4歳以上400万下
- コース
- 京都ダート1800m右
- 開催
- 5回京都7日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 560,220,140,84,56
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.2-12.2-12.0-12.5-12.7-12.3-12.7-13.1-12.7
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 1,2,3(5,7,9)(6,4,8)
- 2コーナー
- 1-2,3(5,9)7(6,4)8
- 3コーナー
- 1,3,2(5,4)(6,9,8)7
- 4コーナー
- 1,3(2,4)(5,8)(6,9)-7
気象
- 天候
- 曇10.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 200円 | |
5 | 140円 | ||
8 | 120円 | ||
枠連 | 3-8 | 930円 |
レース展開
ヒカルプレスが隊列を引っ張る形、その直後にメルセデスローマンが取り付く
ヒカルプレスがハナを奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にメルセデスローマンが続く。そのあと、マックスワンダーが3番手の絶好位につける。ロングリーガル、ターキーグレイス、ミリオンジェスターらは中団後方の位置。最後方にソウイチオー、シャインセダン、キングリフォーらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
キングリフォーが中位から強靭な末脚を炸裂させて前の各馬をしっかりと交わす
先頭はヒカルプレスでリードは1馬身。単独の2番手にマックスワンダーが続く。そのすぐ後ろ、メルセデスローマンとシャインセダンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはマックスワンダー。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた1番人気のキングリフォーが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばしてマックスワンダーを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を挙げた。2着のマックスワンダーから半馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジワジワと伸びたロングリーガルが入った。2番人気のシャインセダンは好位にいたがいいところなく5着に敗れた。