一般F2
- コース
- 高知ダート1300m右
- 開催
- 3回高知4日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 10,2.5,1.2,0.8,0.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般F2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- (8,9)-7-(2,10)-1,6-3,5,4
- 2コーナー
- (8,9),7,2,10,6-1,3-4,5
- 3コーナー
- (8,9)-7,2,10,6-3,1-4,5
- 4コーナー
- 8,2,9,7,6,3,10-4,5,1
気象
- 天候
- 晴23.2℃
馬場速度
単勝 | 2 | 200円 | |
---|---|---|---|
馬連 | 2-3 | 1,200円 | |
馬単 | 2-3 | 1,150円 | |
ワイド | 2-3 | 650円 | |
2-9 | 140円 | ||
3-9 | 590円 | ||
3連単 | 2-3-9 | 4,040円 |
レース展開
ノーブルファイターとヤマノザオースキー
ノーブルファイターとヤマノザオースキーが並んで端に立つ形となり、後続との差を2馬身以上確保して馬群を引っ張っていく。少し離れて、バージンギブリが3番手の絶好位につける。さらにその少し後ろ、マルタカオリオンとバージンスクエアは中団前目。さらに2馬身以上空いて、マルタカプレジールは中団馬群のど真ん中を追走。カガノジョテイは中団後方の位置取り。少し間隔を置いて、後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはナムラヒデン。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはシンコーヘリオス。最後方にネイティブセイコーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マルタカオリオンが捲り気味に上がっていく積極果敢な取り口で2勝目を手に入れる
先頭はノーブルファイターでリードは1馬身。単独の2番手にマルタカオリオンが続く。その直後、ヤマノザオースキーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。