園田7R

3歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
10回園田5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:22.7
28.5
7人
1-1-1-1
41.6
阿形逸雄
2着
7枠9番
1:22.7
アタマ
43.5
8人
3-4-3-3
41.1
佐竹虔介
3着
4枠4番
1:22.7
アタマ
6.7
3人
2-2-2-2
41.3
谷謙介
4着
8枠10番
1:22.8
クビ
7.6
4人
5-6-6-6
40.4
野田秀人
5着
8枠11番
1:22.9
3/4
3.7
2人
9-10-8-7
40.1
吉田照哉
6着
1枠1番
1:22.9
アタマ
97.2
10人
6-5-5-5
40.8
坂井紀之
7着
3枠3番
1:22.9
ハナ
1.7
1人
4-3-4-4
41.3
河原義宏
8着
5枠5番
1:23.5
3 1/2
68.8
9人
7-7-11-11
40.7
吉岡秀宜
9着
6枠6番
1:23.5
ハナ
26.3
6人
11-8-8-8
40.9
(株)ファーストビジョン
10着
7枠8番
1:23.8
1 1/2
19.0
5人
8-9-7-9
41.2
小林祥晃
11着
6枠7番
1:23.9
1/2
110.1
11人
9-10-10-10
40.9
笹部義則
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,4,9,3,10,1,5,8,(7,11),6
2コーナー
2,4,3,9,1,10,5,6,8,(7,11)
3コーナー
2,4,9,3,1,10,8,(6,11),7,5
4コーナー
2,4,9,3,1,10,11,6,8,7,5
1着馬2着馬

気象

天候
31.5℃
北西4.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67/1.99エイユールージュ0.76/4.89プリティアリエル1.07/5.02スイートジャスミン1.70/3.52ミラーフーチャン2.59/9.73クロスロード2.81/4.17オンナヲナメンナヨ3.89/10.96コパノワイルド9.77/20.98フェザーズビーン11.10/27.62バンブーラツィオ20.22/37.23アグネスジェード45.41/73.90ディアセイレーン
単勝馬連
払戻金
単勝22,8507番人気
複勝25306番人気
41602番人気
91,37010番人気
枠連2-714,32019番人気
馬連2-953,17044番人気
馬単2-9141,710100番人気
ワイド2-41,61015番人気
2-911,65044番人気
4-98,61041番人気
3連複2-4-997,010103番人気
3連単2-9-41,516,740715番人気
馬券の売上
単勝22.37万円1.41%
複勝19.27万円1.22%
枠連77.57万円4.89%
馬連115.27万円7.27%
馬単211.22万円13.33%
ワイド67.26万円4.24%
3連複249.75万円15.76%
3連単822.08万円51.87%
合計1,584.79万円

レース展開

クロスロードが隊列を率いる展開、2番手を追走するバンブーラツィオ

主導権を握ったのはクロスロード。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にバンブーラツィオが続く。そのあと、ミラーフーチャンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはディアセイレーン。その1馬身後ろ、フェザーズビーンは中団やや前。プリティアリエルは中団馬群の真ん中付近を追走。スイートジャスミンは中団後方の位置取り。コパノワイルドは後方4番手に控えて機をうかがう。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはエイユールージュアグネスジェード。シンガリにオンナヲナメンナヨがいる隊列で最初のコーナーを通過。

勢いよく端に立ったクロスロードがタフネスの光る走りを見せて最後は後続をアタマ差で封じる

先頭はクロスロードでリードは1馬身。単独の2番手にバンブーラツィオが続く。そのあと、ミラーフーチャンが3番手。1馬身離れて、ディアセイレーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るクロスロード。そのままクロスロードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったミラーフーチャンをアタマ差で凌ぎ切り勝利を物にした。2着のミラーフーチャンからアタマ差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したバンブーラツィオが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたフェザーズビーンが入線した。1番人気のディアセイレーンは先行勢の後ろにいたが失速して7着に敗れた。2番人気のアグネスジェードは中団後方にいたが決め手が足りず5着に敗れた。