2歳新馬
- コース
- 中山ダート1200m右
- 開催
- 4回中山8日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 720 ,290 ,180 ,110 ,72
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- [指定]
レース結果
- クラリフィエ号は、「タイムオーバーによる出走制限」のため、2024年10月28日まで平地競走に出走できない。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.1-10.8-11.6-12.3-12.3-13.1
通過順位
- 3コーナー
- (*4,16)(3,7)(14,13)-(5,12)-(15,8)-(10,11)6,1,2-9
- 4コーナー
- (*16,7)4(3,14,13)(5,12)-8-15-(10,11)6-2,1=9
気象
- 天候
- 曇25.6℃
- 風
- 北東5.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 830円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 200円 | 4番人気 |
13 | 130円 | 1番人気 | |
16 | 160円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-7 | 600円 | 2番人気 |
馬連 | 7-13 | 1,200円 | 4番人気 |
馬単 | 7-13 | 3,030円 | 8番人気 |
ワイド | 7-13 | 430円 | 3番人気 |
7-16 | 1,010円 | 11番人気 | |
13-16 | 390円 | 2番人気 | |
3連複 | 7-13-16 | 2,820円 | 7番人気 |
3連単 | 7-13-16 | 20,400円 | 55番人気 |
単勝 | 5,409.08万円 | 11.28% |
---|---|---|
複勝 | 5,538.30万円 | 11.55% |
枠連 | 1,360.79万円 | 2.84% |
馬連 | 6,227.66万円 | 12.99% |
馬単 | 2,993.69万円 | 6.24% |
ワイド | 6,401.66万円 | 13.35% |
3連複 | 9,702.53万円 | 20.24% |
3連単 | 10,312.73万円 | 21.51% |
合計 | 47,946.44万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2024-09-28 12:50:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2024-09-2719:53:24
- CREATED_LOGLINK
- 2024-09-2719:53:46
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2024-09-2907:08:46
- TWEET_LOGLINK
- 2024-09-28 12:50:02
予測の結果
- ◎本命
- 62人/5着
- ◯対抗
- 163人/3着
- ▲単穴
- 131人/2着
- △連下
- 39人/15着410人/13着86人/4着115人/8着1516人/10着
- 印を付けた数
- 8/16
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/1100
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1200
レース展開
レディココアが集団を牽引、体半分差の2番手にカネショウレジェンが取り付く
端をきったのはレディココア。半馬身のリードでレースを引っ張っていく。2番手にカネショウレジェンが続く。そのすぐ後ろ、イクアンローとハッピービバークが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはキーソナタとベルエアキング。少し間隔を置いて、ダブルスチールとリクエイは中団前め。さらに2馬身以上離れて、ヤマビコとエイシンキャロッツは中団馬群の真ん中を併走。さらに2馬身以上空いて、ホープリュミエールとピコピンクは中団後方の位置取り。テルユアワールドは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはシュガープリンセス。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはタドウリョク。少し離れたシンガリにクラリフィエがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ハッピービバークが天賦のレースセンスを駆使した巧みな競馬で初白星を挙げる
先頭はカネショウレジェンでリードは半馬身。2番手にハッピービバークが続く。その直後、レディココアが3番手。1馬身離れて、イクアンロー、キーソナタ、ベルエアキングらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいたハッピービバークが一歩一歩確実に末脚を伸ばして難なく抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘した1番人気のベルエアキングが続き、2着とハナ差の3着には、途中から先頭に立ったカネショウレジェンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたエイシンキャロッツが入線、さらにハナ差の5着には、後方4番手にいた2番人気のテルユアワールドが食い込んだ。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2024-09-28 12:50:01。5分前オッズの取得日時=2024-09-28 12:55:02。3分前オッズの取得日時=2024-09-28 12:57:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 88.0 | +41.6129.6 | -6.4123.2 |
2番 | 61.5 | +19.080.5 | +8.488.9 |
3番 | 35.2 | +7.342.5 | +3.045.5 |
4番 | 32.5 | +13.746.2 | +1.647.8 |
5番 | 76.2 | +34.2110.4 | +1.4111.8 |
6番 | 4.1 | +0.44.5 | -0.34.2 |
7番 | 8.7 | +0.69.3 | -0.19.2 |
8番 | 17.0 | +4.521.5 | +1.122.6 |
9番 | 124.5 | +55.7180.2 | +10.9191.1 |
10番 | 47.2 | +7.154.3 | -2.152.2 |
11番 | 9.9 | -0.29.7 | 0.09.7 |
12番 | 35.4 | +11.046.4 | -0.346.1 |
13番 | 2.6 | -0.52.1 | +0.22.3 |
14番 | 20.6 | +6.026.6 | -0.925.7 |
15番 | 156.6 | +67.0223.6 | +0.3223.9 |
16番 | 7.0 | -0.66.4 | -0.46.0 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 11.3 | +3.214.5 | +1.315.8 |
2番 | 10.6 | +3.414.0 | +1.715.7 |
3番 | 6.0 | +1.37.3 | +0.37.6 |
4番 | 4.5 | +1.45.9 | -0.25.7 |
5番 | 8.8 | +3.712.5 | +1.213.7 |
6番 | 1.4 | -0.11.3 | 0.01.3 |
7番 | 2.6 | -0.62.0 | +0.12.1 |
8番 | 3.6 | -0.13.5 | 0.03.5 |
9番 | 18.3 | +8.226.5 | +3.730.2 |
10番 | 5.6 | +0.56.1 | -0.16.0 |
11番 | 2.0 | +0.12.1 | 0.02.1 |
12番 | 5.4 | +1.56.9 | +0.17.0 |
13番 | 1.2 | +0.11.3 | -0.11.2 |
14番 | 3.5 | +0.43.9 | -0.43.5 |
15番 | 20.7 | +8.729.4 | +0.830.2 |
16番 | 1.8 | -0.21.6 | 0.01.6 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番シュガープリンセス
- 1枠2番タドウリョク
- 2枠3番イクアンロー
- 2枠4番レディココア
- 3枠5番ダブルスチール
- 3枠6番テルユアワールド
- 4枠7番ハッピービバーク
- 4枠8番エイシンキャロッツ
- 5枠9番クラリフィエ
- 5枠10番ホープリュミエール
- 6枠11番ピコピンク
- 6枠12番リクエイ
- 7枠13番ベルエアキング
- 7枠14番キーソナタ
- 8枠15番ヤマビコ
- 8枠16番カネショウレジェン
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
1番/16頭 | 馬番 | |
長浜鴻緒 (初騎乗) | 騎手 | |
52.0kg | 斤量 |
「鞍上の手綱捌き」や「展開が向く向かない」などといった、馬自身の力量とはそれほど関係のない要素が上手く噛み合えば、見せ場以上の場面も考えられるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
2番/16頭 | 馬番 | |
丹内祐次 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
有力どころから順に買うとなると、無印評価も仕方ないというところだが、さっぱり人気がなくて配当妙味がそれなりに見込めそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として一考してみる余地はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
3番/16頭 | 馬番 | |
佐々木大輔 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
高を括ると痛い思いをしそうだが、強気には推しづらいので連穴評価が妥当なところか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
4番/16頭 | 馬番 | |
長岡禎仁 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
分の悪さは否めないので騎手が乾坤一擲の思い切った戦法を採ってくることも考慮せねばならないが、激走する可能性は極めて低い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
5番/16頭 | 馬番 | |
菊沢一樹 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
相手候補という観点で評価をするなら欠かせない馬だが、中心視するとなるといまひとつ信頼できない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
6番/16頭 | 馬番 | |
J.モレイラ (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
軽視すると痛い思いをしそうだが、強気には狙いづらいので△級の評価が妥当なところか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
7番/16頭 | 馬番 | |
横山和生 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
有力候補の一角を担う一頭であることは明らかだが、最後のひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は陣営の手腕と乗り役の騎乗技術が結果を大きく左右しそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
8番/16頭 | 馬番 | |
三浦皇成 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
上位へ台頭する余地がわずかにあるが、いくつかの紛れを生じさせるファクターがうまく作用しないと好機は到来しないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
9番/16頭 | 馬番 | |
大江原比呂 (初騎乗) | 騎手 | |
51.0kg | 斤量 |
ごまかしなしのガチンコ勝負だと苦しい戦いになりそうなので、できるだけロスのないスムーズな立ち回りをして能力でヒケを取る分を埋めたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
10番/16頭 | 馬番 | |
吉田豊 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
小細工なしのガチンコ勝負だと苦戦は免れそうにないので、なるべくロスのないスムーズなレース運びをして力が及ばない分を埋めたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
11番/16頭 | 馬番 | |
田辺裕信 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
「ペースの合う合わない」や「コース適性」などといった、馬自身の力量とはあまり関係の無い要素が上手く噛み合えば、入着以上の走りもあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
12番/16頭 | 馬番 | |
黛弘人 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
全幅の信頼を置くにはやや物足りない部分はあるが、地力の高さは疑いようがなく、当てることを最優先に考えるのであれば逆らわない方がいい一頭だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
13番/16頭 | 馬番 | |
C.ルメール (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
軽く扱うと痛い目を見そうだが、強気な印は打ちづらいので連下級の評価が妥当な線か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
14番/16頭 | 馬番 | |
津村明秀 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
上位へ台頭する余地が僅かにあるが、いろいろな紛れを生じさせるファクターが有利に働かないとチャンスは巡ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年9月 | 時期 | |
中山ダ1200m右 | コース | |
15番/16頭 | 馬番 | |
原田和真 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
上位へ浮上する余地がわずかにあるが、さまざまな紛れを生む要素がうまい具合に合わさらないとチャンスは回ってこないだろう。