水沢6R

一般C1六

コース
水沢ダート1400m
開催
1回水沢5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
43,15.1,8.6,5.6,3
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1六
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:30.8
9.2
5人
1-1-1-1
41.3
澤田孝之
2着
6枠7番
1:30.9
1/2
4.6
3人
2-2-2-3
40.8
(株)アプエンテ
3着
2枠2番
1:31.6
4
2.7
1人
3-3-3-2
41.3
Iレーシング(株)
4着
6枠8番
1:31.8
3/4
4.0
2人
5-5-4-4
41.1
岩渕瑞生
5着
8枠12番
1:32.0
1 1/2
22.4
7人
6-6-6-6
40.1
昆亜紀夫
6着
7枠9番
1:32.1
クビ
27.7
8人
11-10-9-9
39.5
田中徳夫
7着
1枠1番
1:32.4
1 3/4
8.1
4人
10-10-10-10
39.8
松井淳二
8着
4枠4番
1:32.4
アタマ
30.0
9人
12-12-11-11
39.5
小橋亮太
9着
8枠11番
1:32.4
クビ
62.8
10人
3-4-5-5
41.8
小橋亮太
10着
7枠10番
1:32.6
3/4
20.2
6人
8-8-6-7
40.6
太田雅貴
11着
3枠3番
1:32.7
1/2
103.8
11人
7-6-6-7
40.8
高瀬真尚
12着
5枠5番
1:34.5
大差
220.3
12人
8-9-12-12
41.9
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,7,(2,11),8,12,3,(5,10),1,9,4
2コーナー
6,7,2,11,8,(3,12),10,5,(1,9),4
3コーナー
6,7,2,8,11,(3,12,10),9,1,4,5
4コーナー
6,2,7,8,11,12,(3,10),9,1,4,5
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
西北西4.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/1.62ピキプア0.77/2.55トモエセンニンギリ1.27/4.21サンライズフルメン2.66/7.21マイネルカイノン2.88/9.20ゲンパチビーム3.56/7.84ネイチャーモルサム3.95/9.31サンクエトワール8.65/19.74ライヴアクアマリン9.82/17.74アドマイヤツルギ17.20/32.16コンバットファスト19.75/44.71ティアーズインロゼ29.11/43.92ユリアンナ
単勝馬連
払戻金
単勝69205番人気
複勝21703番人気
62706番人気
71502番人気
枠連5-68604番人気
馬連6-72,1808番人気
馬単6-76,89026番人気
ワイド2-66207番人気
2-73803番人気
6-76908番人気
3連複2-6-72,8408番人気
3連単6-7-229,75096番人気
馬券の売上
単勝272.69万円10.75%
複勝204.01万円8.04%
枠連58.84万円2.32%
馬連223.28万円8.80%
馬単216.92万円8.55%
ワイド256.40万円10.11%
3連複418.12万円16.48%
3連単886.53万円34.95%
合計2,536.79万円

レース展開

ライヴアクアマリンが先陣を切る形、そのあとに続くコンバットファスト

ライヴアクアマリンがハナを奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にコンバットファストが続く。その後ろ、ユリアンナサンライズフルメンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ティアーズインロゼは中団やや前。ネイチャーモルサムは中団馬群のちょうど真ん中を追走。トモエセンニンギリは中団後方の位置。続いて、ピキプアサンクエトワールが8番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはアドマイヤツルギ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはゲンパチビーム。しんがりにマイネルカイノンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ライヴアクアマリンが賦質のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い鈍らず先頭でゴールに入る

先頭はライヴアクアマリンでリードは1馬身。単独の2番手にユリアンナが続く。その後ろ、コンバットファストが3番手。1馬身離れて、ティアーズインロゼが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るライヴアクアマリン。そのままライヴアクアマリンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったコンバットファストを半馬身退けて勝利を物にした。2着のコンバットファストから4馬身差の3着には、2番手の位置から稟賦の敢闘精神でゴールまで力戦した1番人気のユリアンナが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のティアーズインロゼが入線した。