京都10R

羅生門ステークス

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1820,730,460,270,182
付加賞(万円)
30.8,8.8,4.4
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:25.1
1.9
1人
1-1
36.1/36.3
(株)ヒルノ
2着
6枠8番
1:25.1
アタマ
4.9
3人
2-2
35.9/36.5
金子真人ホールディングス(株)
3着
2枠2番
1:25.4
2
11.6
4人
6-5
35.7/37.0
(有)エーティー
4着
6枠9番
1:25.5
3/4
4.1
2人
10-11
35.4/37.3
加藤守
5着
1枠1番
1:25.6
クビ
牡8/494-2
59.8
9人
8-9
35.8/37.1
山本英俊
6着
7枠10番
1:25.6
アタマ
23.2
6人
3-3
36.2/36.6
高樽さゆり
7着
8枠12番
1:25.8
1 1/4
164.1
13人
13-12
35.5/37.8
廣崎利洋HD(株)
8着
5枠6番
1:25.8
ハナ
58.4
8人
3-3
36.5/36.6
(有)杵臼牧場
9着
7枠11番
1:25.9
1/2
94.6
10人
12-12
35.6/37.7
畔柳年言
10着
3枠3番
1:25.9
ハナ
13.9
5人
10-9
36.0/37.3
松本好雄
11着
4枠4番
1:25.9
クビ
33.5
7人
8-7
36.1/37.1
前田幸治
12着
4枠5番
1:26.1
1 1/4
119.3
11人
6-7
36.5/37.0
吉田照哉
13着
5枠7番
1:26.3
1 1/2
130.1
12人
5-5
36.8/36.8
小林昌志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-12.4-12.7-12.5-11.8-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.99前半 41.45(S補正 -1.20)前後半差 +1.00後半 42.45

通過順位

3コーナー
13,8(6,10)7(5,2)(1,4)(3,9)-11,12
4コーナー
13,8(6,10)(7,2)(5,4)(1,3)9(11,12)
1着馬2着馬

気象

天候
11.1℃
南西2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.29ネヴァーハーツ0.61/1.61シャイニーガール0.67/1.87プリンシペアスール0.85/2.37カリスマサンスカイ1.34/5.49テンペル1.37/3.85ビッグリバティ2.38/6.98エリアコンプリート3.44/9.13シグナルプロシード5.73/15.64メイショウアイアン6.87/17.64アルボナンザ16.16/33.97ラテンロック19.28/37.21カフジテイク40.81/62.95ヒルノデイバロー
単勝馬連
払戻金
単勝131901番人気
複勝21904番人気
81503番人気
131101番人気
枠連6-82001番人気
馬連8-134302番人気
馬単13-86402番人気
ワイド2-86709番人気
2-133904番人気
8-132102番人気
3連複2-8-131,3504番人気
3連単13-8-23,3907番人気
馬券の売上
単勝5,644.06万円4.55%
複勝10,397.40万円8.38%
枠連4,494.77万円3.62%
馬連17,958.71万円14.47%
馬単9,475.86万円7.64%
ワイド7,386.49万円5.95%
3連複22,960.65万円18.50%
3連単45,764.79万円36.88%
合計124,082.73万円

レース展開

ヒルノデイバローが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにラテンロックが続く

ヒルノデイバローが主導権を握り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にラテンロックが続く。続いて、ビッグリバティシグナルプロシードが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シャイニーガールは中団前目。プリンシペアスールアルボナンザは中団馬群の真ん中を併走。テンペルエリアコンプリートは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはメイショウアイアンカフジテイク。少し間が空いて、後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはカリスマサンスカイ。しんがりにネヴァーハーツがいる隊列で最初のコーナーを通過。

羅生門S、行き脚よく端を切ったヒルノデイバローが不撓の敢闘精神で粘り続けて最後は頭差で競り勝つ

先頭はヒルノデイバローでリードは1馬身。単独の2番手にラテンロックが続く。そのすぐ後ろ、ビッグリバティシグナルプロシードが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のヒルノデイバロー。そのままヒルノデイバローが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったラテンロックをアタマ差で凌ぎ切り1着ゴールを果たした。2着のラテンロックから2馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジワジワと伸びたアルボナンザが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた2番人気のカフジテイクが入線した。

レース後のコメント