中京10R

加古川特別

コース
中京ダート1700m
開催
2回中京1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1380,550,350,210,138
付加賞(万円)
39.2,11.2,5.6
負担重量
ハンデ
クラス等区分
5歳以上900万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:46.2
4.9
3人
1-1-1-1
37.6/37.0
雪本秀樹
2着
4枠4番
1:47.1
5
4.6
2人
10-11-3-2
38.2/38.4
ワイエム観光(株)
3着
6枠8番
1:47.2
3/4
20.2
9人
6-6-6-6
38.1/37.7
細川益男
4着
3枠3番
1:47.3
3/4
18.7
8人
3-3-3-4
38.4/37.3
内村正則
5着
5枠5番
1:47.3
ハナ
3.4
1人
5-4-6-6
38.2/37.5
近藤利一
6着
7枠9番
1:47.4
クビ
31.7
11人
8-8-8-6
38.2/38.0
山本慎一
6着
6枠7番
1:47.4
クビ
5.8
4人
2-2-2-2
38.6/37.2
植中倫子
8着
8枠11番
1:47.4
クビ
52.9
12人
12-12-12-12
37.7/38.7
栗林英雄
9着
5枠6番
1:47.6
1 1/4
17.6
7人
9-8-9-9
38.3/38.0
青木基秀
10着
8枠12番
1:47.6
クビ
30.2
10人
7-7-9-9
38.3/37.9
名古屋競馬(株)
11着
7枠10番
1:48.3
4
16.6
6人
3-4-3-5
39.4/37.5
林田秋利
12着
1枠1番
1:48.4
クビ
13.2
5人
10-10-9-11
39.1/38.2
北村キヨ子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.8-11.7-12.8-12.7-12.5-12.8-12.6-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.33前半 54.05(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +2.40後半 56.45

通過順位

1コーナー
2-7(3,10)5,8,12,9,6(1,4)11
2コーナー
2,7,3(5,10)8,12(6,9)1,4-11
3コーナー
2,7(3,10,4)(5,8)9(12,6,1)-11
4コーナー
2(7,4)3,10(5,8,9)(12,6)1,11
1着馬2着馬

気象

天候
23.5℃
南南西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.49/2.73ブレイジングレッド2.49/5.48エリモダリア2.61/6.68グリーンフェロー3.90/10.96マチカネローハイド4.21/10.67トウカイリュウオー4.47/9.72タルファリス4.76/11.33リンデンジョージ5.95/13.87チアズユタカオー13.50/27.85グッターズユー16.16/31.05ユウキユピテル17.29/30.09ワイエムルーブル23.17/39.50スズノパトリック
単勝馬連
払戻金
単勝24903番人気
複勝22103番人気
42004番人気
83805番人気
枠連2-41,3006番人気
馬連2-41,3004番人気

レース展開

ユウキユピテルが一団を引っ張る形、その少し後ろをグッターズユーが追走

ユウキユピテルが敢然と端を奪い、後続を2馬身以上離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にグッターズユーが続く。その後ろ、トウカイリュウオーリンデンジョージが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、スズノパトリックは中団前め。マチカネローハイドは中団馬群の丁度真ん中を追走。グリーンフェローは中団後方の位置。続いて、エリモダリアが8番手。タルファリスは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはチアズユタカオーワイエムルーブル。どん尻にブレイジングレッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

加古川特別、ユウキユピテルが能力の差を証明するかの様な強い競馬で3勝目を掴み取る

先頭はユウキユピテルでリードは1馬身。2番手にグッターズユーワイエムルーブルが続く。その後ろ、トウカイリュウオーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むユウキユピテル。そのままユウキユピテルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置からしぶとさが光る走りを見せた2番人気のワイエムルーブルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったマチカネローハイドが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたトウカイリュウオーが入線した。エリモダリアグッターズユーエリモダリアグッターズユーの2頭が並んで6着同着となった。1番人気のスズノパトリックは中団後方にいたが伸びきれず5着に敗れた。