小倉8R

4歳以上500万下

コース
小倉1200m
開催
3回小倉2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:10.5
4.4
2人
2-2
36.0/34.5
菅原吾一
2着
6枠10番
1:10.5
クビ
3.7
1人
5-5
35.8/34.7
田所祐
3着
8枠14番
1:10.6
1/2
14.3
8人
2-2
36.2/34.4
土井宏二
4着
5枠9番
1:10.9
1 3/4
7.0
4人
2-1
36.5/34.4
平井豊光
5着
1枠1番
1:11.1
3/4
31.2
9人
1-2
36.7/34.4
辻本春雄
6着
7枠12番
1:11.2
3/4
10.9
6人
5-6
36.5/34.7
(株)西川
7着
2枠2番
1:11.5
1 3/4
35.2
10人
14-14
36.1/35.4
戸山光男
8着
7枠13番
1:11.5
ハナ
39.9
11人
8-7
36.6/34.9
高岡義太郎
9着
4枠7番
1:11.5
ハナ
11.3
7人
12-9
36.2/35.3
植中昌子
10着
3枠4番
1:11.6
1/2
5.2
3人
12-9
36.4/35.2
橋本定男
11着
6枠11番
1:11.8
1 1/2
9.3
5人
11-9
36.7/35.1
熊田晋作
12着
8枠15番
1:12.6
5
50.2
13人
8-7
37.7/34.9
木村善一
13着
4枠6番
1:13.1
3
52.7
14人
15-15
37.0/36.1
森田藤治
14着
2枠3番
1:13.4
2
47.8
12人
5-9
38.6/34.8
坂田綾子
15着
3枠5番
1:13.4
ハナ
96.7
15人
8-9
38.4/35.0
高橋照夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.6-11.5-11.6-11.9-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.55前半 33.20(S補正 -1.20)前後半差 +2.90後半 36.10

通過順位

3コーナー
(*1,8,9,14)(3,10,12)(5,13,15)11(4,7)2-6
4コーナー
(1,8,*9,14)10,12-(13,15)(3,5,4,11,7)2=6
1着馬2着馬

気象

天候
31.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76テルノサミット1.40サンフリーター1.47ランドスパイシー1.55ミノリオージャ1.85カツトップルーラー2.10リネンプジョー2.37ダイイチキタヤマ5.18ヤマニントッカータ6.56クリスタルユー6.80ウエスタンメディア7.98ノーブルオンリー10.62エイシンスピリット14.33ビューティフレンド16.97マイスーパーマン20.06マヤノクローバー
単勝馬連
払戻金
単勝8440
複勝8150
10150
14330
枠連5-6450

レース展開

ダイイチキタヤマが馬群をリードする展開、半馬身差の2番手にマイスーパーマン、エイシンスピリット、ヤマニントッカータが取り付く

ダイイチキタヤマがハナを奪う恰好となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にマイスーパーマンエイシンスピリットヤマニントッカータらが並ぶ。そのすぐ後ろ、ミノリオージャマヤノクローバーウエスタンメディアらが5番手の好位につける。テルノサミットカツトップルーラーランドスパイシーらは中団後方の位置。ノーブルオンリーは後方5番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方5番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはビューティフレンドクリスタルユー。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはリネンプジョー。少し離れた最後方にサンフリーターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイスーパーマンが武器である機動力を活かしたセオリー通りの取り口で待望の初白星を挙げる

先頭はエイシンスピリットでリードは半馬身。2番手にダイイチキタヤママイスーパーマンヤマニントッカータらが続く。そのあと、マヤノクローバーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のマイスーパーマンが豪快な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った1番人気のマヤノクローバーをクビ差で封じて勝利を物にした。2着のマヤノクローバーから半馬身差の3着には、2番手の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったヤマニントッカータが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、途中から先頭に立ったエイシンスピリットが入線、さらに3/4馬身差の5着には、2番手にいたダイイチキタヤマが食い込んだ。