門別8R

アタックチャレンジ

コース
門別ダート1000m
開催
3回門別3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
80,16,12,8,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件
牝馬限定 JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:02.1
10.8
4人
1-1
38.7
西森鶴
2着
8枠11番
1:02.3
1
3.9
2人
2-2
38.6
高橋勉
3着
5枠5番
1:02.6
1 1/2
4.4
3人
5-3
38.4
西森鶴
4着
6枠8番
1:03.2
3
20.6
6人
5-5
39.0
(有)グランド牧場
5着
3枠3番
1:03.9
3
144.4
12人
3-5
39.9
(有)グランド牧場
6着
1枠1番
1:03.9
アタマ
1.9
1人
7-7
39.5
三嶋昌春
7着
6枠7番
1:03.9
アタマ
22.2
7人
9-8
39.0
泉俊二
8着
8枠12番
1:04.5
3
43.0
9人
9-9
39.6
(有)ビッグレッドファーム
9着
7枠9番
1:04.5
アタマ
69.5
11人
8-9
39.8
(有)ターフ・スポート
10着
4枠4番
1:04.6
1/2
39.1
8人
12-12
38.9
千田裕美
11着
7枠10番
1:04.7
クビ
61.9
10人
11-11
39.5
(株)大高建設
12着
2枠2番
1:05.9
6
19.6
5人
3-3
41.9
大西美生子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
6,11,(2,3),(5,8),1,9,(7,12),10,4
4コーナー
6,11,(2,5),(3,8),1,7,(9,12),10,4
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃
東南東5.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.15ダンシングソフィア1.06/3.26ミエリッキ1.19/1.55トモノジュン1.72/2.11コスモデビュタント1.89/2.42ソラノラミー3.33/11.67チャコリ3.59/9.13サイショクケンビ3.77/16.69ミオグロビン6.87/26.07ニシケンムート16.97/41.20ニシノマリーナ19.17/40.55エメラルナデシコ39.93/44.33ベストポジション
単勝馬連
払戻金
単勝61,0804番人気
複勝51403番人気
61904番人気
111402番人気
枠連5-85002番人気
馬連6-111,4506番人気
馬単6-112,61011番人気
ワイド5-63604番人気
5-112402番人気
6-114805番人気
3連複5-6-111,1602番人気
3連単6-11-510,02031番人気
馬券の売上
単勝76.28万円4.76%
複勝68.46万円4.27%
枠連52.18万円3.25%
馬連130.58万円8.14%
馬単148.73万円9.27%
ワイド100.72万円6.28%
3連複312.12万円19.46%
3連単715.02万円44.57%
合計1,604.09万円

レース展開

ニシケンムートが先頭に立つ形、そのあとを進むエメラルナデシコ

ニシケンムートがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にエメラルナデシコが続く。そのすぐ後ろ、ミオグロビンダンシングソフィアが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ニシノマリーナサイショクケンビは中団やや前。ベストポジションは中団馬群の真ん中を追走。ミエリッキは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはチャコリコスモデビュタント。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはトモノジュン。しんがりにソラノラミーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アタックチャレンジ、ニシケンムートが賦質のスピードで端を切って、そのまま直線でも勢い止まらず先頭でゴールイン

先頭はニシケンムートでリードは1馬身。単独の2番手にエメラルナデシコが続く。そのすぐ後ろ、ミオグロビンニシノマリーナが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るニシケンムート。そのままニシケンムートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から物凄い伸び脚で猛進した2番人気のエメラルナデシコが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置から妙々たる末脚を発揮したニシノマリーナが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサイショクケンビが入線した。1番人気のベストポジションは中団にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。