4歳以上500万下
- コース
- 函館ダート1000m右
- 開催
- 2回函館4日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 740,300,190,110,74
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-10.7-12.0-12.4-13.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 3,4,7-(5,8)9(2,6)1
- 4コーナー
- 3(4,7)-5(8,6)(2,9)1
気象
- 天候
- 曇21.0℃
- 風
- 南東3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 1,040円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 280円 | 5番人気 |
5 | 580円 | 7番人気 | |
7 | 160円 | 2番人気 | |
枠連 | 3-5 | 14,880円 | 26番人気 |
馬連 | 3-5 | 15,360円 | 30番人気 |
レース展開
アタゴペガサスが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにシェルスリーズが続く
逃げたのはアタゴペガサス。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にシェルスリーズが続く。続いて、イースタンガイが3番手の絶好位につける。少し間が空いて、サツマダンディとホリノサンチェスは中団やや前。タニノショールは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で脚をタメるのはロングアルテミスとブリリアントボーイ。殿にカミノリアリティがいる隊列で最初のコーナーを通過。
積極的に先手を奪ったアタゴペガサスが直線の攻防で強靭な粘りを見せて最後は後続を首差で抑え込む
先頭はアタゴペガサスでリードは1馬身。2番手にシェルスリーズとイースタンガイが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るアタゴペガサス。そのままアタゴペガサスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛追してきた9番人気のサツマダンディをクビ差で封じてトップでゴールを走り抜けた。2着のサツマダンディから半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のイースタンガイが入った。1番人気のシェルスリーズは2番手にいたが見せ場なく4着に敗れた。