一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 2回金沢6日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,13.2,5.6,4,3.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 7,(9,10),(1,3),5,6-4,8,2
- 2コーナー
- 7,9,(10,1),3,5,6,4-8,2
- 3コーナー
- (7,9,10),(3,1),(6,5,4)-2,8
- 4コーナー
- 9,(7,10),(4,1),(6,5),3-2-8
気象
- 天候
- 曇13.9℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 10 | 440円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 210円 | |
9 | 140円 | ||
10 | 150円 | ||
枠連 | 8-8 | 420円 | |
枠単 | 8-8 | 460円 | |
馬連 | 9-10 | 480円 |
レース展開
ノズカフォルテが一団を率いる形、そのあとにフジノハルカゼとリーゼンシャルフが取り付く
ノズカフォルテが先手を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にフジノハルカゼとリーゼンシャルフが並ぶ。その1馬身後ろ、ホットトロットとホッカイムラマサは中団前寄り。シンセイダイアナは中団馬群の真ん中を追走。プラウドリーワンは中団後方の位置取り。少し空いて、後方3番手で折り合いをつけるのはマキオハート。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはリュウセイリュウ。殿にヤマノファステストがいる隊列で最初のコーナーを通過。
リーゼンシャルフが自慢の機動力を駆使したセオリー通りの立ち回りで待望の初白星を挙げる
先頭はフジノハルカゼでリードは1馬身。2番手にノズカフォルテとリーゼンシャルフが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。