浦和10R

夕焼け特別

コース
浦和ダート1400m
開催
8回浦和2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
240,84,48,36,24
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B3二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.1
1.8
1人
3-3-3-2
38.6/37.9
(株)TKK
2着
7枠7番
1:29.7
3
13.2
4人
1-1-1-1
39.5/37.5
シグラップ・マネジメント(株)
3着
6枠6番
1:29.9
1 1/2
7.1
3人
7-7-9-8
38.1/38.5
田中博之
4着
8枠9番
1:30.0
1/2
3.7
2人
4-4-4-5
39.4/38.0
(株)アプエンテ
5着
8枠10番
1:30.0
クビ
22.2
7人
2-2-2-3
39.7/37.7
ライフエンタープライズ(株)
6着
1枠1番
1:30.1
クビ
16.9
6人
5-5-6-4
39.0/38.2
田中成奉
7着
5枠5番
1:30.4
1 1/2
15.8
5人
9-9-5-7
39.2/38.9
(有)内田ステーブル
8着
7枠8番
1:30.5
クビ
28.1
8人
6-6-6-6
39.4/38.4
鶴見恵理
9着
4枠4番
1:30.6
3/4
28.6
9人
8-8-8-9
39.2/38.7
門別敏朗
10着
2枠2番
1:32.8
大差
333.3
10人
10-10-10-10
40.0/39.1
豊島愛子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.1-12.7-12.7-11.9-13.4-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.53前半 42.45(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 45.25

通過順位

1コーナー
7,10,3,9,1,8,6,4,5,2
2コーナー
7,10,3,9,1,8,6,4,5,2
3コーナー
7,10,3,9,5,(1,8),4,6-2
4コーナー
7,3,10,1,9,8,5,6,4-2
1着馬2着馬

気象

天候
17.8℃
3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.16クロカドッグ2.79/9.00トミケンゲヌーク2.84/7.18サニークラウド3.60/10.77アイエンジェル4.72/10.15タイセイアンシェル5.05/13.56バイザウェイ6.04/13.85シグラップリンリン11.19/26.59レオステップアップ21.33/45.27オウケンアマゾネス42.20/62.47メイストーム
単勝馬連
払戻金
単勝31801番人気
複勝31201番人気
61703番人気
72405番人気
枠連3-77803番人気
枠単3-71,0904番人気
馬連3-71,4405番人気
馬単3-71,8606番人気
ワイド3-62802番人気
3-74004番人気
6-782011番人気
3連複3-6-72,5709番人気
3連単3-7-69,59029番人気
馬券の売上
単勝833.43万円8.99%
複勝781.00万円8.42%
枠連160.92万円1.74%
枠単78.29万円0.84%
馬連812.43万円8.76%
馬単757.15万円8.17%
ワイド970.37万円10.47%
3連複1,549.52万円16.71%
3連単3,327.69万円35.89%
合計9,270.80万円

レース展開

シグラップリンリンが隊列を先導、そのすぐ後ろにアイエンジェルが取り付く

シグラップリンリンが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にアイエンジェルが続く。そのすぐ後ろ、メイストームが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オウケンアマゾネスは中団前寄り。タイセイアンシェルは中団馬群の真ん中を追走。サニークラウドは中団後方の位置取り。そのあと、レオステップアップが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはトミケンゲヌーク。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはバイザウェイ。シンガリにクロカドッグがいる隊列で最初のコーナーを通過。

夕焼け特別、メイストームが高い自在性を活かした安定感のある競馬で下馬評通りの実力を証明

先頭はシグラップリンリンでリードは1馬身。単独の2番手にメイストームが続く。そのあと、アイエンジェルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるシグラップリンリン。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のメイストームが驚異的な末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、逃げ粘ったシグラップリンリンが続き、2着と1馬身半差の3着には、後方3番手の位置から閃光のような末脚を繰り出したレオステップアップが入った。2番人気のオウケンアマゾネスは中団にいたがあとひと伸びが足りず4着に敗れた。