第23回 クイーンカップ (G3)
- コース
- 東京芝1600m左
- 開催
- 1回東京2日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3000,1200,750,450,300
- 付加賞(万円)
- 10.6,3.0,1.5
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳オープン
- 条件
- 牝馬限定
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- アイノマーチ
- シノクロス
- クールテースト
- ジムクイン
- サークルショウワ
- サンキョウセッツ
- リアルジェスト
- リアルボールド
- レディオブトラック
- ビソアスイート
- イージーリスニング
- タクノフィバー
- スヌープトウショウ
- パパラチア
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.2-11.6-11.9-12.6-12.5-11.5-11.9
通過順位
- 3コーナー
- 14,4(7,8)(3,9,10)(1,11)(6,2,12)13,5
- 4コーナー
- 14,4(7,8,10,11)(1,3,9,2,12)(5,6,13)
気象
- 天候
- 晴10.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 1,600円 | |
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複勝 | 3 | 130円 | |
8 | 370円 | ||
14 | 180円 | ||
枠連 | 3-5 | 580円 |
レース展開
アイノマーチが隊列をリードする展開、2番手を追走するレディオブトラック
アイノマーチがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にレディオブトラックが続く。そのすぐ後ろ、ジムクインとサークルショウワが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシノクロス、クールテースト、タクノフィバーら3頭。リアルジェストとスヌープトウショウは中団後方の位置。後方7番手で腰を据えて折り合いをつけるのはサンキョウセッツ、イージーリスニング、ビソアスイートら3頭。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはリアルボールド。どん尻にパパラチアがいる隊列で最初のコーナーを通過。
クイーンC、サークルショウワがスタートの速さを活かした終始前目追走の戦法で重賞初挑戦初制覇を果たす
先頭はアイノマーチでリードは1馬身。単独の2番手にレディオブトラックが続く。そのあと、ジムクイン、サークルショウワ、タクノフィバー、スヌープトウショウらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、好位にいたサークルショウワが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団後方の位置から弾けるように急駛した1番人気のシノクロスが続き、2着と2馬身半差の3着には、逃げ粘ったアイノマーチが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、好位で直線を迎えたジムクインが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、中団後方にいたイージーリスニングが食い込んだ。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番リアルジェスト
- 2枠2番イージーリスニング
- 3枠3番シノクロス
- 3枠4番レディオブトラック
- 4枠5番パパラチア
- 4枠6番サンキョウセッツ
- 5枠7番ジムクイン
- 5枠8番サークルショウワ
- 6枠9番クールテースト
- 6枠10番タクノフィバー
- 7枠11番スヌープトウショウ
- 7枠12番ビソアスイート
- 8枠13番リアルボールド
- 8枠14番アイノマーチ
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1988年1月(前走) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/14頭 | 馬番 | 3番/10頭 |
- | 戦法 | 追込8-6 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
398前走 | 馬体重 | 398-2 |
寺島祐治 [1-0-0-2/3] | 騎手 | 寺島祐治 [1-0-0-1/2] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.05 芝1200m 中 山 良/極遅36.5 新春4歳牝馬S牝OP 398kg3人 3ゲート10頭 寺島祐治53.0 8-6 アイノマーチ 4着1.0 | 2走前 87.12.12 芝1600m 中 山 稍/遅36.8 寒菊賞400万下 400kg7人 7ゲート15頭 寺島祐治53.0 12-11-11 モガミファニー 4着0.3 | 3走前 87.11.14 芝1400m 東 京 良/極遅 396kg1人 1ゲート10頭 寺島祐治50.0 3-2 (ヨシノサンカ) 1着-0.2 | 4走前 |
キャリアが少ないので、まだまだ良化途上であり、これまでにないぐらいのパフォーマンスを出す可能性もあるが、内包しているのリスクが表面化してしまうというケースも十分考えられる。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年12月(2走前) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
2番/14頭 | 馬番 | 4番/13頭 |
- | 戦法 | 追込10-10-8-9 |
中2週叩き3走目 | ローテ | - |
440前走 | 馬体重 | 436 |
加藤和宏 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 加藤和宏 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.16 ダ1800m 中 山 良/標準39.5 440kg1人 2ゲート13頭 加藤和宏53.0 7-7-3-4 (ダイリンロマン) 1着-0.7 | 2走前 87.12.27 芝1800m 中 山 良/遅36.7 436kg7人 4ゲート13頭 加藤和宏53.0 10-10-8-9 テンシンリュウエン 2着0.1 | 3走前 | 4走前 |
目下のパフォーマンスの良化ぶりは目覚ましく、一戦毎に段々と能力を上げている。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年12月(前走) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/14頭 | 馬番 | 6番/13頭 |
- | 戦法 | 差し8-2-2 |
中6週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
438前走 | 馬体重 | 438+8 |
嶋田功 [2-0-0-0/2] | 騎手 | 嶋田功 [1-0-0-0/1] |
54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.12.19 芝1600m 中 山 良/極遅36.9 438kg2人 6ゲート13頭 嶋田功53.0 8-2-2 (ジムクイン) 1着-0.1 | 2走前 87.11.15 芝1400m 東 京 良/極遅 京成杯3歳SG2 430kg8人 3ゲート9頭 嶋田功53.0 6-5 (スーパーハイウェイ) 1着-0.2 | 3走前 87.10.24 芝1400m 東 京 稍/遅 サフラン賞牝400万下 434kg3人 7ゲート11頭 菅原隆明53.0 9-9 オンワードナンシー 4着0.9 | 4走前 87.09.27 芝1200m 函 館 重/極遅37.7 函館3歳SG3 434kg4人 6ゲート12頭 菅原隆明53.0 3-5 ディクターランド 5着0.8 |
短期間でコンスタントに出走を重ねているので上がり目は望めず、疲れがあってもおかしくない状況だ。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年11月(3走前) |
東京芝1600m左 | コース | 東京ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/標準 |
4番/14頭 | 馬番 | 1番/8頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
440前走 | 馬体重 | 450-6 |
東信二 (初騎乗) | 騎手 | 的場均 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.17 ダ1200m 中 山 良/稍速37.5 紅梅賞牝400万下 440kg4人 9ゲート12頭 的場均53.0 11-10 スカーレットリボン 5着1.0 | 2走前 87.12.19 芝1600m 中 山 良/極遅38.7 446kg11人 4ゲート13頭 郷原洋行53.0 5-6-8 シノクロス 12着2.0 | 3走前 87.11.28 ダ1200m 東 京 稍/標準 450kg1人 1ゲート8頭 的場均53.0 1-1 (ホワイトシーガル) 1着-1.3 | 4走前 87.11.14 芝1400m 東 京 良/極遅 456kg2人 8ゲート10頭 的場均53.0 1-1 リアルジェスト 4着0.4 |
乗り役が満点の騎乗をして、なおかつ実力上位馬がこぞって崩れるぐらいの僥倖が転がり込まないと馬券圏内の争いには及ばないだろう。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年7月(2走前) |
東京芝1600m左 | コース | 新潟芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
5番/14頭 | 馬番 | 2番/7頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中5週休み明け | ローテ | 連闘叩き2走目 |
440前走 | 馬体重 | 4380 |
柴田善臣 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 柴崎勇 [0-0-1-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.12.26 芝1600m 中 山 良/標準36.9 440kg9人 9ゲート11頭 柴田善臣52.0 11-8-6 クリノテイオー 5着0.5 | 2走前 87.07.25 芝1000m 新 潟 不/極遅35.4 438kg2人 2ゲート7頭 柴崎勇53.0 2-2 (ユートロビン) 1着-0.6 | 3走前 87.07.19 芝1200m 新 潟 良/極遅36.3 438kg3人 4ゲート6頭 柴崎勇53.0 2-2 スカーレットリボン 3着0.6 | 4走前 |
このところの前進ぶりは目覚ましく、直近の数戦でメキメキと地力を付けている。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年12月(前走) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/14頭 | 馬番 | 10番/13頭 |
- | 戦法 | 差し8-11-8 |
中6週休み明け | ローテ | 中4週叩き3走目 |
412前走 | 馬体重 | 4120 |
伊藤暢康 [2-0-0-1/3] | 騎手 | 伊藤暢康 [2-0-0-0/2] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.12.19 芝1600m 中 山 良/極遅36.9 412kg10人 10ゲート13頭 伊藤暢康53.0 8-11-8 シノクロス 4着0.5 | 2走前 87.11.21 芝1600m 東 京 良/極遅 3歳抽せん馬特別400万下 412kg2人 4ゲート9頭 伊藤暢康54.0 8-9 (コンバットジョオー) 1着-0.1 | 3走前 87.10.24 芝1400m 東 京 良/極遅 406kg4人 1ゲート7頭 伊藤暢康50.0 2-2 (カサドーラ) 1着-0.6 | 4走前 87.09.05 芝1700m 函 館 良/極遅38.8 402kg5人 1ゲート9頭 大塚栄三53.0 7-7-4-3 モガミデンカ 5着1.0 |
本命視も可能なレベルではあるが、力量的に抜きんでている訳ではないので、わずかな不利がきっかけとなって、リズムよく走れずに馬券圏外に崩れるという決着も計算に入れておくべきだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年11月(2走前) |
東京芝1600m左 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/14頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中6週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
452前走 | 馬体重 | 456-4 |
大塚栄三郎 [1-1-1-0/3] | 騎手 | 大塚栄三郎 [0-0-1-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.12.19 芝1600m 中 山 良/極遅36.8 452kg7人 7ゲート13頭 大塚栄三53.0 5-6-6 シノクロス 2着0.1 | 2走前 87.11.29 芝1400m 東 京 良/極遅 456kg2人 7ゲート10頭 大塚栄三53.0 1-1 (クリノジョオー) 1着-0.6 | 3走前 87.11.07 芝1600m 東 京 良/極遅 460kg3人 11ゲート13頭 大塚栄三53.0 1-1 モガミチャンピオン 3着0.4 | 4走前 |
この面子に混じっても互角に渡り合える資質を持っており、上手い具合にハマれば、目の覚めるような一発があっても全くおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年12月(2走前) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/14頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
- | 戦法 | 差し6-3-3 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
450前走 | 馬体重 | 454 |
安田富男 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 安田富男 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.06 芝2000m 中 山 良/極遅37.7 若竹賞400万下 450kg2人 4ゲート12頭 安田富男53.0 1-1-1-3 ミュゲロワイヤル 7着1.5 | 2走前 87.12.05 芝1600m 中 山 良/極遅37.5 454kg6人 12ゲート16頭 安田富男53.0 6-3-3 (キリセオリー) 1着-0.3 | 3走前 | 4走前 |
この相手だと決して高い評価はできないが、乗り手が腹をくくって一発を狙うような競馬を敢行すれば、あっといわせるシーンがあっても驚けない。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1988年1月(前走) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/14頭 | 馬番 | 6番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-4 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
418前走 | 馬体重 | 4180 |
中舘英二 [1-1-1-0/3] | 騎手 | 中舘英二 [1-0-1-0/2] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.05 芝1200m 中 山 良/極遅36.2 新春4歳牝馬S牝OP 418kg4人 6ゲート10頭 中舘英二53.0 6-4 アイノマーチ 2着0.4 | 2走前 87.12.20 芝1200m 中 山 良/極遅37.3 418kg1人 5ゲート12頭 中舘英二53.0 1-1 (スダレーヌ) 1着-0.5 | 3走前 87.12.05 芝1600m 中 山 良/極遅38.1 420kg3人 2ゲート16頭 中舘英二53.0 2-3-3 サークルショウワ 3着0.6 | 4走前 |
400mの距離延長となるが、本来はもうちょっと短い距離の方が力を発揮できる馬なので、前回以上のパフォーマンスを期待するのは酷だろう。1400mを超える距離は初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1988年1月 | 時期 | 1987年9月(6走前) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
10番/14頭 | 馬番 | 2番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中4週叩き7走目 | ローテ | - |
454前走 | 馬体重 | 450 |
的場均 [2-1-1-2/6] | 騎手 | 的場均 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.05 芝1200m 中 山 良/極遅37.0 新春4歳牝馬S牝OP 454kg2人 8ゲート10頭 的場均53.0 7-7 アイノマーチ 7着1.3 | 2走前 87.12.11 芝1200m 中 山 稍/稍遅36.1 すずかけ賞OP 458kg5人 2ゲート7頭 的場均54.0 2-2 アイビートウコウ 3着0.7 | 3走前 87.11.22 ダ1200m 東 京 良/稍遅 456kg1人 4ゲート5頭 的場均53.0 1-1 (モガミポイント) 1着0.0 | 4走前 87.10.24 芝1400m 東 京 稍/遅 サフラン賞牝400万下 450kg9人 4ゲート11頭 的場均53.0 1-1 オンワードナンシー 8着1.1 |
信頼度が高い順に買うとなると、低評価も仕方ないというところだが、人気がまるで無くて配当の旨みがそこそこ見込めそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として一考してみる余地はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年1月 | 時期 | 1987年11月(2走前) |
東京芝1600m左 | コース | 東京芝1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/14頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
- | 戦法 | 差し7-3-2 |
中7週休み明け | ローテ | 中2週叩き2走目 |
460前走 | 馬体重 | 4560 |
柴田政人 [1-1-2-1/5] | 騎手 | 柴田政人 [0-0-2-1/3] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.12.11 芝1800m 中 山 稍/極遅36.3 460kg1人 3ゲート8頭 柴田政人53.0 3-3-2-2 (オンワードミネソタ) 1着-0.3 | 2走前 87.11.15 芝1800m 東 京 良/極遅 456kg1人 8ゲート10頭 柴田政人53.0 7-3-2 グランドキャニオン 2着0.0 | 3走前 87.11.01 ダ1600m 東 京 不/極速 456kg2人 8ゲート8頭 柴田政人53.0 3-2 ウエスタンマサムネ 3着0.2 | 4走前 87.09.27 芝1000m 函 館 不/極遅36.6 452kg1人 5ゲート7頭 柴田政人53.0 6-5 ビューティマミー 3着0.7 |
アテにしにくいところがあり、なんとも予測しづらいタイプなので、人気を被っている場合は凡走するパターンも計算に入れておきたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年1月 | 時期 | 1987年9月(6走前) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/14頭 | 馬番 | 9番/12頭 |
- | 戦法 | 差し8-6-5 |
中2週叩き5走目 | ローテ | - |
454前走 | 馬体重 | 464 |
岡部幸雄 [2-2-1-1/6] | 騎手 | 岡部幸雄 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.16 ダ1800m 中 山 良/速38.5 福寿草特別400万下 454kg2人 9ゲート10頭 岡部幸雄53.0 2-2-2-2 (ポタリング) 1着-0.1 | 2走前 87.12.27 芝1800m 中 山 良/極遅35.1 万両賞400万下 458kg3人 1ゲート8頭 岡部幸雄53.0 8-8-8-8 カシママイテー 5着0.7 | 3走前 87.11.29 ダ1400m 東 京 稍/極遅 460kg1人 1ゲート7頭 岡部幸雄53.0 1-1 (ミスイブォンヌ) 1着-1.7 | 4走前 87.11.07 芝1600m 東 京 良/極遅 456kg1人 1ゲート7頭 岡部幸雄53.0 5-3 アルボスフォンテン 2着0.2 |
休みを挟まないローテがしばらく続いるゆえに上がり目は薄く、身体面とメンタル面に対する不安が拭いきれない状況だ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年1月 | 時期 | 1987年9月(6走前) |
東京芝1600m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
13番/14頭 | 馬番 | 5番/13頭 |
- | 戦法 | 先行3-2 |
中4週叩き6走目 | ローテ | - |
440前走 | 馬体重 | 434 |
増沢末夫 [1-1-0-2/4] | 騎手 | 増沢末夫 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.05 ダ1800m 中 山 良/稍速39.9 440kg2人 1ゲート8頭 増沢末夫53.0 1-1-1-1 ダービーシャルダン 2着0.1 | 2走前 87.12.19 芝1600m 中 山 良/極遅37.1 440kg4人 8ゲート13頭 増沢末夫53.0 8-11-8 シノクロス 5着0.7 | 3走前 87.11.29 ダ1600m 東 京 稍/遅 440kg2人 4ゲート7頭 増沢末夫53.0 4-4 レイトンガール 5着1.3 | 4走前 87.11.07 芝1400m 東 京 良/極遅 白菊賞400万下 440kg6人 9ゲート10頭 酒井健二53.0 7-6 カゲマル 3着0.5 |
テンの速さはメンバー屈指で、発馬をシッカリ決めればいいポジションを奪えるはずだ。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年1月 | 時期 | 1987年9月(4走前) |
東京芝1600m左 | コース | 新潟芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
14番/14頭 | 馬番 | 6番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中7週休み明け |
418前走 | 馬体重 | 416-4 |
蛯沢誠治 [3-1-0-0/4] | 騎手 | 蛯沢誠治 [1-0-0-0/1] |
54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.01.05 芝1200m 中 山 良/極遅36.2 新春4歳牝馬S牝OP 418kg1人 2ゲート10頭 蛯沢誠治54.0 1-1 (クールテースト) 1着-0.4 | 2走前 87.12.19 芝1600m 中 山 良/極遅37.3 420kg1人 12ゲート13頭 岡部幸雄53.0 1-1-1 シノクロス 3着0.2 | 3走前 87.11.22 芝1200m 福 島 良/極遅37.6 福島3歳SOP 420kg1人 8ゲート10頭 蛯沢誠治54.0 1-1 (シーバードパワー) 1着-0.1 | 4走前 87.09.06 芝1200m 新 潟 良/極遅35.7 新潟3歳SG3 416kg2人 6ゲート7頭 蛯沢誠治53.0 1-1 グリンモリー 2着0.1 |
完全にノーチャンスというわけではないが、いろいろな紛れを生むファクターがうまい具合に合わさらないと好機は訪れないだろう。