レース結果

着順

枠馬番

タイム

着差

馬名

性齢/馬体重増減

騎手

斤量

オッズ

ラップ分析

ハロンタイム: 12.7-11.0-11.4-12.0-12.1-12.9-13.6

超ハイ

ハイ

稍ハイ

ミドル

稍スロー

スロー

超スロー

レースペース

通過順位

3コーナー: 1(3,11)(5,6)9(10,8)7-4,2
4コーナー: (*1,11,6)-3,9(7,5,8)10-4,2

1着馬2着馬

気象

天候: 晴9.3℃

馬場速度

極速

速

稍速

標準

稍遅

遅

極遅

支持率（オッズをもとに概算）

単勝馬連

払戻金
単勝	6	410円
複勝	1	140円
	6	130円
	11	120円
枠連	1-6	620円

レース展開

キョウワタイジュが一団を率いる形、そのあとにヤマニンチーフとカルストンニシキが取り付く

先手を取ったのはキョウワタイジュ。リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。2番手にヤマニンチーフとカルストンニシキが並ぶ。続いて、セレクトルビーとリキアイエイカンが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、カルストンシーザーは中団やや前。カリプソバンブーとメジロラックスは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはミヤマキャニオン。その少し後ろ、後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはマヤノクローバー。最後尾にホリネスハンターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リキアイエイカンがテンのダッシュ力を活かした終始前目追走のスタイルで3勝目をつかむ

先頭はキョウワタイジュでリードは半馬身。2番手にカルストンニシキとリキアイエイカンが続く。少し差があって、ヤマニンチーフが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるキョウワタイジュ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のリキアイエイカンが目を見張るような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、逃げ粘ったキョウワタイジュが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置から天稟の闘争心でゴールまで力走した1番人気のカルストンニシキが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたミヤマキャニオンが入線した。

5歳以上500万下