金沢2R

一般C4五

コース
金沢ダート1300m
開催
1回金沢2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C4五
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:24.7
2.4
2人
4-4-4-3
38.6
斉藤重一
2着
1枠1番
1:25.8
5
2.2
1人
1-1-1-1
40.7
(有)槇本牧場
3着
5枠5番
1:25.8
アタマ
4.4
3人
2-2-2-2
40.6
佐藤弘樹
4着
6枠7番
1:27.3
7
94.5
9人
6-7-6-6
40.2
大墨糺
5着
8枠12番
1:27.4
3/4
16.6
5人
3-3-3-4
41.7
田島榮二郎
6着
7枠9番
1:28.1
3
63.0
7人
10-11-11-7
39.4
小柳猛
7着
4枠4番
1:28.2
クビ
135.0
11人
7-6-5-5
41.9
小倉輝雄
8着
2枠2番
1:28.6
2
78.8
8人
9-9-9-8
40.4
嶋田孝徳
9着
5枠6番
1:29.1
2 1/2
105.0
10人
11-10-10-11
40.6
若杉享
10着
6枠8番
1:29.6
2 1/2
31.5
6人
8-8-8-10
41.4
喜綿夏男
11着
8枠11番
1:30.4
4
12.2
4人
5-5-6-9
43.4
小柳猛
除外
7枠10番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,5,12,3,11,7,4,8,2,9,6
2コーナー
1,5,12,3,11,4,7,8,2,6,9
3コーナー
1,5,12,3,4,(7,11),8,2,6,9
4コーナー
1,5,3,12,4,7,9,2,11,8,6
1着馬2着馬

気象

天候
10.5℃
北西5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.92インフィオラータ0.70/1.29ケージーアサカゼ0.78/2.09ヒカリバイカル0.94/2.57ポンタクン1.17/2.33コンセントレイト2.35/5.86ナツノアッキー4.46/17.25ラグタイムバンド6.07/12.51テンエイレジェンド16.97/41.31シルクドラグーン31.40/57.95シゲフジケーティン34.61/54.92ケークブレッド
単勝馬連
払戻金
単勝32402番人気
複勝11001番人気
31002番人気
51103番人気
枠連1-33401番人気
枠単3-17103番人気
馬連1-32701番人気
馬単3-16201番人気
ワイド1-31702番人気
1-51703番人気
3-51601番人気
3連複1-3-52501番人気
3連単3-1-51,4602番人気
馬券の売上
単勝12.86万円1.38%
複勝12.41万円1.33%
枠連49.70万円5.33%
枠単25.89万円2.78%
馬連67.23万円7.21%
馬単99.55万円10.68%
ワイド21.71万円2.33%
3連複146.45万円15.71%
3連単496.29万円53.24%
合計932.09万円

レース展開

ケークブレッドが集団を引き連れる形、直後の位置にシルクドラグーンが続く

端に立ったのはケークブレッド。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にシルクドラグーンが続く。その後ろ、ラグタイムバンドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシゲフジケーティン。その1馬身後ろ、テンエイレジェンドは中団やや前。ヒカリバイカルは中団馬群のちょうど真ん中を追走。インフィオラータは中団後方の位置。ナツノアッキーは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはポンタクン。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはコンセントレイト。殿にケージーアサカゼがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シゲフジケーティンが後続を軽く振り切る圧巻の内容で初白星を挙げる

先頭はケークブレッドでリードは1馬身。単独の2番手にシルクドラグーンが続く。そのあと、シゲフジケーティンが3番手。1馬身離れて、ラグタイムバンドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のケークブレッド。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた2番人気のシゲフジケーティンが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったケークブレッドが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置から切れ味のいい末脚を発揮したシルクドラグーンが入った。そこから7馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えた9番人気のヒカリバイカルが入線した。