水沢11R

復興祈念 夢あふれる未来へ

コース
水沢ダート1600m
開催
1回水沢3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
45,11.7,6.3,4.5,2.2
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B1一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:44.1
12.4
5人
1-1-1-1
38.9
田村誠
2着
4枠4番
1:44.5
2 1/2
40.9
7人
6-6-3-3
39.0
鶴谷義雄
3着
3枠3番
1:44.6
クビ
1.8
1人
10-10-8-5
38.8
岩城光一
4着
2枠2番
1:44.9
2
6.0
3人
4-4-7-4
39.2
高橋昇市
5着
7枠8番
1:45.0
クビ
15.9
6人
2-2-2-2
39.6
小林昌志
6着
6枠7番
1:45.2
1 1/4
50.4
8人
11-11-11-9
38.6
石川諭
7着
1枠1番
1:45.4
1 1/2
113.6
10人
7-7-10-6
39.4
前田敏文
8着
5枠5番
1:45.6
1
5.4
2人
9-9-6-7
39.7
高橋敏英
9着
8枠11番
1:46.1
3
86.6
9人
5-5-5-8
40.3
古谷剛彦
10着
8枠10番
1:46.4
1 3/4
牝4/469-2
6.9
4人
8-8-9-10
40.5
西村專次
11着
7枠9番
1:46.4
クビ
157.9
11人
3-3-4-11
40.9
千葉浩
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,9,2,11,4,1,10,5,3,7
2コーナー
6,8,9,2,11,4,1,10,5,3,7
3コーナー
6,8,4,9,11,5,2,3,10,1,7
4コーナー
6,8,4,2,3,1,5,11,7,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
8.7℃
2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.60ウインシンフォニア0.70/2.78クールジョーカー0.92/3.76カティサンダ1.59/3.89タイセイエナジー1.95/7.90ブラックリバイバル5.02/15.82コアレスフェーブル6.43/15.46コールサインゼロ11.51/27.72フルネス13.22/26.69サクセスストーリー14.68/30.69ハイパーチャージ43.47/63.69センティグレード
単勝馬連
払戻金
単勝61,2405番人気
複勝31101番人気
45407番人気
63206番人気
枠連4-610,76022番人気
馬連4-613,62024番人気
馬単6-421,47041番人気
ワイド3-481010番人気
3-64906番人気
4-62,39021番人気
3連複3-4-65,37017番人気
3連単6-4-368,340171番人気
馬券の売上
単勝268.47万円7.43%
複勝204.47万円5.66%
枠連88.98万円2.46%
馬連297.86万円8.24%
馬単323.51万円8.95%
ワイド304.89万円8.44%
3連複550.28万円15.23%
3連単1,574.27万円43.58%
合計3,612.73万円

レース展開

コールサインゼロが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にコアレスフェーブルが続く

ハナに立ったのはコールサインゼロ。リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にコアレスフェーブルが続く。そのあと、ウインシンフォニアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサクセスストーリー。その1馬身後ろ、カティサンダは中団前目。ブラックリバイバルは中団馬群のど真ん中を追走。クールジョーカーは中団後方の位置。フルネスは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはハイパーチャージ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはセンティグレード。シンガリにタイセイエナジーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

復興祈念 夢あふれる未来へ、コールサインゼロが古豪の威厳を顕示する様なパワフルな走りで勝利数を16に伸ばす

先頭はコールサインゼロでリードは1馬身。単独の2番手にコアレスフェーブルが続く。その後ろ、ブラックリバイバルが3番手。1馬身離れて、サクセスストーリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むコールサインゼロ。そのままコールサインゼロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたブラックリバイバルが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った1番人気のセンティグレードが入った。そこから2馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたサクセスストーリーが入線した。2番人気のハイパーチャージは中団後方にいたがいいところなく8着に敗れた。