東京4R

3歳未勝利

コース
東京1400m
開催
3回東京7日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠10番
1:23.1
2.3
1人
1-1
35.5/35.7
国本哲秀
2着
6枠11番
1:23.9
5
2.9
2人
2-2
36.2/35.8
(有)ターフ・スポート
3着
4枠8番
1:24.1
1 1/2
17.4
7人
4-4
36.1/35.9
藤原謹一
4着
4枠7番
1:24.3
1 1/2
29.8
10人
9-10
35.7/36.3
(株)イシジマ
5着
1枠1番
1:24.4
3/4
16.2
5人
9-6
36.2/36.3
(株)テンジン
6着
3枠5番
1:24.5
1/2
55.3
12人
15-15
35.3/36.8
(株)ロードホースクラブ
7着
7枠13番
1:24.6
クビ
16.9
6人
11-10
36.1/36.4
細谷昭夫
8着
6枠12番
1:24.9
2
27.5
9人
13-13
36.0/36.6
前田幸治
9着
1枠2番
1:25.0
クビ
74.9
13人
15-15
35.9/36.8
横瀬兼二
10着
3枠6番
1:25.2
1 1/2
15.3
4人
4-4
37.3/35.9
栗本博晴
11着
2枠4番
1:25.3
1/2
200.0
16人
13-13
36.5/36.6
玉井英夫
12着
7枠14番
1:25.3
クビ
149.6
15人
11-10
36.8/36.4
渡辺伸一
13着
5枠9番
1:25.4
クビ
50.7
11人
7-6
37.2/36.1
(株)友駿ホースクラブ
14着
8枠17番
1:25.4
クビ
13.6
3人
2-2
37.7/35.8
藤田与志男
15着
8枠16番
1:27.0
10
25.0
8人
7-8
38.7/36.1
(株)レオ
16着
8枠15番
1:27.1
1/2
146.0
14人
4-8
38.8/35.9
矢城辰之助
取消
2枠3番
(株)ローレルレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.5-11.5-11.9-11.7-11.8-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.70前半 40.45(S補正 -1.20)前後半差 +1.00後半 41.45

通過順位

3コーナー
(*10,11,17)(6,8,15)(9,16)(1,7)(13,14)(4,12)(5,2)
4コーナー
(*10,11,17)(6,8)(1,9)(15,16)(7,13,14)(4,12)(5,2)
1着馬2着馬

気象

天候
16.6℃
北北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/0.78カガヤクヒトミ0.53/1.28ルナチャンス0.54/0.89シロヤマフェザント1.05/2.64タヤストキメキ1.43/4.00ロードバリアント1.55/2.70ダハールシチー2.65/6.81リープフローグ2.86/9.21ハルノサイテン3.15/7.00レオアピール4.52/14.26フジノバイオレット4.67/8.64ツクバファースト4.85/12.35エイキューブランド5.16/9.91クリノマチルダ5.81/14.13ブルーグラスソング26.80/47.13ボトムライン34.04/58.26ショウナンターボ
単勝馬連
払戻金
単勝102301番人気
複勝82705番人気
101001番人気
111202番人気
枠連5-62601番人気
馬連10-113101番人気
ワイド8-104703番人気
8-115005番人気
10-111701番人気

レース展開

ショウナンターボが隊列を先導、半馬身後ろの位置にボトムラインとブルーグラスソングが続く

ショウナンターボが前に出て、半馬身のリードで一団を牽引。2番手にボトムラインブルーグラスソングが並ぶ。そのあと、クリノマチルダフジノバイオレットシロヤマフェザントらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダハールシチーレオアピールは中団前寄り。エイキューブランドリープフローグは中団馬群の真ん中を併走。ツクバファーストルナチャンスは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはカガヤクヒトミハルノサイテン。最後尾にロードバリアントタヤストキメキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ショウナンターボが能力の違いを顕示するかの様な圧倒的な走りで未勝利勝ち

先頭はショウナンターボでリードは半馬身。2番手にボトムラインブルーグラスソングが続く。その後ろ、クリノマチルダフジノバイオレットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のショウナンターボ。そのままショウナンターボが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばした2番人気のボトムラインが続き、2着と1馬身半差の3着には、4番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったフジノバイオレットが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたリープフローグが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団前目にいたエイキューブランドが食い込んだ。