東海グローリ
- コース
- 笠松ダート1800m右
- 開催
- 18回笠松6日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 130,52,26,19.5,13
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般A12 B12特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 2,8,7,1,4,9,5,3,6
- 4コーナー
- 1,2,8,7,9,4,5,3,6
- 直線
- 1,2,7,8,9,4,3,5,6
- 2コーナー
- 1,2,7,8,9,4,3,5,6
- 3コーナー
- 1,2,8,3,9,7,6,4,5
- 4コーナー
- 3,1,8,2,9,6,7,5,4
気象
- 天候
- 晴8.0℃
- 風
- 北北西1.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 100円 | |
6 | 120円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 3-8 | 450円 | |
枠単 | 3-8 | 960円 | |
馬連 | 3-9 | 560円 | |
馬単 | 3-9 | 1,140円 |
レース展開
ゴールデンパレードが後続をリードする展開、その直後を追走するブラウンビート
ゴールデンパレードが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にブラウンビートが続く。その後ろ、トキノエンデバーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サッポロサブロウは中団前目。シボレーマインは中団馬群の丁度真ん中を追走。ホウシュウトミカワは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはミナミフラワー。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはヘイセイホワイト。どん尻にミカワチャンピオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
東海グローリ、ヘイセイホワイトが強烈な捲りを仕掛けて先頭ゴールを果たす
先頭はヘイセイホワイトでリードは1馬身。単独の2番手にサッポロサブロウが続く。そのすぐ後ろ、ブラウンビートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭を走る1番人気のヘイセイホワイト。そのままヘイセイホワイトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったホウシュウトミカワをハナ差で抑え込み1着ゴールを果たした。2着のホウシュウトミカワから3馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びたミカワチャンピオンが入った。2番人気のトキノエンデバーは後方3番手にいたが決め手が足りず4着に敗れた。