4歳以上C2 22
- コース
- 佐賀ダート1400m右
- 開催
- 1回佐賀1日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 30,9,4.8,2.4,1.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳以上C2 22
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- レゲンダアウレア
- クラトリスズラン
- アーティクル
- マリノシンガ
- サンマッカレン
- リトルフェアリー
- レッツゴーレツコ
- ムク
- キノカワ
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 1,9,4,6,2,3,7,8,5
- 2コーナー
- 2,1,4,9,6,3,7,8,5
- 3コーナー
- 2,1,6,7,9,8,3,4,5
- 4コーナー
- 2,1,6,8,7,3,9,4,5
気象
- 天候
- 曇24.0℃
- 風
- 南東5.7m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 140円 | 1番人気 |
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複勝 | 1 | 670円 | 8番人気 |
2 | 110円 | 1番人気 | |
8 | 230円 | 4番人気 | |
枠連 | 2-8 | 190円 | 1番人気 |
馬連 | 2-8 | 570円 | 3番人気 |
馬単 | 2-8 | 900円 | 3番人気 |
ワイド | 1-2 | 850円 | 10番人気 |
1-8 | 2,500円 | 21番人気 | |
2-8 | 320円 | 3番人気 | |
3連複 | 1-2-8 | 5,630円 | 18番人気 |
3連単 | 2-8-1 | 14,220円 | 42番人気 |
単勝 | 310.67万円 | 8.54% |
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複勝 | 172.76万円 | 4.75% |
枠連 | 31.62万円 | 0.87% |
馬連 | 200.60万円 | 5.51% |
馬単 | 335.65万円 | 9.23% |
ワイド | 312.24万円 | 8.58% |
3連複 | 506.43万円 | 13.92% |
3連単 | 1,767.94万円 | 48.60% |
合計 | 3,637.91万円 |
レース展開
リトルフェアリーが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むクラトリスズラン
主導権を奪ったのはリトルフェアリー。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にクラトリスズランが続く。続いて、キノカワが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アーティクルは中団前寄り。レゲンダアウレアは中団馬群のど真ん中を追走。サンマッカレンは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと運ぶのはマリノシンガ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはレッツゴーレツコ。最後尾にムクがいる隊列で最初のコーナーを通過。
レゲンダアウレアが地力が違うと言わんばかりの盤石の走りで断トツ人気に応える
先頭はレゲンダアウレアでリードは1馬身。単独の2番手にリトルフェアリーが続く。そのすぐ後ろ、アーティクルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のレゲンダアウレア。そのままレゲンダアウレアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたレッツゴーレツコが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置から天賦のガッツでゴールまで勇戦した9番人気のリトルフェアリーが入った。2番人気のクラトリスズランは後方3番手にいたがいいところなく8着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | 2020年2月(26走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 不良/標準 |
1番/9頭 | 馬番 | 9番/9頭 |
- | 戦法 | 差し4-4-3-3 |
中2週叩き31走目 | ローテ | 中2週叩き5走目 |
377前走 | 馬体重 | 377+11 |
山下裕貴 [0-0-0-9/9] | 騎手 | 中島良美 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 50.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/稍遅40.8 377kg8人 10ゲート10頭 山下裕貴54.0 2-3-3-5 キクノキング 4着1.0 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/極遅40.7 383kg9人 3ゲート11頭 山下裕貴54.0 9-9-9-8 ジューンジョイ 5着1.6 | 3走前 21.02.20 ダ1300m 佐 賀 不/極遅40.0 382kg9人 4ゲート11頭 山下裕貴54.0 8-9-10-8 エンゼルサンライズ 9着2.0 | 4走前 21.02.06 ダ1400m 佐 賀 稍/遅41.9 379kg10人 8ゲート10頭 吉本隆記54.0 6-6-6-6 シャムエル 8着2.0 |
アテにしにくい面があり、兎にも角にも買い時が難しいタイプなだけに、当日人気を集めているようならば凡走するケースも計算に入れておくべきだろう。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-11/11]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | 2017年8月(36走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 小倉芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/9頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 差し5-4-5-5 |
中2週叩き29走目 | ローテ | - |
441前走 | 馬体重 | 420 |
鮫島克也 [0-2-0-1/3] | 騎手 | 松山弘平 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 21.03.20 ダ1400m 佐 賀 良/極遅41.1 441kg2人 5ゲート7頭 鮫島克也56.0 3-2-2-2 サクラベスト 2着0.3 | 2走前 21.03.06 ダ1300m 佐 賀 不/遅40.6 444kg3人 8ゲート10頭 鮫島克也56.0 4-3-4-4 クラウンヴォルカン 4着1.2 | 3走前 21.02.20 ダ1400m 佐 賀 不/稍遅40.4 450kg3人 3ゲート10頭 鮫島克也56.0 2-2-2-2 ロワデベット 2着0.6 | 4走前 21.01.26 ダ1300m 高 知 不/極速41.0 457kg7人 4ゲート8頭 嬉勝則56.0 8-8-8-8 ネオアマゾネス 8着4.4 |
至って安定感のあるレースを続けているだけに、あっさり崩れるというシーンは想像しづらいが、上積みという面ではそんなに期待はできない。春期(3~5月)のダートコース成績[0-0-0-10/10]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | 2019年5月(48走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
3番/9頭 | 馬番 | 12番/18頭 |
- | 戦法 | 追込17-18 |
中2週叩き48走目 | ローテ | 中12週休み明け |
430前走 | 馬体重 | 400-4 |
竹吉徹 [0-0-0-4/4] | 騎手 | 村田一誠 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/稍遅41.3 430kg4人 1ゲート10頭 金山昇馬53.0 1-1-1-2 キクノキング 6着1.2 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/遅41.0 428kg10人 7ゲート10頭 村松翔太54.0 1-1-1-1 グランデインヴルサ 5着0.9 | 3走前 21.02.20 ダ1300m 佐 賀 不/極遅39.7 430kg10人 2ゲート11頭 金山昇馬52.0 4-4-4-3 エンゼルサンライズ 5着1.0 | 4走前 21.02.06 ダ1300m 佐 賀 稍/極遅41.8 430kg8人 10ゲート10頭 村松翔太54.0 3-2-2-3 ベルノート 3着1.6 |
切れ味がある方ではないので、瞬発力を求められる展開になるとツラく、早め早めの競馬で後続に脚を使わせるような競馬が理想だ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-17/17]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | 2018年5月(65走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 京都芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
4番/9頭 | 馬番 | 8番/16頭 |
- | 戦法 | 追込13-14 |
中2週叩き38走目 | ローテ | - |
427前走 | 馬体重 | 448 |
金山昇馬 [0-1-0-2/3] | 騎手 | 西村淳也 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/速42.1 427kg2人 6ゲート10頭 金山昇馬53.0 1-1-1-3 アオイリョウマ 9着2.4 | 2走前 21.03.06 ダ1300m 佐 賀 不/極遅41.5 430kg7人 6ゲート9頭 金山昇馬52.0 3-3-2-1 クラトリラン 2着0.3 | 3走前 21.02.20 ダ1400m 佐 賀 不/極遅43.4 431kg7人 6ゲート9頭 岩永千明52.0 2-3-3-4 マリノヴィヴィアナ 5着3.1 | 4走前 21.02.06 ダ1300m 佐 賀 稍/極遅43.6 432kg9人 3ゲート10頭 池谷匠翔51.0 2-3-3-5 ベルノート 9着3.8 |
行き脚が速い方ではないので、序盤で無理をすることなく、いかにすんなりと流れに乗って走れるかが一つのポイントといえそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-1-20/21]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | 2019年3月(46走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 笠松ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
5番/9頭 | 馬番 | 3番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き16走目 | ローテ | 中2週叩き14走目 |
463前走 | 馬体重 | 441-1 |
飛田愛斗 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 水野翔 [1-1-1-1/4] |
55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/速40.0 463kg8人 5ゲート10頭 飛田愛斗55.0 7-9-10-10 アオイリョウマ 10着2.6 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/遅40.0 455kg9人 6ゲート11頭 村松翔太56.0 9-10-11-11 シゲルカリプソ 11着2.4 | 3走前 21.02.21 ダ1400m 佐 賀 重/標準40.4 459kg6人 6ゲート10頭 飛田愛斗54.0 5-7-7-9 アイドンノー 9着2.4 | 4走前 21.02.07 ダ1300m 佐 賀 稍/標準40.2 459kg11人 1ゲート11頭 出水拓人56.0 4-6-7-8 ルヴュー 8着2.5 |
アテにしにくいところがあり、兎にも角にも掴みづらい馬なので、上位人気に支持されている場合は飛ぶケースも計算に入れておきたい。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-1-4/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2019年3月(18走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
6番/9頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 差し9-7 |
中2週叩き11走目 | ローテ | 中7週休み明け |
453前走 | 馬体重 | 4500 |
村松翔太 [0-1-1-3/5] | 騎手 | 木幡育也 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 21.03.20 ダ1400m 佐 賀 良/極遅40.6 453kg3人 6ゲート9頭 村松翔太54.0 4-4-2-2 ケイツーシリング 2着1.0 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/極遅42.5 453kg7人 1ゲート11頭 村松翔太54.0 1-1-1-4 ジューンジョイ 11着2.3 | 3走前 21.02.20 ダ1400m 佐 賀 不/極遅41.3 458kg5人 1ゲート10頭 村松翔太54.0 2-2-2-2 チェアーグライド 5着2.5 | 4走前 21.01.23 ダ1400m 佐 賀 不/極遅41.6 448kg4人 3ゲート11頭 小松丈二54.0 2-2-3-2 キスオブライフ 4着0.8 |
ここ数戦、いまいち振るわない内容の競馬が続いていて、良い時のような勢いは失われてきている。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-1-3/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | 2018年8月(32走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 新潟芝1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
7番/9頭 | 馬番 | 16番/17頭 |
- | 戦法 | 追込15-15 |
中2週叩き11走目 | ローテ | - |
430前走 | 馬体重 | 398 |
出水拓人 [1-1-2-12/16] | 騎手 | 丸田恭介 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/速41.3 430kg5人 3ゲート10頭 出水拓人54.0 3-3-3-4 アオイリョウマ 8着2.0 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/遅40.8 437kg1人 8ゲート10頭 出水拓人54.0 4-4-3-4 グランデインヴルサ 7着1.0 | 3走前 21.02.20 ダ1300m 佐 賀 重/稍速40.0 429kg5人 11ゲート11頭 出水拓人54.0 2-2-2-2 クラウンフォース 5着0.9 | 4走前 21.02.06 ダ1400m 佐 賀 稍/極遅40.8 428kg9人 2ゲート11頭 出水拓人54.0 3-3-3-2 オモウツボ 6着0.3 |
これまでのレース内容から推測すると、今回の距離は適距離とは言えないので、十分に力を出すことができるのかどうかは怪しいところだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-16/16]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2018年10月(63走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 門別ダ1000m外右 |
- | 馬場状態 | 重/稍速 |
8番/9頭 | 馬番 | 9番/12頭 |
- | 戦法 | 差し6-6 |
中2週叩き38走目 | ローテ | 中6週休み明け |
432前走 | 馬体重 | 432-4 |
長田進仁 [0-0-0-6/6] | 騎手 | 井上俊彦 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/速40.4 432kg10人 7ゲート10頭 長田進仁54.0 6-4-4-5 アオイリョウマ 5着1.2 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/遅39.1 431kg10人 7ゲート11頭 長田進仁54.0 11-11-10-10 シゲルカリプソ 10着1.2 | 3走前 21.02.20 ダ1300m 佐 賀 重/稍速39.6 429kg10人 3ゲート11頭 長田進仁54.0 10-10-9-9 クラウンフォース 9着1.8 | 4走前 21.02.07 ダ1300m 佐 賀 稍/標準40.3 425kg10人 8ゲート11頭 竹吉徹54.0 6-4-4-5 ルヴュー 7着2.0 |
軸馬候補にも挙がる存在ではあるが、能力的に突出している訳ではないので、何か小さな不利がきっかけとなって、リズムよく走れずに馬券圏外に崩れるというパターンも考えておきたい。春期(3~5月)のダートコース成績[0-0-1-4/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2019年2月(23走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ900m右 |
- | 馬場状態 | 重/標準 |
9番/9頭 | 馬番 | 10番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き9走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
439前走 | 馬体重 | 10 |
田中純 [0-1-1-4/6] | 騎手 | 石川慎将 [0-0-1-0/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 21.03.20 ダ1300m 佐 賀 良/速41.1 439kg4人 9ゲート10頭 田中純54.0 4-5-5-6 アオイリョウマ 7着1.9 | 2走前 21.03.06 ダ1400m 佐 賀 不/極遅40.8 443kg4人 8ゲート11頭 田中純54.0 2-2-2-1 ジューンジョイ 3着0.8 | 3走前 21.02.20 ダ1300m 佐 賀 不/極遅40.4 450kg2人 7ゲート11頭 田中純54.0 1-1-3-5 エンゼルサンライズ 6着1.3 | 4走前 21.02.06 ダ1300m 佐 賀 稍/稍遅39.3 451kg4人 8ゲート9頭 田中純54.0 1-1-1-1 アーティカティカ 2着0.3 |
しばらく精彩を欠く走りが続いていたが、前走では復調の兆しを感じさせるような悪くない内容を見せており、徐々にいい時のような走りを取り戻しつつあるようだ。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。