第26回 札幌3歳ステークス (G3)
- コース
- 札幌芝1200m右
- 開催
- 2回札幌8日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3000,1200,750,450,300
- 付加賞(万円)
- 10.4,3.0,1.5
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳オープン
- 条件
- (混合)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- アドラーブル
- エムジービクトリア
- タイガーエース
- キタサンスワロー
- ストームサンデー
- ニシノフラワー
- ディスコホール
- ハギノグランドール
- ウエスタンサザレ
- ハヤトラ
- イイデザオウ
- ベルファントム
- サンエイサンキュー
- フォスターサラ
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 11.7-10.7-11.0-11.5-12.7-12.9
通過順位
- 3コーナー
- 8(11,13)1,4,7(9,10,12)(2,14)5(3,6)
- 4コーナー
- 8-1(11,13)4(7,12)(9,10)14-5(2,3,6)
気象
- 天候
- 曇21.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 1,040円 | |
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複勝 | 1 | 310円 | |
8 | 1,230円 | ||
13 | 310円 | ||
枠連 | 1-8 | 2,990円 |
レース展開
イイデザオウが隊列をリードする形、その直後にアドラーブルとディスコホールが続く
先頭に立ったのはイイデザオウ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にアドラーブルとディスコホールが並ぶ。続いて、ニシノフラワーが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはウエスタンサザレ。その1馬身後ろ、ハギノグランドールは中団前め。サンエイサンキュー、ストームサンデー、タイガーエースらは中団後方の位置。フォスターサラとハヤトラは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはベルファントム。最後尾にエムジービクトリアとキタサンスワローがいる隊列で最初のコーナーを通過。
札幌3歳S、ニシノフラワーがテンのスピードを駆使した好位付けの競馬で重賞初挑戦初制覇を果たす
先頭はイイデザオウでリードは2馬身以上。単独の2番手にニシノフラワーが続く。そのあと、アドラーブルとディスコホールが3番手。1馬身離れて、ウエスタンサザレが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいたニシノフラワーが異次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利した。2着には、3番手の位置から持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたディスコホールが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったイイデザオウが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた1番人気のハギノグランドールが入線、さらに1馬身半差の5着には、後方5番手にいたハヤトラが食い込んだ。2番人気のアドラーブルは好位にいたが最後一杯になって9着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ニシノフラワー
- 2枠2番フォスターサラ
- 3枠3番エムジービクトリア
- 3枠4番ウエスタンサザレ
- 4枠5番ベルファントム
- 4枠6番キタサンスワロー
- 5枠7番ハギノグランドール
- 5枠8番イイデザオウ
- 6枠9番サンエイサンキュー
- 6枠10番ストームサンデー
- 7枠11番アドラーブル
- 7枠12番タイガーエース
- 8枠13番ディスコホール
- 8枠14番ハヤトラ
今回 | ベスト時 | |
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1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
1番/14頭 | 馬番 | 5番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
424前走 | 馬体重 | 424 |
佐藤正雄 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 佐藤正雄 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.07 ダ1000m 札 幌 良/遅36.2 424kg4人 5ゲート10頭 佐藤正雄53.0 1-1 (マイネルザグレート) 1着-0.7 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
突然の一変は期待しにくく、苦戦が想定される今回は、十分な強調材料がない限り様子見が妥当だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年6月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/14頭 | 馬番 | 7番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
442前走 | 馬体重 | 442+2 |
柴田政人 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.06.30 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.4 442kg2人 7ゲート9頭 柴田政人53.0 1-1 (サンエイミサキ) 1着-1.1 | 2走前 91.06.16 芝1200m 札 幌 良/極遅39.6 440kg3人 3ゲート7頭 関口睦介53.0 3-4 ストームサンデー 6着3.6 | 3走前 | 4走前 |
このメンバーが相手だとあまり高い評価はできないが、乗り手が腹を括って一発狙いの戦い方をすれば、圏内突入のシーンがあっても不思議ではない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/14頭 | 馬番 | 8番/13頭 |
- | 戦法 | 先行4-4 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
476前走 | 馬体重 | 476 |
松永幹夫 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 松永幹夫 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.07 芝1000m 札 幌 良/極遅35.1 476kg6人 8ゲート13頭 松永幹夫53.0 4-4 (ダンツボーイ) 1着-0.3 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
「ペースの合う合わない」や「展開のアヤ」などといった、馬自身の能力とはあまり関係のない要素が上手く噛み合えば、善戦以上のシーンもあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1991年7月 | 時期 | 1991年6月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/14頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 差し5-3 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
436前走 | 馬体重 | 4360 |
木藤隆行 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 木藤隆行 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.06.29 芝1000m 札 幌 良/極遅34.8 436kg2人 6ゲート9頭 木藤隆行53.0 5-3 (カムイダケ) 1着-0.2 | 2走前 91.06.16 芝1000m 札 幌 良/極遅35.6 436kg4人 4ゲート8頭 木藤隆行53.0 5-4 カルメンシータ 4着0.9 | 3走前 | 4走前 |
上位へ台頭する可能性がないとは言えないが、さまざまな紛れを生む因子が有利に働かないと出番は巡ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/14頭 | 馬番 | 6番/14頭 |
- | 戦法 | 先行4-2 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
464前走 | 馬体重 | 4640 |
的場均 [1-0-1-1/3] | 騎手 | 的場均 [0-0-1-1/2] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.13 芝1200m 札 幌 良/極遅36.5 464kg3人 6ゲート14頭 的場均53.0 4-2 (ダイイチオオミネ) 1着-0.1 | 2走前 91.06.23 芝1000m 札 幌 良/稍遅35.5 464kg5人 1ゲート5頭 的場均53.0 5-5 サクラチャイム 3着0.3 | 3走前 91.06.09 ダ1000m 札 幌 良/極遅39.3 474kg7人 4ゲート9頭 的場均53.0 8-8 パープルティアラ 9着4.2 | 4走前 |
強気には推しづらいが、好発を切ってソツなくレースを進めることができれば馬券圏内に顔を覗かせる余地はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年6月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/14頭 | 馬番 | 2番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中6週休み明け | ローテ | 連闘叩き2走目 |
460前走 | 馬体重 | 460-12 |
本田優 (初騎乗) | 騎手 | 南井克巳 [0-1-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.06.15 芝1000m 札 幌 良/極遅36.4 460kg1人 2ゲート9頭 南井克巳53.0 1-1 (マイネセラヴィ) 1着-1.0 | 2走前 91.06.09 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.7 472kg2人 5ゲート9頭 南井克巳53.0 4-2 パープルティアラ 2着1.6 | 3走前 | 4走前 |
それほど信用は置けないが、好発を切って上手く立ち回れば複勝圏内に食い込む事は可能だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
7番/14頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 先行3-4 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
446前走 | 馬体重 | 446 |
河内洋 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 河内洋 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.06 芝1200m 札 幌 良/遅35.8 446kg2人 7ゲート10頭 河内洋53.0 3-4 (ワンステップアップ) 1着-0.3 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
能力が高い順に買うとなると、低評価もやむなしというところだが、さっぱり人気が無くて馬券的な旨みがそこそこありそうな場合、3連複・ワイドの紐穴として一考してみる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1991年7月 | 時期 | 1991年7月(2走前) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/14頭 | 馬番 | 7番/13頭 |
- | 戦法 | 先行4-4 |
中2週叩き3走目 | ローテ | - |
440前走 | 馬体重 | 442 |
小池隆生 (初騎乗) | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.14 芝1200m 札 幌 良/極遅35.5 440kg2人 5ゲート6頭 柴田政人53.0 1-1 (オンワードシャドウ) 1着-0.4 | 2走前 91.07.07 芝1000m 札 幌 良/極遅35.7 442kg7人 7ゲート13頭 柴田政人53.0 4-4 エムジービクトリア 3着0.6 | 3走前 | 4走前 |
連戦のローテが成功するかどうかは厩舎の調整力次第だが、この中間にあまり厳しい調教はできないはずなので状態面での上積みは期待しづらい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
9番/14頭 | 馬番 | 3番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ3-1 |
連闘叩き3走目 | ローテ | 連闘叩き2走目 |
424前走 | 馬体重 | 424+4 |
徳吉孝士 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 徳吉孝士 [0-1-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 50.0kg |
前走 91.07.20 芝1000m 札 幌 良/遅35.1 424kg4人 3ゲート7頭 徳吉孝士50.0 3-1 (ゴールデンゼウス) 1着-0.9 | 2走前 91.07.13 ダ1000m 札 幌 良/極遅36.6 420kg4人 6ゲート6頭 徳吉孝士50.0 5-5 ハグロビュウティ 2着0.1 | 3走前 | 4走前 |
上位人気の一角を形成する一頭であることは間違いないが、あとちょっと足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力、そして乗り役の騎乗技術が結果を大きく左右しそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年6月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
10番/14頭 | 馬番 | 6番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中6週休み明け | ローテ | - |
418前走 | 馬体重 | 418 |
南井克巳 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 南井克巳 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.06.16 芝1200m 札 幌 良/極遅36.4 418kg2人 6ゲート7頭 南井克巳53.0 1-1 (スイートマギー) 1着-0.7 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
上位人気の一角を占める一頭であることは間違いないが、何かひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の手腕、そして鞍上の立ち回りが物を言う場面と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 新潟芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
11番/14頭 | 馬番 | 5番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
424前走 | 馬体重 | 424 |
塩村克己 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 塩村克己 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.13 芝1000m 新 潟 不/極遅34.7 424kg2人 5ゲート10頭 塩村克己53.0 2-2 (ユニオンボーイ) 1着-1.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
上位人気の一角を担う一頭であることは明白だが、あとひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力量と鞍上の立ち回りが物を言う場面といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年7月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/14頭 | 馬番 | 1番/6頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 連闘叩き2走目 |
474前走 | 馬体重 | 474-2 |
谷中公一 [1-0-1-0/2] | 騎手 | 谷中公一 [0-0-1-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.07.13 芝1200m 札 幌 良/極遅36.8 474kg1人 1ゲート6頭 谷中公一53.0 2-1 (ケイシュール) 1着-1.1 | 2走前 91.07.06 芝1200m 札 幌 良/遅36.6 476kg3人 8ゲート10頭 谷中公一53.0 1-1 ハギノグランドール 3着0.5 | 3走前 | 4走前 |
本命視もできる存在ではあるが、能力がずば抜けている訳ではないので、わずかな不利が引き金となって、自分の力を十分に出し切れずに馬券圏外に終わるという決着も計算に入れておくべきだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年6月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
13番/14頭 | 馬番 | 8番/8頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中7週休み明け | ローテ | - |
434前走 | 馬体重 | 434 |
武豊 (初騎乗) | 騎手 | 河内洋 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.06.09 芝1200m 札 幌 良/極遅35.9 434kg1人 8ゲート8頭 河内洋53.0 1-1 (ハヤトラ) 1着-0.3 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
過剰な期待は禁物だが、良いスタートを決めてソツなくレースを運べれば3着以内に食い込む可能性はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1991年7月 | 時期 | 1991年6月(前走) |
札幌芝1200m右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
14番/14頭 | 馬番 | 5番/8頭 |
- | 戦法 | 差し4-2 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
458前走 | 馬体重 | 458+4 |
小島太 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 小島太 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.06.30 芝1200m 札 幌 良/極遅36.6 458kg1人 5ゲート8頭 小島太53.0 4-2 (スイートマギー) 1着-0.2 | 2走前 91.06.09 芝1200m 札 幌 良/極遅35.7 454kg3人 6ゲート8頭 東信二53.0 5-3 ディスコホール 2着0.3 | 3走前 | 4走前 |
信頼度が高い順に評価するとなると、低評価も致し方ないというところだが、余っ程の人気薄で配当妙味がある程度ありそうなら、複穴として拾う価値はありそうだ。初芝がどうか。