一般C11

2013年4月11日 木 13:45発走

• コース: 笠松ダート1400m 右
• 開催: 1回笠松3日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 13,2.6,1.3,0,0
• クラス等区分: 一般C11

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	2枠 2番	1:29.4		ボクノテンシ	牝4 / 427 0	大塚研司	54kg	1.1	1人	1-1-1-1	38.6	藤田正治	堀幸雄
2着	1枠 1番	1:30.1	3	リトルリスキー	牝4 / 430 -8	吉井友彦	54kg	9.1	2人	4-4-4-2	38.6	加藤幸保	鳥居公子
3着	7枠 8番	1:31.7	8	ダイワフェミニン	牝4 / 453 +5	藤原幹生	54kg	15.5	4人	2-2-2-3	40.7	笹野博司	横内俊昭
4着	6枠 6番	1:32.0	1 1/2	マイネシェリー	牝5 / 480 -2	向山牧	54kg	11.0	3人	5-5-5-5	40.3	法理勝弘	永田健一
5着	4枠 4番	1:32.1	1/2	マルコファンタジー	牝6 / 420 0	山下雅之	51kg	32.2	6人	6-6-6-6	40.0	伊藤勝好	葛西豊次
6着	3枠 3番	1:32.2	クビ	ワイエスウインク	牝4 / 402 -8	尾島徹	54kg	31.3	5人	8-9-9-9	39.4	山下清春	山下定良
7着	8枠 10番	1:32.2	クビ	テイエムシーザー	牡6 / 445 0	筒井勇介	56kg	77.2	7人	3-3-3-4	41.1	山中輝久	小栗孝一
8着	5枠 5番	1:32.4	1 1/2	シルクレガリア	牡6 / 516 +1	中野省吾	56kg	128.7	8人	7-7-8-7	40.0	藤田正治	（有）ミドルアイランド
9着	7枠 7番	1:33.4	5	ニシノゼーレ	牝5 / 422 +2	森島貴之	54kg	193.0	9人	9-8-7-8	41.2	小森勝政	（有）ホースケア
10着	8枠 9番	1:42.0	大差	ダイワシールド	牡6 / 459 +6	島崎和也	56kg	193.0	9人	10-10-10-10	47.2	小森勝政	（有）ホースケア

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 最初の直線: 2,8,10,1,6,4,5,3,7,9
• 2コーナー: 2,8,10,1,6,4,5,7,3-9
• 3コーナー: 2,8,10,1,6,4,7,5,3=9
• 4コーナー: 2,1,8,10,6,4,5,7,3=9

気象

• 天候: 曇 13.2℃
• 風: 西南西 7.7m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	2	110円	1番人気
複勝	1	140円	3番人気
	2	100円	1番人気
	8	160円	4番人気
枠連	1-2	200円	1番人気
馬連	1-2	280円	2番人気
馬単	2-1	220円	1番人気
ワイド	1-2	140円	1番人気
	1-8	250円	4番人気
	2-8	190円	2番人気
3連複	1-2-8	310円	1番人気
3連単	2-1-8	560円	1番人気

馬券の売上

単勝	15.69万円	1.35%
複勝	32.41万円	2.79%
枠連	31.41万円	2.70%
馬連	56.68万円	4.87%
馬単	100.99万円	8.68%
ワイド	37.88万円	3.26%
3連複	115.08万円	9.89%
3連単	773.44万円	66.47%
合計	1,163.58万円

レース展開

ボクノテンシが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するダイワフェミニン

ボクノテンシが敢然と先頭に立ち、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にダイワフェミニンが続く。続いて、テイエムシーザーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、リトルリスキーは中団やや前。マイネシェリーは中団馬群の真ん中付近を追走。マルコファンタジーは中団後方の位置。その直後、シルクレガリアが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはワイエスウインク。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはニシノゼーレ。最後方にダイワシールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ボクノテンシがスピードの違いで端を奪うと、後続につけ込む隙を与えず鮮やかに逃げ切る

先頭はボクノテンシでリードは1馬身。単独の2番手にリトルリスキーが続く。その後ろ、ダイワフェミニンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のボクノテンシ。そのままボクノテンシが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のリトルリスキーが続き、2着と8馬身差の3着には、3番手の位置から天性の闘志でゴールまで力闘したダイワフェミニンが入った。