第32回 オータムカップ (地方重賞)

2005年9月20日 火 15:55発走

• コース: 笠松ダート1900m 右
• 開催: 10回笠松2日
• レース番号: 9R
• 本賞金（万円）: 250,62.5,27.5,15,7.5
• 負担重量: 別定
• クラス等区分: 3歳以上
• 条件: 北陸・東海・近畿地区交流

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	2枠 2番	2:03.6		ニューシーストリー	牡4 / 438 -5	永島太郎	57kg		5人	7-3-4-3		尾原強	金須弘
2着	4枠 4番	2:04.2	3	マヤノオスカー	牡5 / 449 -2	岡部誠	57kg		4人	2-4-3-1		田嶋弘幸	田所英子
3着	5枠 5番	2:04.8	3	ミツアキサイレンス	牡8 / 493 -1	東川公則	57kg		1人	8-7-5-4		粟津豊彦	山本光明
4着	3枠 3番	2:05.5	3	シークレットリガー	牡6 / 450 -4	大塚研司	57kg		10人	10-9-9-5		青木達彦	足立達昭
5着	8枠 10番	2:05.5	ハナ	ニッタレヴュー	牡7 / 502 0	丸野勝虎	57kg		8人	6-5-6-5		原口次夫	岡林鐵山
6着	7枠 8番	2:06.3	4	ユウキャラット	牝6 / 493 +3	安部幸夫	55kg		2人	3-1-1-2		角田輝也	（株）アイテツ
7着	8枠 9番	2:06.5	1	ホワイトサイクロン	牡4 / 495 -2	江下英昭	57kg		6人	3-6-7-5		田嶋弘幸	（有）ホワイトリバー
8着	1枠 1番	2:07.2	3	キミガヨオー	牡3 / 447 -4	宇都英樹	56kg		3人	1-2-2-9		斉藤弘光	市野長嗣
9着	7枠 7番	2:07.4	1	アパティア	牡8 / 435 0	児島真二	57kg		7人	8-8-8-8		荒巻透	足立達昭
10着	6枠 6番	2:08.7	6	マルタカセダン	牡8 / 492 +2	高木健	57kg		9人	5-10-10-10		伊藤強一	高橋義和

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 向正面: 1,4,(8,9),6,10,2,(5,7),3
• 4コーナー: 8,1,(2,4),(6,7,9),5,10,3
• 直線: 8,1,4,2,9,10,5,7,3,6
• 2コーナー: 8,1,2,4,10,9,5,7,3,6
• 3コーナー: 8,1,4,2,5,10,9,7,3,6
• 4コーナー: 4,8,2,5,(3,9,10),7,1,6

気象

• 天候: 晴 30.4℃
• 風: 西 1.0m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	2	970円
複勝	2	160円
	4	120円
	5	110円
枠連	2-4	2,230円
枠単	2-4	5,840円
馬連	2-4	2,280円
馬単	2-4	5,820円

レース展開

キミガヨオーが後続を牽引、2番手を進むマヤノオスカー

キミガヨオーが端をきり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にマヤノオスカーが続く。その後ろ、ユウキャラットとホワイトサイクロンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マルタカセダンは中団前寄り。ニッタレヴューは中団馬群の真ん中付近を追走。ニューシーストリーは中団後方の位置。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはミツアキサイレンスとアパティア。最後方にシークレットリガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オータムC、ニューシーストリーが高いレースセンスを駆使した鮮やかな立ち回りで先頭ゴールを果たす

先頭はマヤノオスカーでリードは1馬身。単独の2番手にユウキャラットが続く。その後ろ、ニューシーストリーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。