浦和8R

山吹特別

コース
浦和ダート2000m
開催
1回浦和2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
150,60,37.5,22.5,15
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2特別競走
条件
選抜
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:12.9
3.2
2人
5-4-3-3
39.8/39.0
北原大史
2着
6枠8番
2:13.0
1/2
1.9
1人
2-2-1-1
40.2/38.5
徳田直樹
3着
7枠9番
2:13.2
1
25.8
7人
7-6-5-4
39.8/39.4
横田一男
4着
8枠11番
2:13.4
1 1/2
セ6/485-1
6.7
3人
3-3-2-2
40.3/38.6
西村健
5着
4枠4番
2:13.8
2
40.8
8人
9-10-7-5
39.9/39.7
松井光夫
6着
5枠6番
2:14.1
1 1/2
94.3
10人
8-7-7-8
40.4/39.5
村上卓史
7着
2枠2番
2:14.2
クビ
19.7
5人
6-8-9-6
40.3/39.2
四宮圭
8着
1枠1番
2:14.7
2 1/2
20.3
6人
4-5-6-7
41.3/38.8
前田敏文
9着
7枠10番
2:15.8
5
346.7
12人
1-1-4-10
43.0/38.3
安藤浩也
10着
8枠12番
2:15.9
クビ
90.0
9人
11-11-11-11
39.8/40.1
(有)太盛
11着
6枠7番
2:16.8
4
12.0
4人
10-9-10-9
42.9/39.9
(株)アプエンテ
中止
5枠5番
179.7
11人
12-12
内山啓
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.7-13.9-14.0-13.7-13.3-13.5-12.4-13.7-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.15前半 64.60(S補正 -1.40)前後半差 +2.30後半 66.90

通過順位

1コーナー
10,8,11,1,3,2,9,6,4,7,12,5
2コーナー
10,8,11,3,1,9,6,2,7,4,12,5
3コーナー
8,11,3,10,9,1,(6,4),2,7-12
4コーナー
8,11,3,9,4,2,1,6,7,10,12
1着馬2着馬

気象

天候
15.5℃
4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.88ネオアンコーラ0.45/1.44アグリシュブール0.85/2.20ムーランブラン0.89/1.90エトワールゴールド1.96/7.60ピノモラーン3.09/6.43サンビンガムトン3.93/11.05チャリタブルソート4.05/9.81シンメロワン6.64/14.51サンライズヴェリテ11.85/27.38ギンジ24.62/52.93トレンチタウン41.45/63.87リングボーイ
単勝馬連
払戻金
単勝33202番人気
複勝31402番人気
81001番人気
92606番人気
枠連3-62401番人気
枠単3-64501番人気
馬連3-82201番人気
馬単3-85302番人気
ワイド3-81501番人気
3-91,05016番人気
8-973010番人気
3連複3-8-92,0507番人気
3連単3-8-97,49022番人気
馬券の売上
単勝983.99万円9.56%
複勝998.15万円9.69%
枠連163.78万円1.59%
枠単92.35万円0.90%
馬連832.85万円8.09%
馬単699.62万円6.80%
ワイド1,226.58万円11.91%
3連複1,625.80万円15.79%
3連単3,672.93万円35.67%
合計10,296.05万円

レース展開

ネオアンコーラが馬群を率いる展開、2番手の位置にリングボーイが続く

先手を奪ったのはネオアンコーラ。後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にリングボーイが続く。続いて、ギンジが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはチャリタブルソート。その1馬身後ろ、トレンチタウンは中団やや前。シンメロワンは中団馬群のど真ん中を追走。サンビンガムトンは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ムーランブランが8番手。ピノモラーンは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはサンライズヴェリテ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはエトワールゴールド。最後方にアグリシュブールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

山吹特別、トレンチタウンが優れた機動力を活かした万全の内容で8勝目をマーク

先頭はリングボーイでリードは1馬身。単独の2番手にギンジが続く。そのあと、トレンチタウンが3番手。1馬身離れて、サンビンガムトンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のリングボーイ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた2番人気のトレンチタウンがぐんぐんと終いの脚を伸ばしてリングボーイを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着のリングボーイから1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からパワフルな末脚を発揮したサンビンガムトンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたギンジが入線した。