大井7R

一般C2七八九

コース
大井ダート1200m
開催
11回大井1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2七八九
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:14.9
5.5
2人
1-1
38.7/36.2
中山聡
2着
3枠4番
1:15.1
1 1/4
33.8
9人
4-3
38.5/36.6
小林昌志
3着
8枠14番
1:15.5
2
10.9
6人
2-2
39.2/36.3
尾田信夫
4着
4枠6番
1:15.5
クビ
46.1
10人
5-5
38.5/37.0
寺嶋博史
5着
4枠5番
1:15.5
アタマ
6.3
4人
8-7
38.2/37.3
柳原敏雄
6着
7枠11番
1:15.5
アタマ
3.0
1人
10-9
37.8/37.7
土橋正雄
7着
2枠2番
1:15.8
1 1/2
15.1
7人
12-11
37.7/38.1
(有)フォレブルー
8着
6枠9番
1:16.1
1 1/2
15.3
8人
3-4
39.5/36.6
(株)ニコニコ商会
9着
5枠8番
1:16.1
クビ
99.7
13人
11-12
38.0/38.1
鈴木昭
10着
8枠13番
1:16.5
2
6.1
3人
9-10
38.8/37.7
(有)宮内牧場
11着
3枠3番
1:16.6
1/2
82.7
11人
14-14
38.2/38.4
山住勲
12着
7枠12番
1:16.8
3/4
8.8
5人
7-6
39.8/37.0
菅原広隆
13着
1枠1番
1:17.2
2
116.5
14人
13-13
38.8/38.4
藤田秀行
14着
6枠10番
1:17.8
3
93.3
12人
6-8
40.8/37.0
(株)佐野牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.4-12.1-12.7-12.3-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.25前半 34.80(S補正 -1.40)前後半差 +3.90後半 38.70

通過順位

3コーナー
7,14,9,4,6,10,12,5,13,11,8,2,1,3
4コーナー
7,14,4,9,6,12,5,10,11,13,2,8,1,3
1着馬2着馬

気象

天候
25.1℃
東南東4.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.69/2.28フジサンマーケット0.80/2.61キングシャノン0.86/1.91ヨツバチャン0.97/2.74アルセーヌメジャー1.73/2.33ワンサイドピアス2.36/6.21ブライティアベル5.21/13.35アンペルマン5.28/13.72スティックセニョル7.31/16.46ベッラフレイバー9.04/21.43カゼノカムイ12.60/24.03パワポケロワージ13.01/17.72ボストンアプリコ14.41/33.28ファーストペガサス25.73/41.92リコーエンツォ
単勝馬連
払戻金
単勝75502番人気
複勝46709番人気
72102番人気
142604番人気
枠連3-58,14020番人気
枠単5-313,49040番人気
馬連4-77,88030番人気
馬単7-413,04049番人気
ワイド4-72,20028番人気
4-143,88035番人気
7-1482010番人気
3連複4-7-1422,11070番人気
3連単7-4-14121,940370番人気
馬券の売上
単勝503.88万円6.98%
複勝711.83万円9.86%
枠連220.38万円3.05%
枠単140.35万円1.94%
馬連621.66万円8.61%
馬単588.11万円8.15%
ワイド779.34万円10.79%
3連複1,299.49万円18.00%
3連単2,354.84万円32.62%
合計7,219.88万円

レース展開

ファーストペガサスが集団を引っ張る展開、そのあとにベッラフレイバーが続く

ファーストペガサスが先手を取り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にベッラフレイバーが続く。その後ろ、アンペルマンが3番手の絶好位につける。そのあと、ブライティアベルは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはワンサイドピアス。その1馬身後ろ、ヨツバチャンは中団前め。カゼノカムイは中団馬群の真ん中を追走。パワポケロワージは中団後方の位置。続いて、ボストンアプリコが9番手。リコーエンツォは後方5番手で前方各馬の出方をうかがう。キングシャノンは後方4番手で機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはスティックセニョル。後方2番手の位置で力を溜めるのはフジサンマーケット。シンガリにアルセーヌメジャーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファーストペガサスが天性のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢鈍らず先頭でゴールに飛び込む

先頭はファーストペガサスでリードは1馬身。単独の2番手にベッラフレイバーが続く。そのあと、ブライティアベルが3番手。その後ろ、アンペルマンが4番手。1馬身離れて、ワンサイドピアスが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のファーストペガサス。そのままファーストペガサスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、3番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで敢闘したブライティアベルが続き、2着と2馬身差の3着には、2番手の位置から天与の闘争心で諦めることなく走り切ったベッラフレイバーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたワンサイドピアスが入線、さらにアタマ差の5着には、中団にいたパワポケロワージが食い込んだ。1番人気のリコーエンツォは9番手にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。