4歳以上400万下
- コース
- 函館芝1800m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 650,260,160,100,65
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-12.1-12.0-12.1-11.8-12.0-12.0-12.1-12.0
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 5,1,9(7,8)2,6(3,4)
- 2コーナー
- 5,1,9,8,7,2(4,6)3
- 3コーナー
- 5,9,1,8(7,4,2)3,6
- 4コーナー
- 5-(1,9)(7,8)4(6,2)3
気象
- 天候
- 晴24.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 690円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 120円 | |
5 | 200円 | ||
8 | 220円 | ||
枠連 | 4-5 | 960円 |
レース展開
ロケットパンチが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにベラロマーナが続く
ロケットパンチが先手を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にベラロマーナが続く。そのあと、ワンダービーナスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヒダカツエールとキリシャルマンは中団前め。ホワイトウエイは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはシンボリシーザー。最後尾にシンビクトリーとサラミスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ロケットパンチが持ち前の快足で端を切ると、後続の台頭を許さずスイスイと逃げ切る
先頭はロケットパンチでリードは2馬身以上。2番手にベラロマーナとワンダービーナスが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、軽快に逃げ続けるロケットパンチ。そのままロケットパンチが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、中団後方の位置からビュッとキレる脚を見せた1番人気のサラミスが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたキリシャルマンが入った。2番人気のヒダカツエールは中団前目にいたが末脚不発で4着に敗れた。