第12回 兵庫ゴールドトロフィー (Jpn3)
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 16回園田4日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 2100,525,252,168,105
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 3歳以上
- 条件
- 登録馬
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- セイクリムズン
- ティアップワイルド
- ダイショウジェット
- スーニ
- オオエライジン
- コスモワッチミー
- ワールドハンター
- トウホクビジン
- タガノブリガデイロ
- クラキンコ
- トップオブザロック
- デュラビリティ
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 6,9,12,7,3,10,1,2,4,8,11,5
- 2コーナー
- 6,9,(3,12),7,10,1,2,4,8,11,5
- 3コーナー
- 6,9,12,10,3,7,(2,11),1,4,5,8
- 4コーナー
- 6,10,9,12,3,7,11,2,1,5,4,8
気象
- 天候
- 晴4.3℃
- 風
- 北西6.7m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 450円 | 3番人気 |
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複勝 | 6 | 190円 | 3番人気 |
7 | 230円 | 5番人気 | |
10 | 200円 | 4番人気 | |
枠連 | 5-6 | 2,150円 | 9番人気 |
馬連 | 6-7 | 2,190円 | 9番人気 |
馬単 | 6-7 | 3,810円 | 13番人気 |
ワイド | 6-7 | 600円 | 8番人気 |
6-10 | 710円 | 9番人気 | |
7-10 | 820円 | 10番人気 | |
3連複 | 6-7-10 | 4,010円 | 11番人気 |
3連単 | 6-7-10 | 23,100円 | 62番人気 |
単勝 | 659.16万円 | 3.01% |
---|---|---|
複勝 | 650.70万円 | 2.97% |
枠連 | 418.26万円 | 1.91% |
馬連 | 1,475.39万円 | 6.74% |
馬単 | 1,765.32万円 | 8.06% |
ワイド | 942.21万円 | 4.30% |
3連複 | 3,426.65万円 | 15.65% |
3連単 | 12,563.97万円 | 57.37% |
合計 | 21,901.66万円 |
レース展開
ティアップワイルドが先陣を切る展開、そのあとに続くコスモワッチミー
ティアップワイルドが逃げを打ち、後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にコスモワッチミーが続く。その直後、セイクリムズンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはダイショウジェット。その1馬身後ろ、スーニは中団前寄り。オオエライジンは中団馬群の丁度真ん中を追走。トウホクビジンは中団後方の位置。その後ろ、ワールドハンターが8番手。クラキンコは後方4番手に控えて進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはトップオブザロック。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはタガノブリガデイロ。最後方にデュラビリティがいる隊列で最初のコーナーを通過。
兵庫ゴールドトロフィー、ティアップワイルドがベテラン馬のプライドを顕示する様な渾身の走りで念願の重賞初制覇
先頭はティアップワイルドでリードは1馬身。単独の2番手にオオエライジンが続く。そのあと、コスモワッチミーが3番手。1馬身離れて、セイクリムズンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進むティアップワイルド。そのままティアップワイルドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団の位置から迫力満点の伸び脚で驀進したダイショウジェットが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったオオエライジンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたコスモワッチミーが入線した。1番人気のセイクリムズンは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。2番人気のスーニは中団前目にいたがいいところなく7着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番トウホクビジン
- 2枠2番ワールドハンター
- 3枠3番スーニ
- 4枠4番クラキンコ
- 5枠5番デュラビリティ
- 5枠6番ティアップワイルド
- 6枠7番ダイショウジェット
- 6枠8番トップオブザロック
- 7枠9番コスモワッチミー
- 7枠10番オオエライジン
- 8枠11番タガノブリガデイロ
- 8枠12番セイクリムズン
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2010年5月(60走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 浦和ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍遅 |
1番/12頭 | 馬番 | 12番/12頭 |
- | 戦法 | 追込11-11-11-8 |
中3週叩き20走目 | ローテ | 中2週叩き48走目 |
437前走 | 馬体重 | 431-4 |
佐藤友則 [1-0-0-2/3] | 騎手 | 本橋孝太 [0-0-0-9/9] |
51.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 12.12.05 ダ1800m 船 橋 稍/稍遅39.0 クイーン賞牝Jpn3 437kg14人 6ゲート14頭 佐藤友則51.0 13-12-13-10 レッドクラウディア 11着2.1 | 2走前 12.11.21 ダ2000m 浦 和 稍/稍遅39.3 浦和記念Jpn2 434kg9人 2ゲート11頭 森泰斗54.0 7-7-7-8 ピイラニハイウェイ 8着3.8 | 3走前 12.11.10 ダ1600m 盛 岡 稍/稍速36.7 絆C地重 427kg7人 11ゲート12頭 佐藤友則55.0 12-10 (トーホクキング) 1着-0.1 | 4走前 12.10.26 ダ1800m 笠 松 良/遅38.3 東海クラウン一般A1 B以上 439kg4人 4ゲート10頭 佐藤友則56.0 5-4-4-3 エーシンサンダー 4着1.3 |
前走が適距離よりも少し長い条件でのレースだったことを鑑みると、470mの距離短縮はプラスに作用する可能性が高そうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2007年4月(55走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
2番/12頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
- | 戦法 | 差し9-12-9 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中4週叩き7走目 |
525前走 | 馬体重 | 494-2 |
吉村智洋 [3-0-0-1/4] | 騎手 | 蛯名正義 (初騎乗) |
52.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 12.12.06 ダ1870m 園 田 稍/稍遅40.2 園田金盃地重 525kg6人 8ゲート9頭 松平幸秀56.0 4-4-4-4 ニシノイーグル 6着1.3 | 2走前 12.11.15 ダ1400m 園 田 稍/稍速38.4 525kg3人 6ゲート7頭 吉村智洋57.0 2-2-1-1 (エーシンエフダンズ) 1着-0.4 | 3走前 12.10.04 ダ1400m 園 田 稍/標準38.8 527kg3人 6ゲート12頭 吉村智洋57.0 7-7-6-5 (キューティガビー) 1着-0.1 | 4走前 12.09.16 ダ1400m 金 沢 良/稍遅39.4 523kg4人 2ゲート10頭 吉村智洋56.0 9-9-6-8 ナムラダイキチ 4着3.0 |
有力馬の一角を担う一頭であることはハッキリしているが、もうワンパンチが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の力量、そして乗り手の立ち回りが試される場面といえそうだ。本レースは昨年1着、一昨年2着。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2011年8月(11走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
3番/12頭 | 馬番 | 11番/11頭 |
- | 戦法 | 先行3-2-2-1 |
中7週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
473前走 | 馬体重 | 482+8 |
川田将雅 [7-5-3-15/30] | 騎手 | 川田将雅 [3-5-1-11/20] |
59.5kg | 斤量 | 58.5kg |
前走 12.11.05 ダ1400m 川 崎 良/稍遅39.3 JBCスプリントJpn1 473kg4人 6ゲート11頭 川田将雅57.0 5-5-2-2 タイセイレジェンド 3着1.0 | 2走前 12.10.08 ダ1600m 盛 岡 良/極遅37.4 マイルCS南部杯Jpn1 469kg4人 7ゲート13頭 川田将雅57.0 7-7 エスポワールシチー 5着2.7 | 3走前 12.08.15 ダ1400m 佐 賀 稍/稍速37.5 サマーチャンピオンJpn3 476kg3人 4ゲート11頭 川田将雅59.5 6-5-4-3 テイクアベット 3着1.0 | 4走前 12.07.08 ダ1400m 中 京 良/速36.4 プロキオンSG3 474kg7人 1ゲート16頭 幸英明59.0 8-8 トシキャンディ 10着0.6 |
前走が得意の距離よりも少し長いところでの競馬だったことを勘考すると、600mの距離短縮はいい方に出る可能性が高そうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2009年11月(23走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
4番/12頭 | 馬番 | 4番/16頭 |
- | 戦法 | 先行5-5 |
中6週休み明け | ローテ | 中3週叩き6走目 |
502前走 | 馬体重 | 500-4 |
川原正一 (初騎乗) | 騎手 | 小国博行 [0-1-1-0/2] |
51.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 12.11.15 ダ2000m 門 別 重/極速39.8 道営記念地重 502kg5人 5ゲート16頭 小国博行54.0 6-6-5-4 モエレビクトリー 5着1.0 | 2走前 12.09.20 ダ2600m 門 別 良/極遅40.7 ステイヤーズC地重 508kg6人 6ゲート14頭 五十嵐冬55.0 4-4-4-4 シャア 3着0.5 | 3走前 12.08.22 ダ1800m 門 別 良/標準40.2 日高建設協会特別一般 510kg2人 2ゲート9頭 宮崎光行56.0 2-2-3-3 シャア 2着0.9 | 4走前 12.07.26 ダ1800m 門 別 良/極遅41.6 ノースクイーンC牝地重 512kg2人 5ゲート11頭 五十嵐冬56.0 1-1-1-3 ショウリダバンザイ 7着2.3 |
このところ尻上がりに競馬の内容が向上しており、充実一途といえる今なら、前走を上回るパフォーマンスが見込めそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2010年12月(30走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/12頭 | 馬番 | 5番/16頭 |
- | 戦法 | 先行5-4-4 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
415前走 | 馬体重 | 404 |
平原透雄 [1-0-1-1/3] | 騎手 | 江田照男 (初騎乗) |
51.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 12.11.28 ダ1400m 園 田 重/極速37.2 415kg5人 7ゲート10頭 平原透雄54.0 10-10-6-3 (ライフチェンジ) 1着0.0 | 2走前 12.10.18 ダ1400m 園 田 不/極速38.4 406kg10人 4ゲート10頭 平原透雄54.0 9-8-9-9 ヘラルドリー 3着0.4 | 3走前 12.10.05 ダ1400m 園 田 良/稍速39.5 413kg12人 10ゲート12頭 平原透雄54.0 9-9-4-4 ピシーズクイーン 4着1.2 | 4走前 12.09.21 ダ1400m 園 田 稍/標準39.3 409kg6人 2ゲート12頭 大山真吾54.0 12-12-10-11 シーポラリス 6着0.8 |
絶対視はできないものの、メンバー上位の走力の持ち主であることはハッキリしており、馬券を獲ることを第一に考えるのであれば低い評価にはできない一頭だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2011年2月(10走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
6番/12頭 | 馬番 | 11番/15頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き5走目 |
526前走 | 馬体重 | 5300 |
石橋脩 [3-3-0-6/12] | 騎手 | 石橋脩 [1-1-0-1/3] |
58.5kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 12.12.09 ダ1200m 中 山 良/遅36.6 カペラSG3 526kg1人 15ゲート16頭 石橋脩56.0 4-3 シルクフォーチュン 5着0.5 | 2走前 12.10.20 ダ1200m 京 都 良/標準35.2 室町SOP 526kg5人 6ゲート16頭 池添謙一58.0 4-4 (マルカベンチャー) 1着0.0 | 3走前 12.10.03 ダ1200m 大 井 稍/遅38.2 東京盃Jpn2 528kg5人 8ゲート16頭 石橋脩56.0 14-14 ラブミーチャン 11着2.2 | 4走前 12.01.29 ダ1400m 東 京 良/稍遅36.5 根岸SG3 532kg8人 14ゲート16頭 石橋脩56.0 4-4 シルクフォーチュン 9着0.9 |
本命視も可能なレベルではあるが、力量的に突出している訳ではないので、なにかちょっとした偶発的事象が引き金となって、自分の形で運ぶことができずに馬券圏外に沈むという決着も想定しておくべきだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2012年12月 | 時期 | 2009年5月(33走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 東京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
7番/12頭 | 馬番 | 13番/16頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中7週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
568前走 | 馬体重 | 5560 |
柴山雄一 [4-5-3-21/33] | 騎手 | 柴山雄一 [0-1-0-1/2] |
57.5kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 12.11.05 ダ1400m 川 崎 良/稍遅39.6 JBCスプリントJpn1 568kg5人 1ゲート11頭 柴山雄一57.0 8-8-4-6 タイセイレジェンド 5着1.5 | 2走前 12.10.08 ダ1600m 盛 岡 良/極遅35.8 マイルCS南部杯Jpn1 558kg6人 6ゲート13頭 柴山雄一57.0 4-2 エスポワールシチー 2着0.6 | 3走前 12.09.26 ダ1800m 船 橋 重/稍速37.8 日本テレビ盃Jpn2 556kg5人 7ゲート12頭 柴山雄一56.0 4-4-4-4 ソリタリーキング 4着0.6 | 4走前 12.09.13 ダ1400m 浦 和 良/遅39.3 558kg1人 10ゲート12頭 柴山雄一54.0 6-6-6-7 アースサウンド 4着0.5 |
行き脚があまり速くないだけに、ゲートを五分に出て、いかにうまくレースの流れに乗っていけるかがひとつの鍵といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2008年6月(42走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中京ダ1700m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
8番/12頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-6-4-4 |
中2週叩き11走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
540前走 | 馬体重 | 522+6 |
田野豊三 [0-1-2-11/14] | 騎手 | 生野賢一 [3-0-0-0/3] |
51.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 12.12.11 ダ1400m 園 田 良/稍遅40.4 540kg2人 10ゲート12頭 下原理56.0 7-7-4-4 オメガキングコング 5着0.5 | 2走前 12.11.28 ダ1400m 園 田 重/極速38.2 528kg4人 5ゲート10頭 田野豊三56.0 6-5-4-4 デュラビリティ 4着0.1 | 3走前 12.11.13 ダ1400m 園 田 稍/速40.6 532kg5人 2ゲート12頭 下原理56.0 5-5-6-6 ホクセツポイント 6着0.8 | 4走前 12.11.01 ダ1400m 園 田 良/稍速39.9 529kg4人 7ゲート12頭 田野豊三56.0 8-8-4-7 ピシーズクイーン 8着0.9 |
直近の数走で右肩上がりにレースぶりが良くなっていて、上り調子と言える今であれば、前走以上の走りが期待できそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2012年12月 | 時期 | 2012年11月(前走) |
園田ダ1400m右 | コース | 高知ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
9番/12頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-1-1 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
516前走 | 馬体重 | 516+2 |
赤岡修次 [12-1-1-1/15] | 騎手 | 赤岡修次 [11-1-1-1/14] |
51.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 12.11.25 ダ1400m 高 知 重/極速38.5 516kg1人 6ゲート9頭 赤岡修次57.0 2-2-1-1 (ヒロカミヒメ) 1着-0.1 | 2走前 12.11.04 ダ1600m 高 知 重/稍速40.9 黒潮マイルCS地重 514kg1人 7ゲート9頭 赤岡修次57.0 1-1-1-1 (リワードレブロン) 1着-0.3 | 3走前 12.08.31 ダ1400m 高 知 重/極速40.1 512kg1人 4ゲート10頭 赤岡修次58.0 2-2-1-1 (ノーブルマン) 1着-0.2 | 4走前 12.08.19 ダ1600m 福 山 良37.7 金杯地重 503kg1人 8ゲート8頭 赤岡修次56.0 1-1-1-1 (シルクプレスト) 1着-1.3 |
今までに走ったレースの内容から推定すると、今回の距離は適距離と比べると短いはずなので、存分に力を発揮することができるのかどうかは疑問が残るところだ。叩き3走目以上でダートコースを走るのは初めて。本レースは昨年3着。馬場速度が「速」か「極速」のときのダートコース成績[8-0-0-0/8]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2012年12月 | 時期 | 2012年2月(7走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ2000m右 |
- | 馬場状態 | 不良/稍速 |
10番/12頭 | 馬番 | 7番/11頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中6週休み明け |
508前走 | 馬体重 | 489-10 |
木村健 [11-1-1-4/17] | 騎手 | 木村健 [9-0-1-0/10] |
54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 12.12.06 ダ1870m 園 田 稍/稍遅39.7 園田金盃地重 508kg1人 5ゲート9頭 木村健56.0 1-1-1-1 ニシノイーグル 2着0.1 | 2走前 12.11.05 ダ1400m 川 崎 良/稍遅40.3 JBCスプリントJpn1 503kg7人 2ゲート11頭 木村健57.0 4-4-4-4 タイセイレジェンド 6着2.0 | 3走前 12.10.03 ダ1200m 大 井 稍/遅37.4 東京盃Jpn2 505kg7人 5ゲート16頭 木村健56.0 7-8 ラブミーチャン 7着1.0 | 4走前 12.09.13 ダ1400m 園 田 良/標準38.8 519kg1人 5ゲート11頭 木村健58.0 5-5-1-1 (ブライトフェース) 1着-1.5 |
純粋な力比べだと分が悪いので、極力ロスのないスムーズなレース運びをして力でヒケを取る分をカバーしたい。本レースは昨年6着、一昨年4着。
今回 | ベスト時 | |
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2012年12月 | 時期 | 2008年12月(44走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 阪神芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/12頭 | 馬番 | 18番/18頭 |
- | 戦法 | 差し11-12 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
506前走 | 馬体重 | 486-4 |
下原理 [2-0-0-1/3] | 騎手 | 安藤勝己 (初騎乗) |
51.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 12.12.12 ダ1400m 園 田 良/標準37.5 506kg4人 9ゲート12頭 木村健57.0 3-3-3-1 ピシーズクイーン 2着0.0 | 2走前 12.11.15 ダ1400m 園 田 稍/稍速38.7 508kg1人 4ゲート7頭 木村健57.0 4-4-6-5 ワールドハンター 3着0.5 | 3走前 12.11.02 ダ1400m 園 田 良/極速38.4 517kg2人 8ゲート12頭 木村健57.0 8-9-5-3 シンボリバッハ 3着0.2 | 4走前 12.09.28 ダ1400m 園 田 良/稍速40.0 519kg2人 10ゲート11頭 坂本和也58.0 5-5-4-4 エーシンリジル 6着0.8 |
結果を出さなければならない立場だけに、理想通りの競馬をするのは簡単ではなさそうだが、この馬の能力を全て出し切ることができれば格好の付く競馬はできるだろう。本レースは昨年2着。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2012年12月 | 時期 | 2011年1月(17走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 東京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
12番/12頭 | 馬番 | 1番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-7 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中7週休み明け |
510前走 | 馬体重 | 508+2 |
岩田康誠 [5-1-2-0/8] | 騎手 | 幸英明 [5-2-3-6/16] |
59.5kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 12.12.09 ダ1200m 中 山 良/遅36.9 カペラSG3 510kg5人 4ゲート16頭 松岡正海58.0 4-5 シルクフォーチュン 9着0.8 | 2走前 12.11.05 ダ1400m 川 崎 良/稍遅38.7 JBCスプリントJpn1 515kg1人 3ゲート11頭 岩田康誠57.0 6-6-6-5 タイセイレジェンド 2着0.6 | 3走前 12.10.03 ダ1200m 大 井 稍/遅36.9 東京盃Jpn2 508kg1人 11ゲート16頭 岩田康誠57.0 4-6 ラブミーチャン 3着0.3 | 4走前 12.05.30 ダ1400m 浦 和 良/遅37.1 さきたま杯Jpn2 509kg1人 6ゲート11頭 岩田康誠56.0 1-1-1-1 (ナイキマドリード) 1着-1.5 |
前走がベストの距離よりも幾らか長い条件でのレースだったことを勘案すると、400mの距離短縮は良い方に出そうだ。レースのラスト1ハロンが速いときのダートコース成績[0-0-0-16/16]。