一般B8
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 7回笠松3日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 16,4,2.1,1.2,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B8
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,3,6,1,8,9,10,4,5,7
- 2コーナー
- 2,3,1,6,8,9,10-4,5-7
- 3コーナー
- 2,3,6,1,9,8,10-5,7-4
- 4コーナー
- 2,3,(1,9),6,8,(5,10),4,7
気象
- 天候
- 晴29.2℃
- 風
- 西北西4.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 610円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 250円 | |
3 | 140円 | ||
9 | 130円 | ||
枠連 | 2-3 | 1,110円 | |
枠単 | 2-3 | 3,440円 | |
馬連 | 2-3 | 1,240円 | |
馬単 | 2-3 | 2,870円 |
レース展開
エプソムレジーナが全馬を引き連れる形、その直後に続くサマーバース
端を奪ったのはエプソムレジーナ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサマーバースが続く。そのあと、テラノファイアーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オースミキャリオンは中団やや前。セイウンロンドは中団馬群のちょうど真ん中を追走。クシロニヒカリヲは中団後方の位置取り。続いて、パピヨンエミリーが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはロイヤルカラー。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはゴールドキャロル。しんがりにミヤジマヘキンサイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エプソムレジーナが天性のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールを走り抜ける
先頭はエプソムレジーナでリードは1馬身。単独の2番手にサマーバースが続く。そのあと、オースミキャリオンとクシロニヒカリヲが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。