佐賀7R

KYUSHU DREAM賞

コース
佐賀ダート1300m
開催
18回佐賀5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
37,11.8,6.7,4.4,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1-10
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:24.9
9.6
4人
2-2-2-1
39.8
竹園 正繼
2着
6枠6番
1:25.1
1
2.2
1人
4-4-4-4
39.7
森中 啓子
3着
3枠3番
1:25.2
1/2
23.2
6人
3-3-3-3
39.8
土屋 君春
4着
2枠2番
1:25.5
1 1/2
牡6/529+4
18.6
5人
8-8-8-6
39.3
(同)JPN技研
5着
7枠8番
1:25.5
クビ
3.6
3人
1-1-1-2
40.5
了徳寺健二ホールディングス (株)
6着
1枠1番
1:25.6
1/2
3.4
2人
6-5-5-5
39.8
吉田 勝利
7着
4枠4番
1:25.8
1
66.5
7人
7-6-6-7
39.9
高野 英彦
8着
8枠11番
1:26.1
1 1/2
146.1
9人
11-11-9-8
39.6
酒井 孝敏
9着
7枠9番
1:26.1
クビ
244.4
11人
9-9-10-9
39.6
吉田 哲
10着
5枠5番
1:27.3
6
105.3
8人
10-10-11-11
40.6
宮本 孝一
11着
6枠7番
1:27.5
1 1/4
240.8
10人
5-7-7-10
41.6
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,10,3,6,7,1,4,2,9,5,11
2コーナー
8,10,3,6,1,4,7,2,9,5,11
3コーナー
8,10,3,6,1,4,7,2,11,9,5
4コーナー
10,8,3,6,1,2,4,11,9,7,5
1着馬2着馬

気象

天候
9.5℃
7.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.32ブルーオーキッド0.33/0.94ゴフェル0.55/1.99リアンスカイ0.76/2.78ダイメイミライ1.20/4.94ラスターサンライズ3.44/9.98キリシマラッキー4.29/13.73バケル8.29/20.48テイエムジンキュウ21.92/39.96サバンナテソーロ23.19/36.79クリノアンカーマン35.70/67.09シゲルスコーピオン
単勝馬連
払戻金
単勝109604番人気
複勝33706番人気
61101番人気
102304番人気
枠連6-87403番人気
馬連6-107803番人気
馬単10-63,19010番人気
ワイド3-66509番人気
3-101,72016番人気
6-103203番人気
3連複3-6-103,77011番人気
3連単10-6-330,27083番人気
馬券の売上
単勝822.07万円9.26%
複勝474.46万円5.35%
枠連86.24万円0.97%
馬連575.93万円6.49%
馬単646.28万円7.28%
ワイド792.66万円8.93%
3連複1,451.02万円16.35%
3連単4,024.89万円45.36%
合計8,873.55万円

レース展開

サバンナテソーロが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くテイエムジンキュウ

サバンナテソーロが先手を取る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にテイエムジンキュウが続く。続いて、キリシマラッキーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシゲルスコーピオン。その1馬身後ろ、ゴフェルは中団前め。クリノアンカーマンは中団馬群の丁度真ん中を追走。ラスターサンライズは中団後方の位置取り。バケルは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはブルーオーキッド。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはダイメイミライ。最後方にリアンスカイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

KYUSHU DREAM賞、テイエムジンキュウが途中で先頭を奪って、そのまま後続を振り切る安定感のある取り口で5勝目を掴み取る

先頭はテイエムジンキュウでリードは1馬身。単独の2番手にサバンナテソーロが続く。そのすぐ後ろ、キリシマラッキーが3番手。1馬身離れて、シゲルスコーピオンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走るテイエムジンキュウ。そのままテイエムジンキュウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から忍耐力が光る走りを見せた1番人気のシゲルスコーピオンが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったキリシマラッキーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えたバケルが入線した。2番人気のクリノアンカーマンは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。