位

1コーナー
1,3(2,8)(10,15,7)12,14,6(13,5,9)(4,11)16
2コーナー
1-3(2,8)(10,15,7)12,14-6(13,9)5(4,11)16
3コーナー
1,3(2,10,12)-(14,15)(7,8)6(9,4)(13,5)(16,11)
4コーナー
(1,*3)10(2,12)14,15,6,7(9,8)(5,4)13,16,11
1着馬2着馬

気象

天候
13.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.65エビスアルテミス0.96シルクマーチ1.14ドクターフラッシュ1.93オーゴンショウフー2.07ダイナセレモニー2.51ヒダカホー2.92エイシンステディ3.39セントイレブン3.49ユキノゼウス4.72エムイーリマンド5.61ダイタクマイナー5.79アサヒジンデン7.42キョウエイハルナ13.30トーワルピナス17.36ブレイズブーン26.73サクラステルス
単勝馬連
払戻金
単勝3280
複勝2170
3140
10180
枠連2-5620

レース展開

ヒダカホーが後続をリードする展開、その直後を追走するサクラステルス

ヒダカホーがハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にサクラステルスが続く。そのあと、ブレイズブーンダイナセレモニーが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトーワルピナスセントイレブンアサヒジンデンら3頭。その1馬身後ろ、エムイーリマンドは中団前目。キョウエイハルナは中団馬群の真ん中付近を追走。エイシンステディは中団後方の位置取り。その直後、シルクマーチドクターフラッシュダイタクマイナーらが11番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはオーゴンショウフーエビスアルテミス。シンガリにユキノゼウスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サクラステルスが力量差を見せ付けるかの様な圧倒的な内容で初勝利を挙げる

先頭はサクラステルスでリードは半馬身。2番手にヒダカホーが続く。そのすぐ後ろ、トーワルピナスが3番手。1馬身離れて、ブレイズブーンエムイーリマンドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、抜け出したのは1番人気のサクラステルス。そのままサクラステルスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、3番手の位置から突出した伸び脚を見せたトーワルピナスが続き、2着と4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走した2番人気のブレイズブーンが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたキョウエイハルナが入線、さらに半馬身差の5着には、中団後方にいたエイシンステディが食い込んだ。