姫路7R

4歳以上C1

コース
姫路ダート1400m
開催
1回姫路2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:33.1
牝4/451-3
3.5
2人
1-1-1-1
38.9
高橋文男
2着
7枠10番
1:33.5
2 1/2
12.3
4人
6-6-5-6
39.0
曾和栄司
3着
1枠1番
1:33.5
アタマ
15.2
6人
8-7-7-4
38.8
田島政光
4着
8枠12番
1:33.7
1 1/4
1.8
1人
3-4-3-5
39.2
(株)大川徹ホールディングス
5着
8枠11番
1:33.9
3/4
15.8
7人
7-7-6-7
39.2
芳賀克也
6着
2枠2番
1:33.9
クビ
14.8
5人
3-3-3-2
39.5
琴浦諒
7着
7枠9番
1:34.1
1 1/4
39.7
9人
9-9-8-8
39.2
近澤貴敏
8着
6枠8番
1:34.1
ハナ
10.3
3人
2-2-2-2
39.8
大塚亮一
9着
5枠5番
1:34.8
4
34.6
8人
5-4-9-9
40.0
佐久間拓士
10着
5枠6番
1:35.3
3
273.7
10人
11-11-11-10
39.6
小谷昌吾
11着
3枠3番
1:35.9
3 1/2
562.9
12人
12-12-12-12
39.8
組)オールザベスト組合
12着
4枠4番
1:36.5
3 1/2
452.0
11人
10-10-10-11
41.2
(有)モリクニ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,8,(2,12),5,10,11,1,9,4,6,3
2コーナー
7,8,2,(5,12),10,(1,11),9,4,6,3
3コーナー
7,8,(2,12),10,11,1,9,5,4,6,3
4コーナー
7,(2,8),1,12,10,11,9,5,6,4,3
1着馬2着馬

気象

天候
9.2℃
南南西3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.14/0.99サザンローズ0.18/0.73インザフューチャー0.29/1.56オルディネール2.01/4.82チェスターコート2.31/6.55ロングイ5.05/16.49マッタナシ5.25/16.11グリントスター5.39/14.53メディエイコ6.48/20.46メメニシコリ7.73/17.76イルモンド22.54/38.96ネネ42.64/61.03スマートコマンダー
単勝馬連
払戻金
単勝73502番人気
複勝13806番人気
71502番人気
102905番人気
枠連6-71,6907番人気
馬連7-102,3209番人気
馬単7-103,56010番人気
ワイド1-782010番人気
1-101,04013番人気
7-106508番人気
3連複1-7-105,49022番人気
3連単7-10-123,84082番人気
馬券の売上
単勝745.90万円10.30%
複勝739.11万円10.20%
枠連148.41万円2.05%
馬連623.30万円8.60%
馬単540.78万円7.47%
ワイド885.93万円12.23%
3連複1,222.73万円16.88%
3連単2,337.99万円32.27%
合計7,244.15万円

レース展開

ネネが隊列を引っ張る形、その直後にイルモンドが取り付く

ネネが先手を取る形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にイルモンドが続く。その後ろ、メディエイコスマートコマンダーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ロングイは中団前寄り。メメニシコリは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マッタナシは中団後方の位置取り。続いて、グリントスターが8番手。チェスターコートは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはインザフューチャー。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはオルディネール。殿にサザンローズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ネネが生来のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢を落とさずトップでゴールへと飛び込む

先頭はネネでリードは1馬身。2番手にメディエイコイルモンドが続く。その後ろ、グリントスターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のネネ。そのままネネが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団の位置から上々の伸びを見せたメメニシコリが続き、2着とアタマ差の3着には、4番手の位置からパワフルな末脚を繰り出したグリントスターが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた1番人気のスマートコマンダーが入線した。