ハートオンファイア（1985年生、母ミスズヒカル）

ハートオンファイア（1985年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアスワン（当時6歳）と交配したミスズヒカルが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。戦績は、中央平地32戦3勝2着3回、中央障害4戦0勝、地方14戦0勝2着3回。主な勝ち鞍は1989年の4歳以上400万下。

経歴

デビュー前

田中良平厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1988年）

12月3日、デビュー戦は横山雄一騎手を鞍上に据えて、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4歳（1989年）

3月4日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、音無秀孝騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（中京ダート1000m 雨/重）に出走。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。前に出て、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のトラックオウジャをクビ差振り切って初白星を挙げた。

3月19日、中1週で迎えた3戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音無秀孝騎手（1戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、ゴールドベルに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

3月25日、連闘で迎えた4戦目は、5歳以上400万下の乗鞍特別（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で音無秀孝騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、若干緩いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた5戦目は、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で音無秀孝騎手（3戦1勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた6戦目は、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で音無秀孝騎手（4戦1勝）。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた7戦目は、5歳以上400万下（京都芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で音無秀孝騎手（5戦1勝）。20頭立ての19番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた8戦目は、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で音無秀孝騎手（6戦1勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。ハナを奪い、リードを2馬身以上保って、少し遅いペースで一団を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて14着に終わった。

6月11日、中4週で迎えた9戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（札幌ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立ち、非常に遅いペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、アクロスザシーに交わされて2馬身半差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上400万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田泰誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のスタミナで最後まで敢闘したが、勝ったメジロデリーにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田泰誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下（函館芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田泰誠騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着を確保した。

8月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（函館芝1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田泰誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上400万下の湯浜特別（函館芝1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田泰誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて10着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山田泰誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて、最後は2着のセンターコリムを半馬身振り切って制した。

10月14日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上400万下の高湯特別（福島ダート1000m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で山田泰誠騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい10着に敗れた。

10月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、4歳以上400万下の土湯特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で山田泰誠騎手（8戦1勝）。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が上がってしまい16着に終わった。

11月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた20戦目は、4歳以上400万下の秋元湖特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田泰誠騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上400万下の須賀川特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田泰誠騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。

11月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で山田泰誠騎手（11戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪脚を炸裂させて、最後は2着のインプレッションをアタマ差振り切って勝利を手に入れた。

12月10日、中1週で迎えた23戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の伊吹山特別（中京芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は脚が止まってしまい15着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上900万下（阪神芝1200m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田泰誠騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

5歳（1990年）

1月6日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田泰誠騎手（13戦2勝）。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり16着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた26戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、後続との差を2馬身以上キープして、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

3月18日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた28戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は音無秀孝騎手（7戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた29戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都芝1200m 曇/良）に出走。18頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立ち、非常に遅いペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて14着に終わった。

9月16日、約4か月半の休み明けで迎えた31戦目は、4歳以上900万下（中京ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた32戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中京ダート1700m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、極端なスローペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた33戦目は、嘉堂信雄騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 小雨）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた34戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた35戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた36戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1991年）

1月21日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた37戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中1週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた38戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた39戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた40戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1992年）

5月24日、約14か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた42戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた43戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた44戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中3週で迎えた45戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリウォーレンから2馬身半差の2着となった。

9月29日、中3週で迎えた46戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンピアレスから2馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた47戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた49戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミントスターから2馬身差の2着となった。