大井9R

一般C1四五

コース
大井ダート1500m
開催
19回大井4日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:35.6
1人
1-1-1-1
39.5/37.5
宮崎忠比古
2着
7枠11番
1:35.9
1 1/2
2人
9-9-4-5
39.4/38.5
田中昇
3着
8枠13番
1:35.9
クビ
8人
6-5-4-4
39.7/38.2
岡田隆寛
4着
5枠7番
1:36.0
クビ
5人
9-10-8-8
39.3/38.5
鶴谷義雄
5着
4枠4番
1:36.2
1
4人
3-3-2-2
40.1/37.9
武仲勝
6着
7枠10番
1:36.2
ハナ
6人
13-13-11-9
39.4/39.1
三島宣彦
7着
6枠9番
1:36.4
3/4
7人
7-7-8-9
39.7/38.4
原司郎
8着
1枠1番
1:36.6
1
3人
11-11-12-13
39.8/38.7
大浜民郎
9着
8枠12番
1:36.7
3/4
12人
4-5-7-7
40.2/38.0
藤原昭三
10着
5枠6番
1:37.0
1 1/2
9人
12-12-12-12
40.2/38.9
下屋敷牧夫
11着
4枠5番
1:37.1
クビ
11人
7-7-8-9
40.3/38.4
吉田照哉
12着
3枠3番
1:37.1
クビ
13人
2-2-2-3
41.0/37.7
醍醐伸之
13着
6枠8番
1:37.4
1 1/2
10人
4-4-4-5
40.9/38.0
(有)ミルファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.7-12.6-12.4-12.4-13.1-13.3-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.56前半 47.90(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +4.00後半 51.90

通過順位

1コーナー
2,3,4,(8,12),13,(5,9),(7,11),1,6,10
2コーナー
2,3,4,8,(12,13),(5,9),11,7,1,6,10
3コーナー
2,(3,4),(8,11,13),12,(5,9,7),10,(1,6)
4コーナー
2,4,3,13,(8,11),12,7,(5,9,10),6,1
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
北北西8.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝2240
複勝2130
11150
13390
枠連2-7530
枠単2-71,040
馬連2-11810
馬単2-111,380
ワイド2-11320
2-131,890
11-131,590
3連複2-11-137,230
3連単2-11-1324,560

レース展開

リワードレオンが後続をリードする形、2番手を進むミネルバ

リワードレオンがハナに立ち、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にミネルバが続く。その後ろ、スマイルタッチが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリリコスピントスパークルウイン。その1馬身後ろ、ワットアデイは中団前目。パルマローザシンゼンタイヨウは中団馬群の丁度真ん中を併走。ツルマルオーカンアイライズスタートは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはカラッチオラ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはブライアンズイーラ。最後方にトップストーリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リワードレオンが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールに入る

先頭はリワードレオンでリードは1馬身。単独の2番手にスマイルタッチが続く。その後ろ、ミネルバが3番手。1馬身離れて、ワットアデイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のリワードレオン。そのままリワードレオンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団前目の位置から勝負根性が光る走りを見せた2番人気のアイライズスタートが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びたワットアデイが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたツルマルオーカンが入線した。