一般C2十三

2013年6月1日 土 12:40発走

• コース: 盛岡ダート1200m 左
• 開催: 3回盛岡1日
• レース番号: 3R
• 本賞金（万円）: 10,2,1,0.7,0.3
• クラス等区分: 一般C2十三

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	1枠 1番	1:17.8		アキヨシメガミ	牝7 / 455 -1	木村暁	54kg	2.0	1人	1-1	39.5 / 38.3	及川良春	（有）ホースケア
2着	4枠 4番	1:17.9	3/4	サクラプロミネンス	牝5 / 461 +2	陶文峰	54kg	8.7	4人	6-5	38.7 / 39.2	只野広明	谷謙介
3着	8枠 9番	1:17.9	ハナ	ノーザンベル	牡6 / 502 0	菊地康朗	56kg	5.1	3人	7-7	38.5 / 39.4	及川良春	（有）ホースケア
4着	7枠 7番	1:18.2	1 1/2	スミヨシファイヤー	牝4 / 397 +1	斎藤雄一	54kg	16.3	6人	2-2	39.7 / 38.5	福田秀夫	（有）ホースケア
5着	7枠 8番	1:18.7	3	ナムラシャングリラ	牝5 / 430 +4	高橋悠里	54kg	27.1	7人	4-4	39.7 / 39.0	吉田司	（有）ホースケア
6着	2枠 2番	1:18.8	1/2	コスモマリースター	牝6 / 447 -2	山本政聡	54kg	31.2	8人	3-3	40.0 / 38.8	平澤芳三	（有）ホースケア
7着	6枠 6番	1:18.8	アタマ	ヒャクネンニイチド	牡6 / 451 +3	大坪慎	56kg	9.0	5人	9-9	38.9 / 39.9	小笠原義巳	（有）ホースケア
8着	3枠 3番	1:19.0	1	リュウノダンス	牝4 / 500 0	千田洋	54kg	31.2	8人	5-6	39.9 / 39.1	酒井仁	蓑島竜一
9着	5枠 5番	1:19.3	1 3/4	グラスレジェンド	牡7 / 502 -5	菅原辰徳	56kg	4.3	2人	8-8	39.8 / 39.5	及川良春	（有）ホースケア
10着	8枠 10番	1:20.5	7	マツリダマンマ	牝6 / 453 -4	南郷家全	54kg	61.0	10人	10-10	40.2 / 40.3	城地俊光	藤村忠三郎

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: 1,7,2,8,3,4,9,5,6,10
• 4コーナー: 1,7,2,8,4,3,9,5,6,10

気象

• 天候: 晴 27.9℃
• 風: 東南東 2.5m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	1	200円	1番人気
複勝	1	120円	1番人気
	4	130円	2番人気
	9	140円	4番人気
枠連	1-4	1,200円	6番人気
馬連	1-4	1,000円	4番人気
馬単	1-4	1,420円	4番人気
ワイド	1-4	350円	3番人気
	1-9	250円	1番人気
	4-9	500円	7番人気
3連複	1-4-9	1,030円	2番人気
3連単	1-4-9	3,960円	6番人気

馬券の売上

単勝	19.82万円	1.62%
複勝	17.73万円	1.45%
枠連	38.62万円	3.16%
馬連	94.89万円	7.76%
馬単	109.83万円	8.98%
ワイド	52.37万円	4.28%
3連複	209.80万円	17.15%
3連単	680.51万円	55.62%
合計	1,223.57万円

レース展開

アキヨシメガミが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するスミヨシファイヤー

アキヨシメガミが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にスミヨシファイヤーが続く。その後ろ、コスモマリースターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ナムラシャングリラは中団前め。リュウノダンスは中団馬群の丁度真ん中を追走。サクラプロミネンスは中団後方の位置取り。その直後、ノーザンベルが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはグラスレジェンド。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはヒャクネンニイチド。しんがりにマツリダマンマがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アキヨシメガミが古豪の威厳を示す様なパワフルな走りで6勝目をマーク

先頭はアキヨシメガミでリードは1馬身。単独の2番手にスミヨシファイヤーが続く。その後ろ、コスモマリースターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のアキヨシメガミ。そのままアキヨシメガミが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったサクラプロミネンスを3/4馬身振り切り勝利を手に入れた。2着のサクラプロミネンスからハナ差の3着には、7番手の位置から妙々たる末脚を披露したノーザンベルが入った。2番人気のグラスレジェンドは後方3番手にいたがいいところなく9着に敗れた。