一般C2ホ
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 11回笠松4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 42,16.8,8.4,6.3,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2ホ
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,8,(5,7),6,2,3,1,9
- 2コーナー
- 4,8,5,7,6,2,3,1-9
- 3コーナー
- 4,8,7,1,6,5,3,2-9
- 4コーナー
- 4,8,1,6,7-3,2,5,9
気象
- 天候
- 晴26.2℃
- 風
- 北北西1.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
4 | 190円 | ||
8 | 100円 | ||
枠連 | 1-8 | 220円 | |
枠単 | 8-1 | 270円 | |
馬連 | 1-8 | 210円 | |
馬単 | 8-1 | 270円 |
レース展開
セイリュウホウがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するフサノテッセン
逃げたのはセイリュウホウ。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にフサノテッセンが続く。その直後、カイヨウプライズとミツアキクノイチが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、キンカエブロスは中団やや前。ロングタフネスは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて運ぶのはフェマスガール。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはセイエイカチヌク。最後尾にタカノカオリがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フサノテッセンが強みである機動力を活かした万全の取り口で4勝目をマーク
先頭はセイリュウホウでリードは1馬身。単独の2番手にフサノテッセンが続く。その後ろ、セイエイカチヌクが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のフサノテッセンが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のセイエイカチヌクを3/4馬身振り切り勝利をモノにした。2着のセイエイカチヌクから2馬身差の3着には、逃げ粘ったセイリュウホウが入った。