東京8R

5歳以上500万下

コース
東京ダート1200m
開催
1回東京2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:13.9
76.4
13人
4-3
38.1/35.8
伊達秀和
2着
6枠10番
1:14.0
3/4
4.0
2人
12-11
37.3/36.6
三島武
3着
8枠13番
1:14.1
1/2
25.5
8人
9-12
37.2/36.8
那須野牧場
4着
5枠7番
1:14.2
クビ
48.9
12人
9-10
37.7/36.5
宇都宮操
5着
8枠14番
1:14.3
1/2
5.2
3人
8-8
37.9/36.3
古橋周助
6着
3枠4番
1:14.5
1 1/4
15.6
5人
4-5
38.5/36.0
酒井秀男
7着
3枠3番
1:14.6
1/2
2.4
1人
3-3
38.8/35.8
鈴木キヌ子
8着
7枠11番
1:14.7
3/4
29.0
9人
13-13
37.6/37.0
飯島和吉
9着
2枠2番
1:14.8
クビ
36.9
11人
2-2
39.3/35.5
和田共弘
10着
5枠8番
1:15.0
1 1/4
17.2
6人
9-8
38.6/36.3
(株)デルマークラブ
11着
4枠6番
1:15.7
4
24.3
7人
4-7
39.5/36.1
片岡良夫
12着
7枠12番
1:15.8
クビ
34.7
10人
4-5
39.8/36.0
(株)オンワード牧場
13着
1枠1番
1:16.0
1 1/2
6.6
4人
1-1
40.6/35.4
武市伝一
14着
6枠9番
1:16.4
2 1/2
132.3
14人
14-14
38.0/38.1
(有)賀張中川牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.2-11.7-12.4-12.9-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.08前半 34.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.50後半 38.50

通過順位

3コーナー
1,2,3(4,5,6,12)14(8,7,13)10-11-9
4コーナー
(*1,2)-(3,5)(4,12)6(8,14)7,10,13,11=9
1着馬2着馬

気象

天候
6.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.56カバリセイアー0.97ディアーナ1.51マスコットトム2.00ブライアンシンボリ2.13オンワードホープ2.55キクカワンダー2.90ブライトゴールド3.04ジングウヤマト4.30リンドトライスター4.75パシコソロン11.27タケデンバラード14.33クラシックブリッジ18.68アルトマイステル31.01メイジクロスオー
単勝馬連
払戻金
単勝57,640
複勝51,050
10170
13580
枠連4-63,560

レース展開

タケデンバラードが一団をリードする形、そのあとにブライアンシンボリが取り付く

タケデンバラードが単騎で逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にブライアンシンボリが続く。その後ろ、メイジクロスオーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはパシコソロンディアーナジングウヤマトオンワードホープら4頭。その1馬身後ろ、クラシックブリッジは中団前目。リンドトライスターマスコットトムブライトゴールドらは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはアルトマイステル。少し空いて、後方2番手の位置で悠然と構えるのはキクカワンダー。少し離れたしんがりにカバリセイアーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディアーナが低かった下馬評を物ともしない力走を見せて勝利を手にする

先頭はタケデンバラードでリードは半馬身。2番手にブライアンシンボリが続く。少し離れて、メイジクロスオーディアーナが3番手。1馬身離れて、パシコソロンオンワードホープが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた13番人気のディアーナが一歩一歩確実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は前に迫る勢いで急追してきた2番人気のアルトマイステルを3/4馬身振り切り勝利を決めた。2着のアルトマイステルから半馬身差の3着には、後方3番手の位置から切れ味抜群の末脚を披露したブライトゴールドが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方5番手で直線を迎えた12番人気のマスコットトムが入線、さらに半馬身差の5着には、中団後方にいたクラシックブリッジが食い込んだ。1番人気のメイジクロスオーは好位にいたが失速して7着に敗れた。