2歳新馬
- コース
- 京都芝1400m右
- 開催
- 4回京都1日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 700,280,180,110,70
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- 牝馬限定 [指定]
- 仮柵位置
- Aコース
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.2-11.6-11.8-11.9-11.6-11.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*7,12)(14,15)(2,4,6)16(1,10)5(11,8)-(3,13)9
- 4コーナー
- (*7,12)(14,15)(2,6)(4,16)(1,10)-(5,11)-(3,13,8)-9
気象
- 天候
- 晴24.0℃
- 風
- 北1.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 1,160円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 160円 | 2番人気 |
6 | 120円 | 1番人気 | |
10 | 220円 | 4番人気 | |
枠連 | 3-5 | 770円 | 3番人気 |
馬連 | 6-10 | 900円 | 3番人気 |
馬単 | 10-6 | 2,500円 | 8番人気 |
ワイド | 2-6 | 250円 | 1番人気 |
2-10 | 820円 | 9番人気 | |
6-10 | 390円 | 3番人気 | |
3連複 | 2-6-10 | 1,490円 | 2番人気 |
3連単 | 10-6-2 | 10,250円 | 20番人気 |
レース展開
アイノタマテバコが後続を引っ張る展開、半馬身差の2番手を進むチェリーミルズ
アイノタマテバコが先手を奪い、体半分のリードで集団を先導。2番手にチェリーミルズが続く。その直後、グッバイタキオンとドリーボヌールが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリラコサージュ、スノービクトリア、プランタンビジューら3頭。その1馬身後ろ、メイショウキワミは中団前め。ナガラとノボリディアーナは中団馬群のど真ん中を併走。アグネスチャンスは中団後方の位置。プリンセスハルカとナムラチャチャは後方4番手で機をうかがう。少し離れて、後方2番手の位置でドッシリと構えるのはラッキーマンボとシゲルハクチョウザ。殿にトウケイプラチナがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ノボリディアーナが中団後方から力感に満ちた差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる
先頭はアイノタマテバコでリードは体半分。2番手にチェリーミルズが続く。その直後、グッバイタキオンとドリーボヌールが3番手。1馬身離れて、リラコサージュとプランタンビジューが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、5番手から抜け出したのは1番人気のプランタンビジュー。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいたノボリディアーナが凄まじい末脚を弾けさせ前にいた8頭を交わし、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、先行勢の後ろの位置からビュッと切れる脚で猛進した1番人気のプランタンビジューが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、同じく先行勢の後ろの位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のリラコサージュが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、逃げ粘ったアイノタマテバコが入線、さらにクビ差の5着には、好位にいたドリーボヌールが食い込んだ。