中京6R

5歳以上400万下

コース
中京ダート1000m
開催
1回中京1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
630,250,160,95,63
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠9番
1:00.7
37.1
8人
1-1
37.4/35.3
小田切有一
2着
2枠2番
1:00.8
クビ
7.4
3人
5-5
37.1/35.8
岩本允
3着
3枠5番
1:00.8
アタマ
1.7
1人
6-7
36.7/36.1
岡部一誠
4着
4枠7番
1:01.3
3
38.1
9人
2-3
37.7/35.6
細江博史
5着
5枠8番
1:01.5
1
10.8
4人
6-6
37.5/36.0
浅井保
6着
2枠3番
1:01.5
ハナ
50.3
11人
12-10
36.7/36.6
境田孝夫
7着
7枠12番
1:01.9
2 1/2
牝4/418+2
44.7
10人
6-8
37.8/36.3
(有)清水牧場
8着
1枠1番
1:02.0
3/4
56.8
12人
9-8
37.7/36.3
平井豊光
9着
6枠11番
1:02.0
ハナ
11.0
5人
10-10
37.4/36.6
松本好雄
10着
8枠15番
1:02.1
1/2
15.5
7人
2-2
38.6/35.5
西岡静男
11着
7枠13番
1:02.3
1 1/4
207.1
15人
12-13
37.4/36.8
信楽牧場(株)
12着
3枠4番
1:02.4
1/2
14.6
6人
10-10
37.9/36.6
高田喜嘉
13着
8枠14番
1:02.6
1
59.0
13人
15-15
37.6/36.9
(有)ターフ・スポート
14着
6枠10番
1:02.7
1/2
6.1
2人
2-3
39.2/35.6
小畑安雄
15着
4枠6番
1:02.9
1
186.6
14人
12-13
38.0/36.8
(有)ナイト商事
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.0-12.0-12.4-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.86前半 27.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.50後半 31.40

通過順位

3コーナー
9(7,10,15)2(5,8,12)1(4,11)(3,6,13)14
4コーナー
9,15(7,10)2,8,5(1,12)-(3,4,11)(6,13)14
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36イメージスキー0.40ワンダーソロン1.25ジョイスポート1.30エイシンナカヨシ1.47アグナール1.65ディオス1.94パッシングリリー1.99ハートオンファイア4.78コウエイガスト5.07サマースキー6.74メイショウハンター6.87ジングウハビトニー10.04トラックオウジャ12.20ヨツヤハヤテ43.95アルマアイランド
単勝馬連
払戻金
単勝93,710
複勝2240
5110
9480
枠連2-52,530

レース展開

ハートオンファイアが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にパッシングリリー、ヨツヤハヤテ、コウエイガストが続く

ハナを奪ったのはハートオンファイア。リードを1馬身ほど保ってレースを進める。2番手にパッシングリリーヨツヤハヤテコウエイガストらが並ぶ。そのあと、トラックオウジャが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アルマアイランドジングウハビトニーディオスらは中団前寄り。エイシンナカヨシは中団馬群のど真ん中を追走。サマースキーメイショウハンターは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢するのはアグナールワンダーソロンイメージスキー。殿にジョイスポートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アグレッシブに先手を取ったハートオンファイアがレース終盤で持続力を発揮して最後は後続を首差でねじ伏せる

先頭はハートオンファイアでリードは1馬身。単独の2番手にコウエイガストが続く。そのあと、パッシングリリーヨツヤハヤテが3番手。1馬身離れて、トラックオウジャが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るハートオンファイア。そのままハートオンファイアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったトラックオウジャをクビ差で封じてトップでゴールインした。2着のトラックオウジャからアタマ差の3着には、中団の位置から超凡な末脚を発揮した1番人気のアルマアイランドが入った。そこから3馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたパッシングリリーが入線、さらに1馬身差の5着には、中団前目にいたジングウハビトニーが食い込んだ。2番人気のヨツヤハヤテは好位にいたが最後一杯になって14着に敗れた。