中山10R

下総特別

コース
中山1200m
開催
4回中山2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1450,580,360,220,145
付加賞(万円)
32.2,9.2,4.6
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上900万下
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:08.7
2.5
1人
1-1
35.0/33.7
服部英男
2着
7枠11番
1:08.8
1/2
5.5
3人
9-9
34.3/34.5
(有)社台レースホース
3着
8枠12番
1:09.0
1 1/4
8.6
4人
3-3
35.1/33.9
関口房朗
4着
5枠7番
1:09.1
1/2
47.4
10人
6-6
35.0/34.1
(有)大樹ファーム
5着
4枠4番
1:09.2
1/2
234.1
13人
12-12
34.3/34.9
関駿也
6着
7枠10番
1:09.3
クビ
15.4
5人
9-9
34.9/34.4
横山修二
7着
1枠1番
1:09.3
クビ
31.2
7人
3-3
35.3/34.0
土井肇
8着
6枠9番
1:09.4
3/4
33.6
8人
11-11
34.8/34.6
飯塚現子
9着
8枠13番
1:09.4
クビ
2.9
2人
2-2
35.7/33.7
細川益男
10着
4枠5番
1:09.4
ハナ
25.0
6人
6-6
35.3/34.1
佐久間有寿
11着
5枠6番
1:09.6
1 1/2
43.0
9人
3-3
35.6/34.0
西谷達雄
12着
3枠3番
1:09.8
1 1/4
172.4
12人
6-6
35.6/34.2
保手浜弘規
13着
6枠8番
1:10.6
5
108.8
11人
13-13
35.5/35.1
細谷よしの
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.5-11.0-11.5-11.4-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.25前半 32.50(S補正 -1.20)前後半差 +2.50後半 35.00

通過順位

3コーナー
(*2,13)(1,6,12)(3,5,7)(11,10)9,4,8
4コーナー
(*2,13)(1,6,12)(3,5,7)(11,10)9,4-8
1着馬2着馬

気象

天候
29.6℃
南南西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.41アイリスジャポニカ0.46/1.79パープルクラウン0.72/2.12コウチワン1.66/5.10タイキセニョリータ1.83/6.24ベルモナーク2.34/10.21エスケイジルバー2.53/9.01ヤマニンサイクロン3.15/10.79アサカダラス5.12/13.10クリールスペシアル9.14/19.95フサイチフレッド14.29/27.85ストーミーサンディ26.80/42.76マチカネミラージュ31.62/49.68ローレンシア
単勝馬連
払戻金
単勝22501番人気
複勝21301番人気
111903番人気
122404番人気
枠連2-75703番人気
馬連2-118002番人気

レース展開

ローレンシアが隊列を引き連れる形、半馬身後ろの位置にマチカネミラージュが取り付く

ローレンシアが先手を奪う形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にマチカネミラージュが続く。その後ろ、ヤマニンサイクロンベルモナークフサイチフレッドらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、パープルクラウンアサカダラスタイキセニョリータらは中団前め。ストーミーサンディクリールスペシアルは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはエスケイジルバー。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはアイリスジャポニカ。しんがりにコウチワンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

下総特別、ローレンシアが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢鈍らず先頭でゴールに飛び込む

先頭はローレンシアでリードは半馬身。2番手にマチカネミラージュが続く。その後ろ、ヤマニンサイクロンベルモナークフサイチフレッドらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のローレンシア。そのままローレンシアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたストーミーサンディを半馬身退けて勝利を掴んだ。2着のストーミーサンディから1馬身1/4差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したフサイチフレッドが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のタイキセニョリータが入線した。2番人気のマチカネミラージュは2番手にいたが最後一杯になって9着に敗れた。