中京11R

5歳以上900万下

コース
中京ダート1700m
開催
2回中京8日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
660,260,170,100,66
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上900万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:47.1
2.6
1人
8-8-5-5
38.7/37.0
駒井孝男
2着
7枠12番
1:47.2
3/4
18.3
8人
1-1-1-1
39.5/36.3
3着
5枠7番
1:47.4
1
8.4
4人
3-3-3-3
39.3/36.5
大沢毅
4着
4枠5番
1:47.5
1/2
4.9
2人
6-5-3-3
39.5/36.9
(有)トーヨークラブ
5着
5枠8番
1:47.6
3/4
20.5
10人
2-2-2-2
39.7/36.4
(株)貴悦
6着
2枠2番
1:48.0
2 1/2
12.8
6人
13-13-13-12
38.5/37.4
三宮チヨ
7着
4枠6番
1:48.5
3
36.5
13人
10-10-8-7
39.6/37.2
大沢毅
8着
7枠11番
1:48.6
クビ
7.6
3人
10-10-8-9
39.8/37.2
(株)友駿ホースクラブ
9着
8枠14番
1:48.7
クビ
63.9
14人
14-14-12-9
39.5/37.5
西村敏男
10着
6枠9番
1:48.8
3/4
24.5
11人
10-10-7-7
40.2/37.2
伊藤博
11着
3枠4番
1:49.3
3
12.0
5人
4-4-5-6
40.8/36.7
朝日勤
12着
3枠3番
1:49.7
2 1/2
26.7
12人
4-5-10-12
40.6/36.9
内村正則
13着
1枠1番
1:50.2
3
20.4
9人
8-8-10-9
41.1/37.0
山住知平
14着
6枠10番
1:53.3
大差
14.7
7人
6-5-14-14
42.6/36.9
永井永一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-10.7-12.2-12.6-12.5-12.6-13.3-13.1-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.44前半 53.15(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +5.10後半 58.25

通過順位

1コーナー
12,8,7(3,4)(5,10)(1,13)(6,11,9)2,14
2コーナー
(*12,8)7,4(3,5,10)(1,13)(6,11,9)2,14
3コーナー
12,8(5,7)-(13,4)9(6,11)(1,3)14,2=10
4コーナー
12,8(5,7)13-4(6,9)(1,11,14)(2,3)=10
1着馬2着馬

気象

天候
25.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.16サカエロッキー2.02スペースファイター2.77トウカイラブリー3.02ヒロノハヤテ3.61アルファローズ3.63ヤマノパンサー4.04センターゴウヒ5.04スズカゲンクン5.79ミハラノボル6.18ショウメイサクラ8.84マルブツホーク9.77シンデレラギャル15.22トーヨーダイオー28.92サアティエイト
単勝馬連
払戻金
単勝13260
複勝7220
12390
13130
枠連7-8850

レース展開

センターゴウヒが隊列をリードする形、その直後にアルファローズが続く

センターゴウヒが果敢にハナを奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にアルファローズが続く。そのあと、マルブツホークが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトウカイラブリーショウメイサクラ。その1馬身後ろ、トーヨーダイオースズカゲンクンは中団前目。ヤマノパンサーサアティエイトは中団後方の位置。後方7番手でジックリと折り合いをつけるのはスペースファイターシンデレラギャルヒロノハヤテら3頭。後方2番手の位置で悠々と構えるのはミハラノボル。しんがりにサカエロッキーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サアティエイトが古豪の意地を示す様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はセンターゴウヒでリードは1馬身。単独の2番手にアルファローズが続く。そのすぐ後ろ、トーヨーダイオーマルブツホークが3番手。1馬身離れて、サアティエイトが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるセンターゴウヒ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた1番人気のサアティエイトが強烈な末脚を炸裂させてセンターゴウヒを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。2着のセンターゴウヒから1馬身差の3着には、3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったマルブツホークが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えた2番人気のトーヨーダイオーが入線、さらに3/4馬身差の5着には、2番手にいたアルファローズが食い込んだ。