名古屋8R

クジャク特別

コース
名古屋ダート1500m
開催
7回名古屋1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
75,26.3,15,11.3,7.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:35.9
1.3
1人
1-1-1-1
38.4
池田健二
2着
5枠5番
1:35.9
アタマ
4.9
2人
2-2-2-1
38.4
吉田勝利
3着
8枠9番
1:36.9
5
24.9
5人
4-3-3-3
39.2
伊藤恵介
4着
7枠7番
1:37.4
2 1/2
14.6
4人
7-5-5-5
39.5
中村政夫
5着
7枠8番
1:37.7
1 1/2
27.2
6人
3-4-4-4
39.9
蓑島竜一
6着
6枠6番
1:37.9
1
46.7
8人
6-7-7-8
39.7
松永直記
7着
1枠1番
1:38.0
1/2
27.3
7人
10-9-9-6
39.7
琴浦諒
8着
4枠4番
1:38.1
3/4
11.2
3人
5-5-6-7
40.1
仲尾正人
9着
8枠10番
1:38.6
2 1/2
牝3/410+3
176.0
9人
8-8-8-9
40.3
永田和彦
10着
2枠2番
1:40.8
大差
216.2
10人
9-10-10-10
42.1
山本忍
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
3,5,8,9,4,6,7,10,2,1
2コーナー
3,5,9,8,(4,7),6,10,1,2
3コーナー
3,5,9,8,7,4,6,10,1,2
4コーナー
(3,5),9,8,7,1,4,6,10,2
1着馬2着馬

気象

天候
31.1℃
2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.16クールフレア0.45/1.92アンズ1.71/5.92エイシンジェダイト2.93/8.52キャビネットバトル2.94/8.63リュウノフラワー3.21/14.89エムティヒビキ5.46/22.93マサハヤヴァンス7.11/18.69ヤノニノキセキ16.16/37.05ダンネワード59.66/80.29ダンシングラブリー
単勝馬連
払戻金
単勝31301番人気
複勝31102番人気
51101番人気
92806番人気
枠連3-52201番人気
馬連3-52601番人気
馬単3-52901番人気
ワイド3-51501番人気
3-94306番人気
5-91,20013番人気
3連複3-5-91,4404番人気
3連単3-5-92,6405番人気
馬券の売上
単勝248.74万円8.92%
複勝201.37万円7.22%
枠連36.50万円1.31%
馬連147.18万円5.28%
馬単213.23万円7.64%
ワイド259.27万円9.29%
3連複377.63万円13.54%
3連単1,305.60万円46.80%
合計2,789.52万円

レース展開

ダンシングラブリーが集団を引っ張る展開、そのあとにダンネワードが続く

ダンシングラブリーがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にダンネワードが続く。続いて、リュウノフラワーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エムティヒビキは中団前目。ヤノニノキセキは中団馬群の真ん中付近を追走。エイシンジェダイトは中団後方の位置。その後ろ、マサハヤヴァンスが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはアンズ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはクールフレア。どん尻にキャビネットバトルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クジャク特別、果敢に逃げを打ったダンシングラブリーが天性の粘り強さを発揮して最後はアタマ差の争いを制す

先頭はダンシングラブリーダンネワードでリードは1馬身。エムティヒビキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のダンシングラブリー。そのままダンシングラブリーが持久力に富んだ末脚で粘り込みアタマ差で凌ぎ切り勝利を収めた。2着のダンネワードから5馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったエムティヒビキが入った。