一般B1

レース展開

ユーワソニックとリードブライドル

リードブライドルとユーワソニックが並んでハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。ムーミンリリーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マロンインパルスとウイズアンドリューは中団やや前。コーザンユウタは中団馬群の丁度真ん中を追走。少し間隔を置いて、シュンエイシュセキとアイトユウキは中団後方の位置取り。しんがりにキクノリュウホーとドバイノホシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リードブライドルが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はリードブライドルでリードは1馬身。単独の2番手にユーワソニックが続く。2馬身以上差があって、ウイズアンドリューが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。