川崎11R

’16スパーキングサマーチャレンジ

コース
川崎ダート1600m
開催
6回川崎3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
600,210,108,60,42
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般A2以下準重賞競走
条件
トライアル

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:42.3
1.4
1人
3-3-1-1
38.8/38.1
島川隆哉
2着
7枠10番
1:42.3
ハナ
23.5
6人
2-2-1-2
39.0/38.0
石瀬丈太郎
3着
2枠2番
1:43.0
3
15.3
5人
6-7-7-6
39.0/38.7
(有)グランド牧場
4着
7枠9番
1:43.1
1/2
8.1
4人
9-9-8-7
38.8/39.2
(有)エッジ
5着
5枠6番
1:43.6
2 1/2
8.0
3人
5-5-4-5
39.8/38.5
長浜和也
6着
8枠11番
1:43.8
1
41.5
7人
7-6-4-8
40.0/38.9
島田明弘
7着
1枠1番
1:43.8
クビ
6.3
2人
4-4-4-4
40.0/38.3
里見治
8着
5枠5番
1:44.2
2
283.7
12人
9-10-11-11
39.7/39.2
冨田藤男
9着
3枠3番
1:44.3
3/4
212.4
11人
11-11-9-10
39.8/39.4
伊藤恵介
10着
6枠8番
1:44.5
1
87.3
8人
1-1-3-3
41.2/37.8
和田博美
11着
4枠4番
1:44.6
クビ
122.5
9人
12-12-12-12
39.7/39.5
(有)大野商事
12着
6枠7番
1:44.6
クビ
172.5
10人
8-8-9-9
40.3/39.0
子安裕樹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.9-12.9-13.6-11.9-12.3-13.3-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 50.00(S補正 -1.40)前後半差 +0.90後半 50.90

通過順位

1コーナー
8,10,12,1,6,2,11,7,(5,9),3,4
2コーナー
8,10,12,1,6,11,2,7,9,5,3,4
3コーナー
(10,12),8,(1,6,11),2,9,(7,3),5,4
4コーナー
12,10,8,1,6,2,9,11,7,3,5,4
1着馬2着馬

気象

天候
24.5℃
4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.84アメイジア0.38/1.04コーリンギデオン0.46/1.81カラダレジェンド0.65/1.88キタサンエピソード0.92/3.64エールドランジュ1.93/7.95ポイントプラス3.40/13.01ノーキディング5.21/17.21ジャーニーマン9.82/25.88スコペルタ9.94/22.91インフォーマー12.60/32.63サトノアビリティ54.42/71.19トーセンセラヴィ
単勝馬連
払戻金
単勝121401番人気
複勝22505番人気
103006番人気
121101番人気
枠連7-83201番人気
枠単8-74501番人気
馬連10-121,2105番人気
馬単12-101,3406番人気
ワイド2-101,20016番人気
2-123804番人気
10-124605番人気
3連複2-10-122,36010番人気
3連単12-10-26,13020番人気
馬券の売上
単勝897.45万円5.26%
複勝903.41万円5.30%
枠連408.47万円2.40%
枠単272.19万円1.60%
馬連1,206.47万円7.07%
馬単1,568.56万円9.20%
ワイド1,089.68万円6.39%
3連複2,559.60万円15.01%
3連単8,146.95万円47.77%
合計17,052.78万円

レース展開

エールドランジュが一団を牽引、そのあとにノーキディングが取り付く

エールドランジュがハナを切る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にノーキディングが続く。その後ろ、トーセンセラヴィが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはサトノアビリティ。その1馬身後ろ、インフォーマーは中団前め。ジャーニーマンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ポイントプラスは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、カラダレジェンドが8番手。後方5番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはアメイジアスコペルタ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはコーリンギデオン。最後方にキタサンエピソードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

’16スパーキングサマーチャレンジ、トーセンセラヴィが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの攻防を辛うじてモノにする

先頭はトーセンセラヴィでリードは1馬身。単独の2番手にノーキディングが続く。その直後、エールドランジュが3番手。1馬身離れて、サトノアビリティが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る1番人気のトーセンセラヴィ。そのままトーセンセラヴィが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は負けじと抵抗するノーキディングをハナ差で抑え込み1着ゴールを果たした。2着のノーキディングから3馬身差の3着には、中団の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったジャーニーマンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたスコペルタが入線した。2番人気のサトノアビリティは先行勢の後ろにいたがいいところなく7着に敗れた。