小倉9R

伊万里特別

コース
小倉1200m
開催
2回小倉3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
34.3,9.8,4.9
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下特別競走
条件
(混合)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:08.1
2.1
1人
4-4
34.0/34.1
(有)協和牧場
2着
6枠9番
1:08.1
クビ
41.5
9人
1-1
34.3/33.8
上村叶
3着
2枠2番
1:08.2
1/2
4.0
2人
8-5
33.9/34.3
有限会社シルク
4着
4枠5番
1:08.2
ハナ
19.3
7人
11-10
33.8/34.4
松本好雄
5着
5枠6番
1:08.3
クビ
11.1
5人
2-2
34.4/33.9
(有)キャロットファーム
6着
7枠11番
1:08.4
3/4
22.9
8人
8-5
34.1/34.3
森田藤治
7着
6枠8番
1:08.5
1/2
10.4
4人
12-11
34.0/34.5
服部新平
8着
3枠3番
1:08.8
2
9.1
3人
8-8
34.5/34.3
青山洋一
9着
8枠13番
1:08.8
クビ
13.4
6人
4-2
34.8/34.0
国本哲秀
10着
8枠12番
1:09.2
2 1/2
267.7
13人
2-5
35.3/33.9
松本好雄
11着
7枠10番
1:09.3
クビ
132.5
10人
6-8
35.1/34.2
永田和彦
12着
1枠1番
1:09.4
1/2
133.2
11人
12-13
34.8/34.6
村上稔
13着
5枠7番
1:10.6
7
265.5
12人
6-11
36.4/34.2
(株)ジャパン・ホースマン・クラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.6-11.2-11.4-11.2-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.15前半 32.60(S補正 -1.20)前後半差 +1.70後半 34.30

通過順位

3コーナー
9(6,12)(4,13)(7,10)(3,2,11)5(1,8)
4コーナー
9(6,13)4(2,12,11)(3,10)5(7,8)1
1着馬2着馬

気象

天候
35.1℃
南東3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.42メイショウユウカ0.30/0.92エプソムグラス0.59/2.17ベストトゥベスト0.59/1.60ツインズメモリー1.90/5.04トシキャンディ3.45/11.44トーコーブロンコ4.09/11.25メイショウフレアー5.90/15.24ショウナンアトム7.13/14.90ウィザースプーン7.61/20.38ハイフィールド8.71/16.72ナショナルヒーロー19.95/44.54シルクナデシコ39.47/54.38キョウワマグナム
単勝馬連
払戻金
単勝42101番人気
複勝21402番人気
41201番人気
95709番人気
枠連4-66902番人気
馬連4-94,84016番人気
馬単4-95,89022番人気
ワイド2-41901番人気
2-91,92025番人気
4-91,58023番人気
3連複2-4-95,09018番人気
3連単4-9-227,88084番人気

レース展開

トシキャンディが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にウィザースプーンとメイショウユウカが取り付く

トシキャンディが敢然とにハナを切り、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にウィザースプーンメイショウユウカが並ぶ。続いて、キョウワマグナムショウナンアトムが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、エプソムグラスツインズメモリーは中団前目。ナショナルヒーローシルクナデシコトーコーブロンコらは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはメイショウフレアー。どん尻にベストトゥベストハイフィールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

伊万里特別、キョウワマグナムが高い機動力を活かしたソツのない立ち回りで2勝目をマーク

先頭はトシキャンディでリードは1馬身。2番手にウィザースプーンショウナンアトムが続く。その後ろ、キョウワマグナムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるトシキャンディ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた1番人気のキョウワマグナムが一歩一歩着実に終いの脚を伸ばしてトシキャンディを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手に入れた。2着のトシキャンディから半馬身差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を発揮した2番人気のシルクナデシコが入った。そこからハナ差遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたメイショウフレアーが入線した。