中京2R

3歳未勝利

コース
中京2000m
開催
2回中京8日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
2:02.7
39.7
9人
6-6-5-3
36.4/36.9
齋藤すゞ
2着
5枠5番
2:02.9
1 1/2
1.7
1人
7-7-5-2
36.6/37.1
畑佐博
3着
6枠8番
2:02.9
クビ
18.0
6人
7-7-8-7
36.4/37.1
小田広美
4着
7枠9番
2:03.0
クビ
6.6
3人
10-11-9-9
36.1/37.3
根岸治男
5着
1枠1番
2:03.0
クビ
12.8
4人
2-2-1-1
37.1/36.6
平井豊光
6着
3枠3番
2:03.1
1/2
17.6
5人
10-10-9-7
36.3/37.3
市川義美
7着
5枠6番
2:03.2
3/4
35.0
8人
12-12-12-9
36.1/37.4
加藤守
8着
8枠12番
2:03.4
1 1/4
4.3
2人
4-3-2-3
37.3/36.7
(有)社台レースホース
9着
7枠10番
2:03.7
1 3/4
135.6
10人
7-7-9-9
36.9/37.1
藤田宗平
10着
6枠7番
2:04.0
2
29.0
7人
4-3-2-3
37.9/36.7
神野仁
11着
2枠2番
2:04.2
1 1/4
270.8
12人
2-3-2-3
38.0/36.6
(有)伊吹
12着
4枠4番
2:08.8
大差
255.9
11人
1-1-5-12
42.5/36.4
加藤哲郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.4-12.3-12.4-12.6-12.2-12.3-12.2-12.4-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.15前半 60.20(S補正 -1.20)前後半差 +1.10後半 61.30

通過順位

1コーナー
4(1,2)(7,12)11(5,10,8)(3,9)6
2コーナー
4,1(2,7,12)-11(5,10,8)3,9,6
3コーナー
1(2,7,12)(4,5,11)8(3,10,9)6
4コーナー
(5,*1)(2,7,12,11)(3,8)(6,10,9)-4
1着馬2着馬

気象

天候
24.2℃
南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/0.93イブキワイルド0.31/0.92ライブリカーネギ0.58/1.76シーハッスル1.98/7.49トーワトレンディー2.25/6.45サンデーサマニ2.72/11.35ジンサザンクロス4.39/12.71マキシムロッキー4.47/12.83ピサノリヴィエール6.15/17.94エイシンファンシー11.96/26.94ランプロス18.18/41.32ビーオンザムーヴ46.73/59.37フラッグシェーバー
単勝馬連
払戻金
単勝113,9709番人気
複勝51301番人気
82505番人気
114408番人気
枠連5-83101番人気
馬連5-112,7009番人気
ワイド5-87908番人気
5-111,25016番人気
8-113,17031番人気

レース展開

ライブリカーネギが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むエイシンファンシーとイブキワイルド

ライブリカーネギが先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にエイシンファンシーイブキワイルドが並ぶ。そのあと、ジンサザンクロスビーオンザムーヴが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、トーワトレンディーは中団やや前。フラッグシェーバーシーハッスルマキシムロッキーらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはピサノリヴィエールランプロス。殿にサンデーサマニがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーワトレンディーが捲り気味に上がっていく積極果敢な取り口で未勝利戦を制す

先頭はエイシンファンシーでリードは半馬身。2番手にフラッグシェーバーが続く。その後ろ、イブキワイルドジンサザンクロスビーオンザムーヴトーワトレンディーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのは1番人気のフラッグシェーバー。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいたトーワトレンディーが一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いた1番人気のフラッグシェーバーが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったマキシムロッキーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたランプロスが入線した。2番人気のビーオンザムーヴは好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。