京都11R

高雄特別

コース
京都1600m
開催
5回京都7日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1250,500,310,190,125
付加賞(万円)
9.8,2.8,1.4
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上1400万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:37.0
2.6
1人
13-8
36.1/36.8
平井豊光
2着
6枠9番
1:37.1
1/2
101.3
13人
11-8
36.4/36.6
新田知也
3着
1枠1番
1:37.1
ハナ
26.7
8人
2-2
37.2/35.8
吉永清人
4着
3枠4番
1:37.2
1/2
27.3
9人
8-4
36.8/36.3
堀内正男
5着
7枠11番
1:37.4
1
4.5
2人
9-8
36.8/36.4
田所祐
6着
3枠3番
1:37.6
1 1/4
41.8
10人
1-1
37.8/35.7
(有)社台レースホース
7着
4枠5番
1:37.6
ハナ
60.4
11人
14-13
36.5/36.9
メジロ商事(株)
8着
5枠7番
1:37.7
1/2
8.7
6人
11-8
37.0/36.6
奥村啓二
9着
5枠8番
1:37.9
1 1/4
67.0
12人
3-4
37.9/35.9
駿和(有)
10着
8枠13番
1:38.0
3/4
8.6
5人
6-4
37.8/36.1
松本好雄
11着
4枠6番
1:38.1
3/4
5.1
3人
9-4
37.5/36.4
松川八三
12着
8枠14番
1:38.1
アタマ
7.5
4人
3-3
38.0/35.9
平井豊光
13着
6枠10番
1:38.6
3
26.4
7人
6-13
38.4/36.1
竹田辰一
14着
7枠12番
1:40.0
9
180.3
14人
3-8
40.0/35.9
名古屋競馬(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-11.8-12.0-12.1-12.2-12.4-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.98前半 46.50(S補正 -1.20)前後半差 +2.80後半 49.30

通過順位

3コーナー
(*3,1)(8,12,14)(10,13)4(11,6)(9,7)2,5
4コーナー
(*3,1)14(8,4,13,6)(9,12,11,7,2)(5,10)
1着馬2着馬

気象

天候
9.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41グリーンチェイサー0.73マキバテツ1.10ミスタードン1.22メジロレマノ1.77ダイナルック2.71ホリノグリーン2.77ヨシノサキガケ2.80バンブーハンター8.53ラガーキャンベル8.63メイショウテイオー9.91エイシンフェイマス14.61キングシリユース16.58マヤノオリンピア28.22エイシンリゲイン
単勝馬連
払戻金
単勝2260
複勝1590
2150
91,580
枠連2-62,960

レース展開

ダイナルックが隊列を引っ張る形、半馬身後ろの位置にヨシノサキガケが取り付く

ダイナルックが敢然とにハナを切り、半馬身のリードで集団を牽引。2番手にヨシノサキガケが続く。その後ろ、ミスタードングリーンチェイサーエイシンフェイマスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、バンブーハンターメイショウテイオーは中団前寄り。ホリノグリーンは中団馬群の真ん中付近を追走。マヤノオリンピアキングシリユースは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはマキバテツラガーキャンベル。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはエイシンリゲイン。どん尻にメジロレマノがいる隊列で最初のコーナーを通過。

高雄特別、エイシンリゲインが中団後方からキレのいい決め脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はダイナルックでリードは半馬身。2番手にヨシノサキガケが続く。その直後、エイシンフェイマスが3番手。1馬身離れて、ミスタードンホリノグリーンメイショウテイオーキングシリユースらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先行する各馬がなかなか止まらない中、中団後方にいた1番人気のエイシンリゲインが強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、食い下がる13番人気のマキバテツを半馬身退けてトップでゴールを駆け抜けた。2着のマキバテツからハナ差の3着には、2番手の位置から天稟の闘志でゴールまで力走したヨシノサキガケが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたホリノグリーンが入線、さらに1馬身差の5着には、中団後方にいた2番人気のマヤノオリンピアが食い込んだ。