第34回 摂津盃
- コース
- 園田ダート1870m右
- 開催
- 11回園田4日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 450,144,72,45,31.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- アラ系アラ系3歳以上重賞競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 8,4,1,7,6,2,5,3
- 4コーナー
- 1,8,4,6,7,2,5,3
- 1コーナー
- 1,8,4,6,7,5,2,3
- 2コーナー
- 1,8,4,6,5,7,2,3
- 2周3コーナー
- 1,4,7,6,8,5,3,2
- 2周4コーナー
- 1,4,5,6,7,3,2,8
気象
- 天候
- 晴31.6℃
- 風
- 西南西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 170円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 440円 | |
4 | 120円 | ||
5 | 270円 | ||
枠連 | 4-5 | 1,620円 | |
馬単 | 4-5 | 1,940円 |
レース展開
スーパーチャレンジが後続をリードする形、2番手に続くストロングゲイル
端をきったのはスーパーチャレンジ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にストロングゲイルが続く。そのすぐ後ろ、クールテツオーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、タカライデンは中団前め。ホクセツジョージは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはマサノライデン。後方2番手の位置で脚をタメるのはジョージサンキュウ。シンガリにツバサイッセイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
摂津盃、クールテツオーがテンのダッシュ力を活かした終始前目追走のスタイルで勝利数を15に伸ばす
先頭はスーパーチャレンジでリードは1馬身。単独の2番手にストロングゲイルが続く。そのあと、クールテツオーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。