食い初めかにまつり特別

2013年11月10日 日 14:35発走

• コース: 金沢ダート1500m 右
• 開催: 15回金沢1日
• レース番号: 8R
• 本賞金（万円）: 24,4.8,2.1,1.6,0.9
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般B1-1

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:36.4		シューサクオー	セ4 / 491 -6	堀場裕充	56kg	1.4	1人	1-1-1-1	39.7	加藤和義	東邦男
2着	5枠 5番	1:36.5	3/4	ウインジェラルド	牡6 / 490 +2	青柳正義	57kg	2.6	2人	4-4-2-2	39.3	鈴木正也	米田博
3着	8枠 9番	1:37.4	4	ガッツオブトップ	牝3 / 464 -3	松戸政也	54kg	25.3	5人	4-5-5-4	39.6	岩切敏男	谷岡正次
4着	2枠 2番	1:38.0	3	ゴールデンミション	牡9 / 540 +4	鈴木太一	56kg	93.5	6人	9-9-8-8	39.8	鷹尾雄治	小野森玉江
5着	8枠 10番	1:38.2	3/4	マンリョウ	牝6 / 462 0	藤田弘治	54kg	93.5	6人	2-2-3-4	41.1	黒木豊	中田了也
6着	4枠 4番	1:38.2	クビ	ジョウテンホープ	牡5 / 462 0	葛山晃平	56kg	133.5	8人	3-3-4-3	40.8	高橋道雄	田邉久男
7着	7枠 8番	1:38.3	1/2	スペシャルムーン	牡5 / 496 +12	畑中信司	56kg	12.2	4人	6-6-6-6	40.3	吉井敏雄	谷口清高
8着	1枠 1番	1:38.4	3/4	パープルベスト	牡4 / 441 +4	平瀬城久	56kg	11.4	3人	7-7-9-9	40.1	鈴木正也	岩崎僖澄
9着	7枠 7番	1:38.4	ハナ	トーアヒカルホシ	牡5 / 445 +7	安部竜司	56kg	311.5	9人	8-7-7-7	40.2	鈴木長次	高橋政夫
10着	3枠 3番	1:41.7	大差	キャンディウイン	牝4 / 474 +4	服部大地	54kg	467.2	10人	10-10-10-10	41.7	赤間亨	伊原新一郎

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 6,10,4,(5,9),8,1,7,2,3
• 2コーナー: 6,10,4,5,9,8,(1,7),2,3
• 3コーナー: 6,5,10,4,9,8,7,2,1-3
• 4コーナー: 6,5,4,(10,9),8,7,2,1-3

気象

• 天候: 雨 11.2℃
• 風: 北東 2.0m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	6	140円	1番人気
複勝	5	100円	1番人気
	6	110円	2番人気
	9	140円	4番人気
枠連	5-6	200円	1番人気
枠単	6-5	760円	3番人気
馬連	5-6	260円	1番人気
馬単	6-5	640円	2番人気
ワイド	5-6	140円	1番人気
	5-9	240円	4番人気
	6-9	230円	3番人気
3連複	5-6-9	470円	2番人気
3連単	6-5-9	1,600円	4番人気

馬券の売上

単勝	12.66万円	1.57%
複勝	4.97万円	0.61%
枠連	28.93万円	3.58%
枠単	13.99万円	1.73%
馬連	38.58万円	4.77%
馬単	74.24万円	9.19%
ワイド	12.17万円	1.51%
3連複	99.56万円	12.32%
3連単	523.10万円	64.72%
合計	808.20万円

レース展開

シューサクオーが後続を牽引、2番手を進むマンリョウ

シューサクオーが端をきる恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にマンリョウが続く。その後ろ、ジョウテンホープが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ウインジェラルドとガッツオブトップは中団前寄り。スペシャルムーンは中団馬群の丁度真ん中を追走。パープルベストは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはトーアヒカルホシ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはゴールデンミション。殿にキャンディウインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

食い初めかにまつり特別、シューサクオーが自慢のスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い緩まずトップでゴールに入る

先頭はシューサクオーでリードは1馬身。単独の2番手にウインジェラルドが続く。その後ろ、ジョウテンホープが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のシューサクオー。そのままシューサクオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った2番人気のウインジェラルドを3/4馬身振り切りトップでゴールに入った。2着のウインジェラルドから4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったガッツオブトップが入った。