小倉11R

3歳以上500万下

コース
小倉ダート1000m
開催
3回小倉1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠12番
57.9
3.8
1人
1-1
35.4/34.0
(有)バンブー牧場
2着
3枠3番
58.1
1 1/4
6.4
5人
6-5
35.0/34.5
グリーンフィールズ(株)
3着
7枠11番
58.7
3 1/2
5.3
3人
10-10
35.3/34.9
竹園正繼
4着
4枠5番
58.7
クビ
35.6
9人
3-3
35.8/34.3
藤田在子
5着
8枠14番
58.8
クビ
36.4
10人
13-13
34.8/35.4
(株)友駿ホースクラブ
6着
3枠4番
58.8
クビ
5.5
4人
6-6
35.7/34.6
瀧本和義
7着
4枠6番
58.9
クビ
79.0
13人
2-2
36.2/34.2
(株)貴悦
8着
8枠13番
59.1
1 1/4
58.0
12人
3-3
36.3/34.3
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
9着
6枠10番
59.3
1 1/4
4.5
2人
8-10
36.1/34.9
坂東島繁藤
10着
2枠2番
59.5
1 1/4
牝4/468+6
33.8
7人
8-8
36.2/34.8
北山敏隆
11着
5枠8番
59.6
1/2
33.8
8人
14-14
35.3/35.8
上田けい子
12着
1枠1番
59.6
アタマ
13.9
6人
10-8
36.2/34.8
下河辺隆行
13着
5枠7番
1:00.1
3
56.7
11人
10-12
36.7/35.1
冨沢敦子
14着
6枠9番
1:01.1
6
152.3
14人
3-6
38.3/34.6
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.5-11.5-11.7-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.30前半 26.85(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 29.65

通過順位

3コーナー
12,6(5,9,13)(3,4)(2,10)(1,7,11)-14-8
4コーナー
12,6(5,13)3(9,4)(1,2)(10,11)7-14-8
1着馬2着馬

気象

天候
25.0℃
北東1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.04カシノレッド1.00/2.75アルファトリリオン1.36/3.74プラグマティック1.39/3.09プリティマリ2.17/4.96アベニールシチー2.22/6.60マルターズクラシカ2.33/6.97サルラ2.33/4.98ジョーブリス5.69/12.89ランウェイスナップ12.41/26.06グリッターアイス14.46/30.11ケイティマイヒメ15.01/28.11テイエムハヤテオー17.71/31.31マルシゲヨカニセ21.40/37.40ブラックカシミール
単勝馬連
払戻金
単勝123801番人気
複勝32005番人気
111804番人気
121601番人気
枠連3-73801番人気
馬連3-121,1404番人気
馬単12-32,2105番人気
ワイド3-1178010番人気
3-124605番人気
11-124603番人気
3連複3-11-122,4108番人気
3連単12-3-1111,86029番人気

レース展開

ブラックカシミールが馬群をリードする形、直後の2番手にアルファトリリオンが続く

ブラックカシミールが端をきる形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にアルファトリリオンが続く。続いて、マルターズクラシカカシノレッドプラグマティックらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、グリッターアイスケイティマイヒメは中団前目。サルラマルシゲヨカニセは中団後方の位置。後方7番手でジックリと運ぶのはランウェイスナッププリティマリテイエムハヤテオーら3頭。2馬身以上空いて、後方2番手の位置でユッタリと構えるのはアベニールシチー。少し離れた最後尾にジョーブリスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブラックカシミールが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はブラックカシミールでリードは1馬身。単独の2番手にアルファトリリオンが続く。そのあと、マルターズクラシカプラグマティックが3番手。1馬身離れて、グリッターアイスが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のブラックカシミール。そのままブラックカシミールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置から見事な伸び脚で急追したグリッターアイスが続き、2着と3馬身半差の3着には、後方4番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったテイエムハヤテオーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたマルターズクラシカが入線、さらにクビ差の5着には、後方2番手にいたアベニールシチーが食い込んだ。2番人気のマルシゲヨカニセは後方4番手にいたが伸びが甘くなり9着に敗れた。