4歳以上500万下
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 4回東京5日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 730,290,180,110,73
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.2-11.7-12.5-12.9-13.0-13.0
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 7(6,9,10)(1,4)(5,8)(2,3)
- 4コーナー
- 7(1,6,10)4(5,9)(2,3)8
気象
- 天候
- 曇15.9℃
- 風
- 北1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 830円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 350円 | 5番人気 |
4 | 230円 | 4番人気 | |
5 | 210円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-5 | 2,580円 | 9番人気 |
馬連 | 4-5 | 2,690円 | 9番人気 |
レース展開
スーパーグラントが端を切る形、そのすぐ後ろを進むスポーツマン、ラシアンシチー、アイネスアントラー
先手を取ったのはスーパーグラント。後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。2番手にスポーツマン、ラシアンシチー、アイネスアントラーらが並ぶ。その1馬身後ろ、メイスンボサツとマイネルバロンは中団前め。カシマシデンとマイネルイーグルは中団後方の位置。シンガリにアマミビートとスカイポリスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
カシマシデンが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの争いを辛うじてモノにする
先頭はスーパーグラントでリードは1馬身。2番手にメイスンボサツ、スポーツマン、アイネスアントラーらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、5番手から抜け出したのはマイネルバロン。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたカシマシデンがグイグイと末脚を伸ばしてマイネルバロンを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて1着ゴールを果たした。2着のマイネルバロンから1馬身差の3着には、後方2番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったアマミビートが入った。逃げた1番人気のスーパーグラントは粘りを欠いて4着に敗れた。2番人気のメイスンボサツは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。